Part 6 からの続きです。
Part 1 は、こちら。
🇫🇷 パリのクラスレポート # 3
4日間ずっと 会場内を走り回りながら、
何度もデーンに抱きついていた 男の子。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
瞳キラキラで
将来が楽しみな ヒューマノイド Boy。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
> 良くみたら、後ろに私の足元が・・・。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
他にも 10代前半の子供たちが参加していて、
バーズを提供していたり。
家族ぐるみで 参加している人も。
国境・年齢・性別を超えて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
ハートからの声に応じた人たちが、
何の制限もない JOYに溢れた
コンシャスネスな世界に 目覚めていく。
![キラきゅんっ](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nao-mani/3964.gif)
その過程を この4日間を通して
リアルに感じ取ってきた。
アクセスのクラスは 多岐に渡っていて、
ありとあらゆる分野のものがある。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
デーンの「Being You」クラス。
そのクラス情報を知る前に、
数十冊ある アクセスの本から最初の一冊として
この本(Audio)を選び、
毎日のように聴いていたなんてことも。
・・・ 無意識に準備していたみたい。
「Being」は、MEでプレイしている時に、
これからの時代のテーマであることに気づき、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
去年新しく開講された「M-Joy Being 」クラスでは、
「Being」であることの喜びを、
細胞の一つひとつで 体感していて、
※「2014 MEサンフランシスコ編 Page 8」
Show you as Grace is what you are ......
5月昇龍ハイライトでの「M-Joy」アドバンスでは、
新しい周波数をダウンロードし、
黄金に輝くフィールドで「Being」を、
深く浸透させていた。
※「M-Joyの旅 帰国報告」
スラム街で 虐待を受けながら育ったデーン。
世界を変えたいと願いながら、
やれることは何でもやり尽くし、
限界を感じた絶望の中で アクセスに出会って新生し、
毎日 世界中を飛び回りながら
多くの人たちを ファシリテートし続けている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
> エピソードは、こちらに。
※「コンシャスネスな世界へ Part 2」
素晴らしいエンターテナーでもあって、
ファシリテートしている時は、
下ネタ満載で 楽しませてくれたり(笑)、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
バーバルプロセスによるクリアリングでは
ガツンと頭をかち割って目覚めさせることもあり、
愛情深く 涙もろいところもある。
そんな彼から生まれたのが、
今回の「Being you」クラス。
Being you
Changing the World
一人ひとりが「BEING」・・・
何の制限もなく 無限の可能性を持った
「本質の自分」になることで、
世界が変わっていく。
実際に このクラスでは
誕生したばかりの最新ツールをフル活用しながら、
参加者全員で「世界」の情勢を変えることもしていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
そのためのポータルが開かれる地で、
デーンのクラスを受講することになり、
ハートからの喜びで満たされながら、
秋分を迎える翌日 モンサンミッシェルに向かい、
虹と光の祝福に 包まれたのでした。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
※「新生地球フランスの旅 #4」
その数日後 デーンを通して、
この時期に アクセスの世界に繋がった
新たな意味が 明らかに ・・・。
続きは こちらのPart 8へ。