![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
2月学習会 3回目のテーマは、
「酸化と還元について」
還元の鍵になるのが 「ハイドライド水素」。
いわゆる普通の水素水は プラス水素なので、
不安定な動きをすることから、
そのままだと逃げやすく 有効には使えない。
STS独自の「ハイドライド水素水」は、
その電位を真逆に置き換えて、
マイナス水素にすることで、安定して結合し、
且つ 低分子になっているので、
瞬時に駆け巡りながら、
還元していくことが可能になり、遺伝子修復へ。
※「遺伝子開花&生命の歓びへ」より抜粋
30億のゲノムの中に 水の線が4本ある。糖鎖線8本も水素結合により繋がっている。炭素と水素を結ばないと糖も出来ない。
生命体の中心軸が水素という事。水素を使うことが、地球を救う最大のカギになる。
水素は一秒間に一兆回浮気する。陽子(プロトン)しか持っていない。水素イオンとは陽子+を意味し、陽子が彷徨っている状態を活性水素という。
その活性水素に マイナスエレクトロンを二個入れることで、HプラスからHマイナスに変化する。これをハイドライド化という。
それにより水素の働きが 酸化から還元方向に動くのだ。
※「未来の子供たちへ」より抜粋
水素だけではなく、全ての化学元素はハイドライド化する = 原子核のもつ電位を真逆にすることができます。
すると、例えば、猛毒と言われるダイオキシンの害が軽減し、安全になります。
3月の料理体験は、その実習編として、
ハイドライド水素水を フル活用した天婦羅を。
酸化した料理として 代表的な天婦羅は、
違いが明確に わかりやすいことから、
これまでにも 何度か料理体験でしていて、
STSの特殊セラミックが入っている「UFO」を
使うのが定番だった。
※「蘇生レポート フライ編」(2013版)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
ハイドライド水素水の最高峰スカイ725HWと、
NHWスプレーでの体験に。
まず、第一のポイントとして、
火を付ける前に、お鍋の底にNHWスプレーを。
油は敢えて、どこでも買える一般的なものを使用。
> この時は、キャノーラ 一番絞りタイプ。
ここで参加者から、苛性ソーダが入っているとの指摘。
良いものであれば、それに越したことはないけれど、
そうでなくても・・・苛性ソーダなどが入っているものでも、
ハイドライド水素水であれば 還元できるので、
そのために体験してみるということで。
オイルの容器の中に NHWスプレーをして、
馴染ませておく。
スプレーをした天ぷら粉を、
コンクリンガバランス100倍液(スカイ725)で溶いて、
天かすがでない程度の ねっとりした状態に。
お野菜類も いつものように、
コンクリンガ100倍液に 15分以上。
この大量・・・
それも かなりの厚切りにしている。(うはっ!)
これだけの厚みがあっても 早く揚がるという。
しかも最初から、こんなに入れていった。(カボチャ)
普通なら 数個ずつなのに・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
さらに、その上に茄子まで入れちゃう。(うはっ!)
重みのあるものを先に入れて、
二段重ねで ぎっしり満員御礼状態に。(うほほ!)
この有り得ない光景に、一同びっくり。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
これだけの量で、こんなに厚切りでも、
超低分子で 熱の伝導率が高いので、
素早く揚がり、中は しっとりジューシー!
薄切りだと、油の味が強くなるけれど、
油を あまり吸わないで揚がっているので、
素材の旨味がしっかりして、おいしい!
もう一つの鍋では、サツマイモ&ピーマン。
種類が違っても、お鍋の中で調和・共存する例に。
クセがある(と思われている)ピーマンも、
事前に蘇生処理しているので、えぐみがない代わりに
風味がしっかり出て 素材の旨味が感じられる。
> 天文学的な量の電子が入っているHWと、
コンクリンガバランスとの溶液で、
安定化(無害化)させて ニュートラルに還元し、
本来の旨味を引き出しながら、
イオン化されたミネラルなどを、しっかり補っているので、
柔らかくて おいしくなる。
この日も参加していた キッズ(4歳)から、
ピーマンお替わりの声も。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
カボチャもサツマイモも、
ほくほくして最高~!
