2016 カナダ・アメリカ編 Page 13 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 12 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







ウイスラーから帰った夜、



マサシが仕事帰りに、

バンクーバーでNO.1のドーナツと、

B&Jのアイスを買ってきて、


Mハウスの新メンバー 

Syokoちゃん絶品チーズケーキと一緒に、

みんなで 最後のお茶タイム。







しばらく前から マイクが滞在していたので、

数日続けてバーズをランしていた。





三人でオタワに帰った 2012年昇龍の旅は、

過去からの清算になっていて、


※「2015 マトリックス昇龍編」















ここで 彼にバーズしたことで、


私たちの間に残っていた残骸ファイルが

削除された感じ。









そして、彼にも「奇跡のメダイユ」を。

Good Luck !






マサシには、モンサンミッシェル内で手にした

ミカエルのメダイも一緒に。















マサシには、2回しかバーズ出来なかったけれど、


アクセスを始めて気付いたのは、

彼のPOVが 少ないということで、



初バンジーから、

全く恐怖心を感じなかったというのも、

その現れかもしれないと・・・。













赤ちゃん時代は 人並みに大泣きしていたけれど、


三歳になった頃から 

急に落ち着いた感じになって、


駄々をこねたりとか、

ハードなことをしていても

不満や愚痴をこぼすことがなかったし、






小さい頃から、他の人をジャッジしたり、

否定するようなことは 聞いた憶えがなくて、



映画やアニメに登場する悪役に対しても、

何をしている人であっても、


ごく自然に良いと思われるところを見出して、

そのままを受け容れている感じだった。







> 初ペルーの旅(10歳)











そのためか 多くの人から愛されて、

子供の頃は 友達の家族からのお誘いコールが

絶えなかったくらい。





> あるお家には、

彼専用の食器から下着・パジャマまで、


お泊まりセットが用意されていたことも。





海外でも、現地の人とすぐ仲良くなって、

その場でブラザー!と呼ばれていたり。






私がこうしてバンクーバーに来ると、

彼を知る人から共通して

「どんな育て方をしたのか、会ってみたかった。」という

「親の顔がみたいシリーズ」になっていて(笑)、



素直で誰にでも優しいから、

この世界では心配という声まで。




こんなことを書くと、

親バカ丸出しという感じだけど(笑)、




当の私は 親としての自覚があまりなくて、

生まれた時から「自分の子供」というよりも、

一人の存在を託されているという感じで、





子供扱いするよりも 対等にみながら、

自分で選択した道を 自信を持って歩めるよう、

「母親」という名のもとにサポートするのが、

役割だと思っていた。






> 精神的自立が完成していて、

一人で参加した インカトレール(15歳)



※「2005 ペルー編 Page 11」



















なので「おんぶに抱っこ」ではなく、



「谷底に突き落とす」版でいうと、

一緒に落ちて 這い上がるところを

見せるという感じ。(笑)



















今のワークでも 同じことをしていて、

それがアクセスでいう「ファシリテート」・・・



何かを一方的に教えるというより、

共に学んでいくことになっていたと 

気付いたのです。








こうして私が変容する度に

彼にも変化が起こっていて、



今回も ウイスラーに行っている間に、

思いがけないオファーが

差し出されたらしく(!)、





それ以上は考えられないような好条件だけれど、

予定外だったことなので、

彼はどう選択するのか・・・。






> 19歳 
社会的自立をした翌年 










「9」のくくりの年として、

彼にとっても 今年は大きな転機になっている。


何を選択しても、私はただ見守り、

背後から支えていくだけ・・・


宇宙が そうであるように。














私も「無限の存在」を体現できるように、

磨き続けながら・・・
















行ってらっしゃ~い & 行ってきま~す!



次に会うときは、お互いに今よりも

進化した姿で。
















タクシーを呼ぶと、

いつもよりデラックスタイプ。



空港では、お約束の熊さんに挨拶して、

何気にお店に入ると、

すぐに目に付いたものが・・・













数年前のシアトルMEで

同じタイプ(RAKU)があって、


ひと目惚れで ミニポットと天使を買っていた。












まず気になったのは

輝きが半端なかった トンボさん。



ここで ネイティブの世界では

豊穣とハーモニー」の象徴だったことを知る。



ドラゴンフライ=龍のお使いだけでなく、

そんな意味もあったのね。

















もう一つ 無意識に手に取ったのは、

永遠に二つが一つになる象徴という

ベース(花瓶)のデザイン。




どちらも、今の流れにピッタリ!














締めは いつも出発前に挨拶をしていた

ネイティブのモニュメント。




すると・・・虹のラインが。



出発前から 最後の最後まで、

虹に包まれた旅。




ありがとうございます。













機内の映画では、ローマが舞台になっていて、

続く旅への後押し。





トランジットタイムが、ギリギリだったので、

到着する少し前に、


ビジネスシートに移ることになって、

アップグレードの象徴として 

しばし豊かさ満喫。
かお













空港に着いたら、すぐ前にダブルの「
41-41(神)」。


タクシーに乗ったら、

なぜか都市高速料金をサービスしてくれて、

スーツケースも

入り口前まで運んでくれたり。





この小さなラッキーも、

18日間のプロセスによる

バイブレーションの変化を表している。








部屋に入ると、数年前の福岡大地震と同じように、

地震があったとは思えない状態で、



クラスの中で 家にもコンシャスネスがあると

言われていたことを思い出す。・・・・









    5月 1日





朝から 雲一つない快晴。












虹の神殿前の参道。

鮮やかな新緑にも 豊かさを感じる。















ただいま~!










タワーの前では 何やらイベントがあって、

盛り上がっていた。












ここで カップ10が登場し、











 レインボーラッシュの統合と、

翌日からの
地球とのコミュニオン」