Part 4 からの続きです。
Part 1 は、こちらに。
🇫🇷 フランスの旅については、
こちらの続きで、レポートすることにして・・・
※「新生地球フランスの旅」
ここでは 受講したクラスのハイライト報告を。
９月 １８日パリに着いてから ５日目。
１９時のイブニングクラスからスタート。
その日は、朝からルーブル美術館に入っていて、
ルーブル注目のトップ３に入り、モナリザ級の人の波になるといわれていた、
ギリシャの女神像（サモトラケのニケ）の前で、
気がついたら 私だけという、
「聖なる旅」のミラクルパターンが、ここでも。（！）
＞ 最初で最後と思われる 貴重なツーショット。
他に誰もいなかったので、
監視のおじさんが撮ってくれた。
半日じっくり時間を掛けて、
マグダラのマリアにアクナテン、イシス、アポロ神・・・と、
多くの存在たちのリアルなバイブレーションを
感じながら過ごした後。
＞ フランス編を お楽しみに。
会場に入ったときは、すでに満杯で熱気ムンムン。
初バーズを受けてから約３ヶ月間、
公開されているアクセスの動画や音声コンテンツは、
ほとんどチェックしていて、
出発前に デーンの「Magic of Bodies」という、
新しいTel クラス（６回シリーズ）が開講されたので、
準備も兼ねて 受講していた。
この時は 距離があったので、
画面を観ている感じだったものの、
ルーブル見学後の疲れを 感じることもなく、
生デーンを前に みんなと一緒にワイワイ。
斜め前の「ドラゴンフライ」に注目！
＞ 背中で見せるシリーズも続いてます。（笑）
＆ このサインが、あるメッセージだったことも
後でわかる。・・・
翌日からの３日間は びっしりフルタイム。海外での受講は、MEですっかり慣れていたので、
早めに入って 最前列へ。
太陽の日射しが注がれ、
この位置からは デーンの姿が、
光の中で 浮かび上がるように見えていて、
あまりの近さで どうしようかと思ったくらい。（笑）
＞ 写真の一部は アクセスのサイトから
向かって右に かぶりつき・・・ではなくて（笑）、
一人で 慎ましく座ってます。
＞ すぐ横は VIP席。
一日目から フルスロットルで、
デーンは ランチタイム以外は、
ほとんど休憩を取らず、
バーバルやESBを通して
次々に クリアリングしていく。
アクセスでは マスターレベルのツールで、
デーンのオリジナルである ESBのデモ。
・・・入っちゃってますね。
勝手に身体が動き出すというのは、
MEでも お馴染みだったけれど、
ここでも 目の前で観ると
バイブレーションが そのまま伝わってくる。
彼も リチャード達と同じく、
パワフルなマジシャン。
アクセス流のジョークで 大爆笑したり、
ダイナミックな中にも 包み込むような愛と優しさを感じて、
何度も 涙したり・・・。
＞ 幼い頃から虐待を受けていた女性や、
重傷な病を抱えていた人たちも、
その場でクリアリング。
後方では、バーズをランさせながら受講。
日本からの参加は 私一人だったけれど、タイ＆パリ在住の日本人女性も参加していたので、
３人で楽しくランチしながら、
アクセスの裏話（笑）やファシリテーター情報を
聞けたのも良かった。
2日目に 合間をみてハグ＆写真をパチリ。
ここにも 宇宙の仕掛けがあり、偶然にも（！？）写真を撮ってくれたのが、
MEシスター（ターニャ）の友達だったなんてことも。
＞ ターニャとも繋がりが深く、
M-Joyクラスの最後では ハグし合って号泣。
※「2014 サンフランシスコ編 Page 14」
その彼女もしばらく前から、アクセスに繋がっていたようで、
FBに載せていたパリの投稿に気づいて、
友達が 参加していたことを知らせてくれた。
その彼は こんな感じでステージにも上がっていたので、
私もすぐに思い出した。
アクセスチームのリーダーで、
お馴染みのブロッサムともパチリ。（わ～い！）
感動の最終日へ・・・
続きは こちらのPart 6 へ。