ただいま～！！
立春明けから出発した１３日間の旅を終えて、
昨日１７日に帰国しました。
初めての ７Day イベント。
アクセスでも 特別イベントとされているのは、
会場場所を完全に貸し切り、
外部からの影響を受けない状態で
ギャリー＆デーンによる７日間連続のクラスが
行われていて、
しかも今回は、レギュラー地のコスタリカ、
ニュージーランドではなく、
アクセス初の「南アフリカ」ということで、
予想できない状態での開催になっていた。
いざ 始まってみると、
何度も参加しているベテラン勢でさえも、
これまでとは逸脱していると 口を揃えていて、
それには 広大な敷地を持つ
「Legend」が提供するアクティビティが、
クラスの合間に オプションとして
参加できるようになっていたことが大きく、
バラエティに富んでいた食事も、
今までで ベストなクオリティと言われ、
ディナータイムにも 様々なイベントが加えられ、
アクセスとしても これまでを超える、
スペシャル版になっていたようです。
＞ ヘンリー撮影より
そうそう 最終日のパーティでは、
メンバーのWedding があり、
ギャリーは、この日２度目の涙スピーチを。
＞ レポートお楽しみに。
ダンスタイムでは、
デーンのオーガズミックダンスで 最高潮に。
＞ 透けシャツにも注目。（うはは！）
ライオンからの呼び出しに応じて、何もわからないまま参加した私はというと、
現地からハイライト報告をしていましたが、
背景には 様々な出来事があって・・・
日本人の参加は 私だけで、過去に参加した人もいないという話を聞き、
ほとんどが ベテランCFという中で、
初バーズから８ヶ月目で参加してしまった
事の大きさを体感しながらの７日間。
精神的にも 肉体的にも、遺伝子レベルでも、
これまでの限界や壁を破壊するようなことが、
次々に起こっていた。
そのプロセスと共に 動いてくれたのが、
他でもない自然界。
オープニングの雷雨・虹・黄金に輝く空、
「黄金の７Day アフリカ編 # 3」
ライオンが目の前に現れた後の雷雨、＞ #4レポ の続きで。
アフリカを発つ前夜の雷雨と、
翌朝の虹の光。
３６９の三段階プロセスに合わせるように、
嵐の激しさが増していて、
４度に渡るアマゾン訪問に続く、
野生の動物たちとのコミュニオンを通して、
地球全体（自然界・人類）に貢献したいという、
ハートからの思いを 再認識することに。
キングと目を合わせた時や、
馬とのSOPワークでも・・・。
１１月ヌーサから示されていた、
乗り継ぎのシンガポールは、
ライオンの国だったということで、
行きは１１時間、帰りは１８時間（！）という、
マジックタイムを過ごすことになり、
帰りのフリーツアーでは、突然風が吹き、
マーライオンからの水しぶきで、
ライオン（ジーザス）の祝福を感じたり、
空港内では バタフライと鯉（龍）も。
到着直前には、日の出の太陽から、
射し込んできた黄金の光と、
♡に反射した、
虹とプラチナの光に包まれていた・・・。
その時、出発直前に手にしたiPhoneを開いたら、
・・・「５５５」。（！）
これが 次のプランへのサインに。
ここで お知らせです。今回の旅でも、ソウルファミリーとの再会があり、
「５」サインで エキサイトするプランが
差し出されたところですが、
その道に続いていく、
黄金の変容 第二弾の名古屋講座を、
一部変更することになりました。
※「黄金の変容in名古屋」
今回のイベントで、
CF達と交流していたところで、
日本で伝わっているアクセス情報に、
誤りがあったことを知らされ、
これまでの海外クラス受講でも、
日本での情報違いに、
幾つか気づくことになっていたのですが、
今回は 講座の開催方法について。
いろいろ情報が氾濫していて、
何が何やら・・・というところだけど、
１月下旬に 第二弾を開く予定を、
SOPから帰って 急遽延期し、
フォローアップを優先することになったのも、
このためだったのでしょう。
7Dayは 合宿みたいになっているので、
クラス中の限られた時間だけでなく、
アクティビティや食事中などに、
まったり交流する機会が多くあったことで、
得られるものも大きかったし、
タイミングとしても 参加するべくしてに、
なっていたようです。
☆LUNA RAINBOW☆では、
これからも Being への道を共に歩みながら、
その都度 ホットなエナジーや情報も、
お伝えしていきたいと思っています。
