前回のDiaryは、こちら。
※「バレンタイン♡マジック 編」
２月の終わりには、今年前半のハイライト・・・
「昇龍の月」へのサインが現れた。（！）
パワフルだった金環日食の去年以上 に
なりそう～。（ドキドキ
）
３月 １日弥生の月明けに、「ペンタクルスA」が登場し、
龍神さまの恵みも受けながら、
九州支局での料理体験会へ。
これでもかっ！ というくらいに
還元の情報とエネルギーを たっぷり頂きました。（笑）
※「蘇生料理 還元する天婦羅編」
３月 ３日今年の「イシス＆ジーザスの日」。
REレポートでは、
イシス女神からのイニシエーションを受けた「９９９」に、
アクセスすることになり、この日も再び。
※「REレポート イシス女神編」
その後で、この日は天赦日に寅の日が重なった、幸運日だったことを知った。
「天赦日」とは、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万（よろづ）よし」とも注記される。
プラチナの女神として、新生したサラスバティと、
繋がったのも天赦日。
※「新生プラチナの女神 後編」
女神たちが レインボーフィールドで、
融合されている。
３月 ４日「３３」が明けた翌日に「Death」が登場。（！）
Rebirth - Transformation
多くの喜びを天上へと運ぶ為、喜びを持って善く生きよ。長く続く喜びとは、常に刷新されているものであり、常に変容しているものである。
彼は終りを告げることによって、再生を兆す。彼の背後には、常に新しい運命がついてくる。
かなりパワフルな感じで入ってきて、
「歓び」のバイブレーションが 感じられる。
新生を繰り返しながら、進化し続けていくことへの 歓びとして。
STS支局での学習会の帰りに、
真上に大きな龍神雲が走り、
「333」の３回連続が「88」に繋がって、
天界からの後押しも パワフルに続いている。
夜は「ナイトミュージアム」を観ることに。
「エジプト王の秘密」ということで、
オープニングから、エジプトシーンで、
ピラミッド ラッシュも続く。
黄金のタブレット（石版 ）をめぐって、
時空を超えていく。
＞ ここで ふと思った。
小さい頃から映画好きだったのは、描かれている幻想の世界こそが、
私にとってのリアルワールドになっていて、
その中で 時空を超えたりしながら、
フィールドトリップのプレイを
楽しんでいたのだと・・・。
サプライズゲストとして、
今生での乗り物になってくれている、
ガルーダちゃんも出てきたり。（ふふふ）
9頭のドラゴンに、ライオンも登場。
Magic Never Ends ！！
翌日は「魔術師」登場で、またわかりやすく。
３月 ７日「るろうに剣心」
この最近まで 全く知らなかったけれど、
海外のサイトから入ってきたので、
一作目から観てみると あっというまに・・・
二作目のオープニングシーンで、
登場した舞台は、八千代座だった！
映画では、江戸の芝居小屋になっていたけれど、
最初に映し出された天井画で、すぐにわかった。
中央には 対になった虹色の鳳凰が描かれていて、
初めて入ったときから 意識が向いていて、
ある時は、その真下の席になったことも。
＞ さくっと振り返ったら、
同じページ内に、山口の旅から吉田松陰の言葉を
シェアしていた。（！）
志を立てるためには、人と異なることを恐れてはならない。
世俗の意見に惑わされてもいけない。
百年の時は一瞬にすぎない。
君たちは、どうかいたずらに時を過ごすことのないように。
吉田松陰
※「Diary ２０３」 より
＞ この数日後に 八千代座から
公演の先行予約案内が届き、
呼んで頂いているのを感じて すぐに予約。
シリーズ三作目 「京都大火編」
オリジナルの漫画は知らないものの、
配役が見事にはまっている感じで、
クールバージョンの伊勢谷くんに、
師匠役で 福山さんも登場。
達也くんは迫力ありすぎて、画像が載せられない。（笑）
時代が維新ということで、また共鳴してしまう。
古い過去を清算し、新しい時代へ向かうとき・・・。
Feel The Future .......
アニメ版も 一度観ると、
思いっきりハマってしまいそう～。
＞ 宝塚の男役みたい。
３月 ８日その昔、一人暮らしを始めた頃に出会った友達で、
その後 彼女はアメリカ、私はカナダに移住してから、
音信が途絶えていたところ、
この日に元ダン経由で 突然のメッセージが。
この間に 三人のママになっていた。
もしかして ２０数年振り！？
この流れで 再縁するのもまたまた。
「３３」の日に「エターナルライト」を、
RE でインストールする準備が整ったことが伝えられ、
この日に、最初の「エターナルライト」
アチューンメントをすることになった。
フィールドの至福に包まれながら、深い「歓び」に浸った。
その感覚は、今までにないもので、
ただただ「ありがとうございます」と唱えていた。
その翌日になって、
「Happy Women's Day」だったと知ったのでした。
※「REレポート Happy Women編 Part4」
その日の夜に出たのは、
ジェニファー・ロペスの「ダンスアゲイン」。
コンサートツアーの舞台裏を追った
ドキュメント映画。
私生活での 愛情深いママとしての顔もあり、
ステージでの様子やレッスン風景では、
トップの座についても 手を抜くことなく、
最高の自分を表現するために、
さらなる進化を目指している姿が 映し出されていた。
マドンナやマイケルのドキュメントを観たときも、
同じことを感じていた。
その道のプロとして 輝いている人は、
見えないところで、
常に 磨き続けているのだと・・・。
それが、この姿にも繋がっている。
年齢も関係なく、人は無限に進化できる。
その選択をするか しないかだけ・・・。
「花燃ゆ」も 良い刺激になっていて、
もっと学びたい、もっと深めたいという気持ちが、
内側から 湧き起こっている状態。
それで少し前から 新しいプログラムの受講を
二つ同時進行で始めていて、
来月からは、さらにもう一つ加える予定になっている。
情熱を胸に、常に初心（原点）に返りながら、
謙虚に学び続けていく。
次の「新生」に向かって・・・
次のDiaryは、こちら。
※「311 神学の聖地バチカンでの祈り」