コンシャスネスな世界へ Part 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 5 からの続きです。


Part 1 は、こちら。






最終日は 後ろのベッドで、

他の参加者たちとバーズや

バディプロセスをしながら過ごしていた。















すると いつのまにかデーンも

ステージから降りていて、

こんな感じで全員に。(うはっ!)







> この会場には、

教会のような神聖さも感じられていた。













この間 アクセスチーム達も、

順番に回りながら、数分ずつランしてくれて、

満たされた時間に。












予定時間を かなりオーバーしていても、

最後の最後まで パワフルにファシリテート。





フィナーレでは アクセスチームや、

通訳メンバー達も ステージへ上がり、



> 日本以外の6カ国語が同時通訳。

日本も早く追いつこう~!





最後に全員で 盛り上がる。





MEでも毎回そうだったけれど、

つくづく 参加して良かったと感動する時間。好き?

















終わってからも 写真やサインを求める人たちに、

一人ひとり応じていく。





せっかくなので、私も並んで

ここで手にした本にサインしてもらおうとしたら、



名前を伝えるときに、しっかり目を合わせて、

メッセージも 一緒に書いてくれた。





> 写真は Sさんより。












 書き始めたと同時に 

バイブレーションが伝わってきて


渡されたときには  胸いっぱいになり、















ボロボロ号泣状態で ハグ。



















「彼のハグはヤバイ!」とKさんが言っていた通り(笑)、


ハートからの愛で包み込むようなハグで 

溶けそうになり、







この時 無意識に口から出た言葉が、

そのまま 現実になっていくのでした。











続きは、こちらのPart 7 へ。