Part 2 からの続きです。
Part 1 は、こちら。
２回目のバーズ講座を受講。
バーズは、３回講座を受講することで、
ファシリテーターの資格が取れることになっている。
この時点では、ファシリテーターにまで
なるつもりはなかったけれど、
２回目以降は、受講料金が半額になり、
２回のプラクティスに２回のセッションを受けるので
実質 計４回ということで、
バーズをもっと感じてみたかったから。
その日として出て来たのが、
「７２５」から1週間後の３１日。
そう、ブルームーンの日！！その前に スカイ７２５を調達してスイッチオン。
何とクラスは 私一人。（！）
How does it get any better than that ?
バーズの流れ方が 一人ひとり異なるのは、ギフレシ会で実感していたけれど、
同じクラスでも、同じマニュアルを使っていても、
ファシリテーターによって、
教わる内容というか、伝え方が異なることも体験。
＞ それぞれの個性が 活かされる感じ。
終わった後に、そのサロンで提供していた、
ボイジャータロットを引いてみることになり、
この後のことを 予告するメッセージが、
伝えられたのです。
当時のレポートが、こちら。
※「888 マグダラ＆ライオンズゲートOPEN」
一枚目のカードにある、
オベリスクと自由の女神は、パリで登場。🇫🇷
もっと先へ もっと上へ 高みを目指す。
永遠のビギナーとして、
今から始まる人生の旅を楽しむ。
その道を 選択した結果として、「成功・達成」が約束され、
そのために必要なものは、
「受胎・豊穣」として生み出していくとして、
象徴になる「宝珠」の玉も授かった。
その流れで「メビウスの月」がスタートし、
この日も アバンダンスの嵐で、
たくさんのギフトとサインを受け取った。
※「メビウス 無限大フィールドへ」
そのまた翌日（２日）は、
早くも達成した歓びを表す
「世界」のアフロディーテが登場し、
「８８８」ラッシュから「41-41（神）」へ。
引き続き パワフルなサインが続き、
ご招待ツアーでは メタモルフォーゼの変容サイン。
※「メタモルフォーゼの旅」
ライオンズゲートとマグダラのゲートが、同時に開かれるという「８８８」を迎え、
大天使ミカエルのメッセージと、
フランスの旅を ブログで公開。
※「祝 888 OPEN ミカエルの誘い」
ここで 旅の目的が、
新生地球のアセンションを迎えるためだったとわかり、
メビウスで拡大する月に、
日本初のクラスが開講される意味を感じ、
天界からの後押しに応じて 受講することに。
講師は シャノン・オハラ。創始者ギャリーの娘であり、
デーンに初バーズセッションをしたのが、
そのシャノンだったことも知った。（！）
How does it get any better than that ?
「2015 チェンジ&トランスフォーメーションの7.5デイズ」
TALK TO THE ENTITIES® のイントロから始まり、
アクセス・ファンデーション 2日間
レベル１ 2日間
バディプロセス ３日間
こんな感じで 太陽神からジーザス、雷神のお使いピカチュウまで登場し（笑）、
最後は「光の塔」スカイツリーで、
フランスの旅に繋がっていくことを
示してくれた。
日本初ということで、
バーズファシリテーターの参加者が多く、
シャノンが選んでペアを組んだ人が、
マーメイド繋がりだったなんてことも。
まだ先のことは決めてなかったとはいえ、
ファンデ＆レベル１で 基本概念を学んだことで、
アクセスの深さを 知ることになったので、
この時期に 受けて良かったと思えた。
バディプロセスは というと・・・
身体へのアプローチとしては、
量子レベルで深く働きかけるMEマスターコースで
一通り網羅するものを学んでいたので、
必要性を感じないまま 受けたところ・・・
フェイスリフトで あれだけ体感を感じた理由が、
ここでわかって感動～。
やはり、リフトアップどころではなかった！！
＞ 具体的なことは 後ほど。
他にも 数十種類のバディプロセスがあり、
アクセス特有の方法を使うことから どれも興味深く、
三日間だけでは物足りなくて、
もっと深めたいと思うようになった。
この感覚は MEを初受講したときと同じなので、
このままでは終わらないのを 感じつつ・・・
終了後に 一人ずつサインを貰って
ツーショットで パチリ。
姉御肌タイプなので、
肝っ玉姉さんと呼びたい。
帰った翌日、再び「受胎と豊穣の女神」が現れ、
出して 出し切っていったことで、
金星シフトのプロセスが
順調に進んでいるのを感じ、
メビウスの月くくりには、
地球環境蘇生セミナーへ。
＞ 相変わらず このタイミングがお見事。
月が満ちていくように、
それぞれのフィールドが融合しながら、
無限大に拡大していくのを実感。
※「メビウス満月のくくり」
そして 開かれたコンシャスネスな世界と、
新生地球のアセンションが
リンクしていくのでした・・・
続きは、こちらの Part 4 へ。