2016 カナダ・アメリカ編 Page 11 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 10 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。






      4月 26日(後編)






まゆみちゃんの「腱引き」セッションで、




久々の激しいイタ気持ち良さに 

    歓喜の悲鳴を上げながら(笑)、

ボディのバランス調整を。






最終日に相応しく、

シアトルでは貴重な快晴の空に 龍が昇る・・・・













再び マーケット内へ。

・・・好きだなあ~。












お約束のスタバ一号店へ。



セレイン女神 お久し振りで~す。











気温も上がって、気持ち良~い。





















ミュージック 








ミュージック 








ミュージック 











NO.1 クラムチャウダーも お忘れなく。

今日のスペシャルは、ロブスター!!











何気に座ったテーブルの前には、

ペルーの旅で何度も訪れていた

ボリビアの「コパカパーナ」という名前のお店。(!)













母なる湖 ティティカカ湖を思い出す・・・好き?



& 最後のRAINBOW TOUR レポは、

レムリアの扉を開けて、

コパカパーナに入る直前で止まっていた。(!)



※「2010 RAINBOW TOUR Page 56」

















お散歩の締めに イタリアンジェラードへ入ると、

正面から カップルのアクセスチームが

入ってきたり。








部屋に戻ってから、ギフレシタイム。



ここで濃密セッションしたような・・・



もう時空が混入して、いつがいつだったか、

わからなくなってる。(笑)










  アビューズホールドクラス。






12月ヌーサで、アビューズホールドの話を聞いて、

テレコールの音源を購入。




眠っている間も流していたので、

もう何回聴いたのか わからない。




そこで虐待は 肉体的に受けるものだけでなく、

性的、心理的なものに経済的なものまで

あったことを知って、






自分は受けていないと思っていただけで、

実は 気付いていなかった・・・

さらには 気付かないように

自分で閉じ込めていたのかもしれないと。





他者からだけでなく、自分で自分を傷つけたり、

自分自身の可能性を閉じ込めて、

制限を加えていることも


(自己)虐待になっていたのですね。





また 映画などで虐待を受けているシーンをみると、

怖さと怒りが込み上がって、

観られなくなっていたのは、


遠い過去からの記憶が 

残っていたからかもしれない・・・。







> NEWファンデでは、

地球も虐待を受けているという話が出ていた。





アビューズホールドは、今生だけでなく、

自分のものだけでもなく、


社会的にも 文化的にも、

あらゆる面で受けてきたものを解放して、

癒していく・・・。











アビューズホールドのセッションは、

ギャリーから直接受けた人のみになっていたことから、

日本人で出来る人は知らなかったので、

いつか受講したいと思っていたら、


この流れの中で、このタイミングで、この場所で

用意されたのですね。









しかも 今回のクラスは、

ギャリーの実娘グレースとのダブルキャスト!


これより他に、もっと良いことって ?















解説と質疑応答が終わった後で、

いよいよスタート!
















ギャリーとグレースが、

ホールドしている時の背筋から、

エナジーを受け取ることで、



同じエナジーを流せるようになるという、

これまでのプロセスにはない形で、





注意事項もいろいろあって、

セクシャルエナジーに 繋がっていたことも。


> ここで濃密セッションが役立つ。









列に並んで、順番に受け取っていく。

最初にギャリー、そしてグレースへ。



それぞれの相手をホールドしている姿が、

神聖さに満ちていて、



遠い昔の儀式を 受けているような感じだった。




> ギャリーの服には ドラゴンの刺繍が・・・

デーンに続いて、ついにギャリーも!?








ペアになる相手は、お互いのインスピレーションで

決めるということで、


誰になるのだろうと思っていたら、

アクセスチームのフィオナに。




一日目に紹介されたとき、

ハワイに住んでいると聞いて、



他のチームメンバーとは違った雰囲気だったのも、

何となく納得していた。





約1時間ホールドされている間は、

温かいコクーンに 包まれている感じに。




・・・ここで終わらず、


交代して終わった後、部屋に戻って、

あれこれ話しながらまったり。



バーバルセッションをしている間は、

隣のベッドで 一つの体になってホールド。














クラス中のセッションで、胸椎周辺に

湧きあがってきたものが、ここでリリースされ、


後ろから包むようにハグしている時も

至福&JOY ・・・






帰ってから セッションするのも

楽しみになってきた。














 すでに深夜になっていたけれど、

最後の夜ということで、



ギフレシしながら、あれこれ話していたら、

次々にリンクすることが出て、



ふと気付いたら、朝の5時を過ぎていた。


うはは~!!





部屋に戻って 一度ベッドに入ったものの、

出発するメンバーを見送りたかったので、

またすぐに起き上がる。





ロビーに 集まっていたら、

ジュリア&Dr.A(後ろに)も やってきたり、













全員揃ったところで、ギャリー登場!!

このタイミングが お見事!















昔から このブログを見てくれている人は、

これが ただのブレ写真ではないのは 

わかりますよね~。






ライトボディを超えた

超越ボディへの扉 オープン !


やったね~!!  















ギャリーは アビューズのクラスで、

こんなことを言っていた。





今回のボディアドバンスクラスは、とにかく驚異的で、

日本人の参加者たちが、想像できなかったくらい、

素晴らしい貢献をしてくれた・・・。







はた  最後まで 私たちジャパンメンバーに対して、

とても優しく接してくれていて、





ギャリーのクラスは、

12月ヌーサ&7デイズを受けていたけれど、


今回のNEW ファンデ&ボディアドバンスで、

これまでのギャリーに対する見方が 

大きく変わった。





それも、私のアウェアネスが

広がってきたからかな。




とにかくギャリーが 超カッコ良かった~!



みんなを 外まで見送っていたら、

ギャリーも出るところで、



この後ろ姿も 超クール!  



実年齢70代とは、とても思えなくて、

年齢がなくなるプロセス・・・


私も どんどんやっちゃうよ~。
まるちゃん風











とうとう終わってしまった~。


名残り惜しさを感じながら、

ふと視線を上げると・・・



フランスのトリコロールカラー!

最後の最後に気付いた。



> この旅の続きが・・・🇫🇷










ひろこさんとチェックアウトしてから、


イタリアンジェラードのお店に入って、

あんな話やこんな話をしながら、

しばらくまったり。














・・・だけでなく、


入ったときから ずっとマイケルの曲が流れていて、

念押しの ミカエルコールに。








バンクーバーへのシャトルも、ゆったり。



空は 淡いゴールドに輝いて、












巨大な白龍も・・・

















2016年 第一弾昇龍の旅 くくりへ。


続きは こちらへ。