アフリカ編の続きは、
後ほどレポートすることにして・・・
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リアルタイムの帰国後から。
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あるハプニングがあって、あちゃ~!と思っていたら、
一転して ラッキーな流れになった
というエピソードもあり。
思い浮かんで、ヨハネスブルグのコテージに
一泊することにしていたら、
雷雨の激しい嵐で締めくくることになって、
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嵐が明けた朝は 虹の光に包まれ、
同じコテージに泊っていた、
ベルギーの爽やかなカップルが、
空港まで 一緒に乗せてくれるなんてことも。
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HDIGABTT !!
(これより良いことって 他にある?)
乗り継ぎのシンガポールでは、
18時間の待ち時間。ははは
そこは ライオンの国。
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退屈することなく、
フリーツアーやラウンジ巡り(5つ)で、
適度に遊んで食べて リラックス。
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そうして到着したのが、17日の朝。
予約したときは 意識していなかったけど、
そう・・・「17」になっていたのです。
1月SOPも「17」のマジックから始まり、
今回のルームナンバーも「17」。
「我が龍の道」を進むという数霊メッセージ通りに、
アフリカでは、ある出会いがあって、
そのまま「龍」の道が示されることに。
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> 公開を お楽しみに。
長い移動中(約40時間)も、
ほとんど眠ることなく帰着したものの、
スーツケースから荷物を出して、
木の花ちゃんに買い出し&光の塔(タワー)に挨拶して
ささっと軽く食べてから、
九州支局の学習会へ。
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7Day開催地を出たバレンタインに、
福岡での地球環境蘇生セミナーが開催されていたのです。
これまで 予定が重なったことがなく、
唯一 参加していないのは、
40日プロセスの「725」。
時間的には、最終日のパーティ中で、
アフリカ大自然のフィールドと繋がった状態。
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今回のセミナーでは、
新しい人たちの参加が多く、過去最高の人数で、
盛り上がっていたとか。(パチパチ)
帰ってから、スカイ725をゴクゴク飲んでいたおかげで、
身体のリセットが早く、
同じことが、地球にも起こることを考えると、
このプロジェクトにも、もっと貢献していきたいと、
改めて思った。
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その後で 愛宕山へ。
17日は、観音さまの日でもあることから、
まずは 愛宕山の麓にある観音寺へ。
ここで参拝するのは、数年振り。
お大師さまの前に行くと・・・
笠の下の瞳が力強くて、そのまま目を合わせたまま
しばらく動けない状態に。(!)
目の前に立っている・・・
そうとしか思えないくらいの存在感。
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境内には 伏見稲荷神社もあり、
千本鳥居をくぐった時のことが 浮かんでいた。
愛宕神社への石段沿いにも、
龍神の木を発見。
神社の境内には、一輪の椿と、
愛宕桜の背後にも、鮮やかな花が咲いていた。
アフリカの風を送りながら、
御礼参りの参拝を終えると、
鳩の集団が 一斉に向かってきた。(!)
数十羽が 真正面に飛んで来たので、
一瞬ビビってしまったけど、
お帰り~! の挨拶をしてくれたようで。
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ゴールドに光るシーホーク(ホルス)。
石段を降りる前に、狛犬に目が留まった。
17年ほど訪れていながら、
意識が向いたのは初めてかも。
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お鼻が 愛宕マークになっている。(!)
マッチョタイプの狛犬さん。
こちらは、笑う狛犬さん。
サファリの笑うシリーズが ここに。(笑)
それで、この日に気づくようになっていたのかも。うふふ
お約束の岩井屋さんへ。
あの席も空いていて、太陽の光でキラキラ。
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帰ってきましたよ~。
ぜんざいを 頂きながら、
しばし まったり。
この日に愛宕に来ることにしたのは、
父の誕生日でもあったから。
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天満宮に最初に連れて行ってくれたのも、
この愛宕神社に連れて行ってくれたのも、
観音の日に生まれた父だった。
岩井屋さんのお餅がおいしいからと誘ってくれて、
マサシと三人で 初めて入った時を思い出す。
それ以来、当時からは遠かったにも関わらず、
電車&地下鉄を乗り継ぎ、愛宕山の坂をてくてく登りながら、
定期的に 参拝に来るようになった。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
岩井餅が食べたかっただけでなく(笑)、
何か 惹かれるものを感じながら、
百道の海を眺めていた。
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そうして17年経って、
この近くに移り住むことになったのですね。
繋いでくれた 亡き父に感謝して、
誕生日おめでとう~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
前からあったのかな・・・。
クレタ島で現れた 孔雀さんを思い出す。
背振の龍神&弁財天さまも、こんな感じで。
結局この日は休むことなく、夜までフル活動し、
お待ちかねのHW風呂に まったり入って、
いつもの時間帯に おやすみなさい。
何度か目が覚めて、一度起き上がったものの、
身体の声を聞いて、再びベッドに戻る。
時間にすると、60数時間振りの睡眠で、
いつもの倍は(10時間以上)眠ったことに。
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そんなに眠ったのは、10数年振りかそれ以上か、
ほとんど記憶にない位だったけど、
これまでなら、することがたくさんあるので、
そのまま起きていたところ、
ボディを優先できるようになったのも、
進歩の一つということで。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
この日、名古屋講座を変更しようとしたら、
また一転する情報が入ったりして、
流れがどんどん変わっている・・・というか、
もっと良い流れのフィールド(パラレル)に、
移動しているという感じ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
撮影場所は クラス会場のすぐ裏側。
すでに懐かし~い。
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
そうそう、シマウマさんの鼻先は、
金色なのです。
連れて帰りましたよ~。うふふ
デーンの瞳に 注目!
・・・この後のレポートにリンクします。
アフリカのエナジー 感じてみてくださいね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
今の段階で 言えることとして・・・
実は 申し込む時と出発前にも、
幾つかの大きなリスクを伴ないながら、
旅立っていたのです。
具体的なことは、また後ほどシェアするとして、
それを超えるぐらいに、選択して良かった。
例によって(笑)、
選ばなかったことが考えられないくらいに。
そして・・・
アフリカ大好き~!!
訪れた国は、みんな大好きになるのだけど、
その中でも 大自然に包まれた場所は、
たまらないのです。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
眠っていた野生の本能が 目覚める感じで。
> 4回目のサファリツアーより
それに 地元スーパーで買い物したときも、
道を尋ねたときも、出会った地元の人たちは、
みんな温かくて優しかった。
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食べ物もおいしかった。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
もしまたアフリカ(Legend)で、
7Dayが開催されたら、絶対参加したいし、
そうでなければプライベートでも。
もちろん、その時にはシンガポール経由で。(ふふふ)
・・・ここで出発時のエピソードを思い出す。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
福岡の空港でチェックインした後、
登場ゲートで待っていたら、
エアラインのスタッフから
私のことを憶えていると声を掛けられていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
ヨハネスブルグに帰ると思っていたらしく・・・。
他の人と間違えたのだと思ったけど、
福岡から帰る人なんて、そんなにはいないはず。
「インターステラー」のように、
時空を超えるマジックは、
MEを受講していた頃から 何度か体験していたので、
これも有り得ることだと思える。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
& 魂の里帰りとしても・・・。
I LOVE AFRICA !!
アフリカの大地よ、
いつか帰るまで、待っていてね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)