Part 5 からの続きです。
Part 1 は、こちら。
最終日は 後ろのベッドで、
他の参加者たちとバーズや
バディプロセスをしながら過ごしていた。
すると いつのまにかデーンも
ステージから降りていて、
こんな感じで全員に。(うはっ!)
> この会場には、
教会のような神聖さも感じられていた。
この間 アクセスチーム達も、
順番に回りながら、数分ずつランしてくれて、
満たされた時間に。
予定時間を かなりオーバーしていても、
最後の最後まで パワフルにファシリテート。
フィナーレでは アクセスチームや、
通訳メンバー達も ステージへ上がり、
> 日本以外の6カ国語が同時通訳。
日本も早く追いつこう~!
最後に全員で 盛り上がる。
MEでも毎回そうだったけれど、
つくづく 参加して良かったと感動する時間。
終わってからも 写真やサインを求める人たちに、
一人ひとり応じていく。
せっかくなので、私も並んで
ここで手にした本にサインしてもらおうとしたら、
名前を伝えるときに、しっかり目を合わせて、
メッセージも 一緒に書いてくれた。
> 写真は Sさんより。
書き始めたと同時に
バイブレーションが伝わってきて
渡されたときには 胸いっぱいになり、
ボロボロ号泣状態で ハグ。
「彼のハグはヤバイ!」とKさんが言っていた通り(笑)、
ハートからの愛で包み込むようなハグで
溶けそうになり、
この時 無意識に口から出た言葉が、
そのまま 現実になっていくのでした。
続きは、こちらのPart 7 へ。