焼き芋のような ねっとりした甘さで、
大学イモよりも自然な甘味でおいし~い。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
水っぽくならず おいしかったりする。
みなさん 初体験の驚き。
あとの白菜は、この場で即席漬けにして、
全く時間を置かないで、すぐに食べ始める。
M-80蘇生塩で 揉んだだけだったけど、
しっかり塩味が浸透して、
前回の大根バージョンのように、また止まらなく・・・(笑)
おかげで、次々に揚がる天婦羅も、
また パクパクと食べれてしまう。
この時点で かなり食べているのだけれど、
ここから さらに続いて・・・
甘くなった人参に、
> 食べるのに忙しくて 写りが・・・
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/mei199/2694.gif)
玉ねぎが、またしっとりと甘くて
もう~ たまらないおいしさ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/080.gif)
言うまでもなく、トロトロに甘く。
キッズ大喜びで、お替わりコールが続く。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
丸ごと揚げた ジャガイモも完成~。
1時間以上 油の中に入れたままでも、
中まで焦げることがない。
つまり この科学を使うと、
炭化しないという例に。
蒸し焼き状態で、外はカリッと中はホクホクに。
それを M-80蘇生昆布塩を
振りかけて食べちゃう。(^^)
さらに 鶏肉も登場。
蘇生処理(100倍溶液)をしてから、
とり天バージョンとして 下味を浸ける。
> HW栽培(下村農園さん)の高知生姜を使用。
これまたジューシー。
お肉をたっぷり揚げた後の油に、
そのまま残った材料を ランダムに入れて
一気に揚げていく。
ご覧の通りに泡が小さくて、油ハネも少なく、
音が静かなことにも 気づく。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
温度調整していなくても、
一定の温度が保たれている。
天かすも 少ししか出なくて、
菜箸の先がダマになって、よれることもなかった。
油切れが良いので、敷紙のペーパーも、
さらっとしたまま。
最後の天婦羅は、こんがりバージョンに。
焦げて炭化したものだと 苦味が出るけれど、
これがまた香ばしくて・・・。
目の前にあると、つい手が出てしまう。(笑)
少し冷めたものは 甘味が増して、
またおいしいのです~。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
そこに、秋田で本格的なSTS農法をしたお米で炊いた、
出来立ての おにぎりも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/068.gif)
種の段階から、スカイ725を使用。
去年の新社屋披露セミナーで紹介。
※「黄金の秋田 丸十編 Page 2」
もう ご飯までは無理だろうと思っていたのに、
もちっとしたおいしさに、また・・・
普通の炊飯器を使用。
スタートしてから2時間余り、ノンストップで揚げ続け、
その間に、一度も油の継ぎ足しないで、
終わった後でも、まだこんなにきれいでサラサラ!!
しかも、天ぷら用の鍋などではなく、
安価で 薄手の古いものを使っているのに。
トンカツ屋さんが、一年近く交換しないで、
継ぎ足しだけでOKと言っていたのも、わかりますね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
今回は、新しい方法を取り入れたので、
スタッフさんが 作ってくれていて、
私たちは しっかり見て聞いて食べて、
その違いを実際に体感することに。
この間ここで、どれだけ食べたことか・・・
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
家では揚げ物はもちろん、炒め物などもやめて、
ほとんどスプラウト生活だったところで、
これだけ大量の揚げ物を食べたのに、
全く胃もたれも感じなくて、お腹も張っていないので、
自分でも驚いちゃった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
合間に、コンクリガ100倍溶液を、
コップ一杯でも飲んでおくと、さらに良い。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
飲むリンゲル液になっているので、
外食する時などの前後にも。
これだけ長い時間、揚げ物をしていると、
同じ部屋にいるだけで 油酔いでぼ~っとしたり、
気持ち悪くなったりするはずなのに、
すぐ目の前で食べ続けていても 何ともなかったり。
エネルギーも 上がっている感じになっていて、
酸化を防ぐだけでなく、
食べて還元(蘇生)した状態になっているという、
ハイドライド水素水の還元効果の凄さを、
しっかり体感できたのでした~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
> このように STS科学を体感しやすいことから、
大分支局では、天婦羅体験を毎月実施中です。
残ったものは、みんなでお持ち帰り~。
一日経っても、まだおいしく食べられるということで、
翌日の今日 お昼に食べてみたら、本当においしかったりする。
寝かせて熟成状態。(笑)
> 温めるときには何でも、電子レンジではなく、
・・・ まず使わないので 持っていないけど
HWで蒸すのが お薦めです。
少し時間が経っているものでも 還元(蘇生)へ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
テラちゃんファミリーが、妙見の神事帰りに登場。
また そんなつぶらな瞳で・・・(笑)
色白のきれいな肌と 血色の良い赤い唇が、
HW育ちの証ですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
長野のお豆腐も到着して、お持ち帰り。
また 豆腐生チョコ作っちゃうよ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
& 今日、白菜が3玉100円で手に入ったので、
漬け物など 数種類の発酵で仕込む予定。
どんな素材でも、しっかり蘇生処理して、
新しい情報とエネルギーを加えると 新生します。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
私たち人間や地球も 同じですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
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