2016 カナダ・アメリカ編 Page 12 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 11 からの続きです。


Page 1 は、こちらに






        4月 28日







バンクーバーでの最後の一日は、

ウイスラーへ。




ウイスラーは、2002年シャスタ入りする前に、

遊びに行ったのが最初。




> マサシが7年後に 

バンクーバーの大学に行くことなど、


考えてもなかった頃。





9年後に 突然の豪雨でクリアになった空から、

初ジャンプすることになり、


野生の熊さんファミリーが、

命がけで歓迎してくれるなんてことがあり。



※「2011 カナダ編 Page 5」












その翌年「昇龍の旅」くくりに訪れると、

巨大なソーラーレインボーで 歓迎してくれて、













2回目バンジーは 背面飛びに挑戦して、

拍手喝采を浴びることになったり(笑)。


※「2012 マトリックス昇龍編 Page 26」
















翌年も多次元の旅くくりに訪れて、

あるサイキックからメッセージを伝えてもらった後で、

3度目のジャンプ。




※「2013 MEシアトル Page 20」





 翌年のソーラーレインボー&

41(神)ラッシュ後は、


再びフェニックスジャンプで。



※「2014 昇龍の旅 帰国報告」



















2年振りの今年は「」の年でもあるので、


今回の旅のくくりと、

ウイスラーの山々へのお礼参りを兼ねて、

一人で行くことに。






13番から出発した、

初めてのグレイハウンドバスは、


ドライバーの感じもすごく良くて、

思っていた以上に快適。




シアトルバスと同じく

長蛇の列で、ほぼ満席だったのに、

私の隣は空いていて 前方席でゆったり。




> MEマジック&9トラニーズが

融合すると・・・うふふ














 ウイスラーに行くときは、

ライオンズゲートブリッジを渡る! 














シアトルでも話題になっていた、

「888」ライオンズゲートが
開かれた後で、



※「888 マグダラ&ライオンズゲートOPEN」





フランスの旅に繋がり、

翌年のアフリカで 生ライオンと対面していた。






ここでは 次元のトンネルをくぐった、

ゴールデンゲートブリッジと対になって、

アセンションゲートに。














移り変わる景色を眺めながら、
















到着したら、タンポポの綿毛のような花びらが

ふわふわと風に乗ってきて、

甘い香りも漂ってきた。






> ここで ふっと気付く。

タンポポは英語で「Dandelion(ダンデライオン)」(!)















Welcomeの塔














ウイスラーの山々 ・・・





いつも温かく迎えて頂いて、

ありがとうございました~。











ランチに出てきたのが こちら。



「Naked Sprout」



フレッシュジュースやスムージー、

ベジ専門のメニュー。





玄米入りのパワーボールサラダに、

スパイス加減が絶妙なチリスープ、

デザートは  ナナイモ入りで、

これまた超おいしい!!    
ぺこ




自然界のフィールドに

ピッタリマッチしていて満たされた~。














改修中だった「Oracle」も新生していて、



前回(3年前)まで座っていた

布袋さん(
弥勒菩薩)が立ち上がり、

黄金の衣を纏って バンザ~イ!





弥勒さまから 新生からの旅立ちを 

お祝いしてもらった感じに。













アフリカのキリンさんと、

ここで再会。















今回アピールしてきたのは・・・・











アフリカから続いていた 象さんシリーズが、

ガネーシャになって


















うはは~!!











今回は エアバンジーにしておいて(笑)、













COW'sのアイスを食べて、












マーケットで買い物した後、

スタバに入ろうかと思ったら、

その手前で足が止まって 入ってみると・・・




お茶の専門店だった。






珍しい チャガ100%まで。

・・・ということで、ここでお茶することにして、



芯からポカポカする チャガティーに、

グルテンフリーのクッキーも おいしくて、















目に留まった ティー用のボトルは、

竹で出来ていた。


新しいボトルを探そうと思っていたので、

ドンピシャ!













オーナーらしき女性は すごく素敵な人で、

使い方を丁寧に説明してくれて、


日本のお茶も大好きということで、

あれこれ話していたら、



桜に囲まれたTree Houseの写真を

見せてくれたり。





> この間 貸し切り状態。










桜でいっぱいのフィールドで、

とっても 素敵な時間が過ごせたのでした。



近所にほしい~!



The Whistler Tea House









3時間弱の滞在だったけれど、

旅の統合に相応しく 

自然界とのコミュニオンで満たされ、





帰りのバスに乗る寸前には、

数分のシャワーレインで見送ってくれた。





乗ってすぐに うとうとしていて

ふっと目が覚めたら・・・



















この空・・・









  レインボーバス 二台とすれ違い、

ライオンズゲートを渡っている時には・・・





黄金に輝くフィールドへ 旅立つ象徴に。











続きは こちらへ。