蘇生料理 還元する天婦羅 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回の蘇生レポートは、こちらに。




  3月 1日




2月学習会 3回目のテーマは、

「酸化と還元について」



還元の鍵になるのが 「ハイドライド水素」。



いわゆる普通の水素水は プラス水素なので、

不安定な動きをすることから、

そのままだと逃げやすく 
有効には使えない。



STS独自の「ハイドライド水素水」は、

その電位を真逆に置き換えて、

マイナス水素にすることで、安定して結合し、

且つ 低分子になっているので、

瞬時に駆け巡りながら、

還元していくことが可能になり、
遺伝子修復へ。












※「遺伝子開花&生命の歓びへ」より抜粋


30億のゲノムの中に 水の線が4本ある。糖鎖線8本も水素結合により繋がっている。炭素と水素を結ばないと糖も出来ない。
生命体の
中心軸が水素という事。水素を使うことが、地球を救う最大のカギになる。

水素は一秒間に一兆回浮気する。陽子(プロトン)しか持っていない。水素イオンとは陽子+を意味し、陽子が彷徨っている状態を活性水素という。

その活性水素に マイナスエレクトロンを二個入れることで、HプラスからHマイナスに変化する。これをハイドライド化という。
それにより水素の働きが 酸化から還元方向に動くのだ。




※「未来の子供たちへ」より抜粋


水素だけではなく、全ての化学元素はハイドライド化する = 原子核のもつ電位を真逆にすることができます。
すると、例えば、猛毒と言われるダイオキシンの害が軽減し、安全になります。












3月の料理体験は、その実習編として、

ハイドライド水素水を フル活用した天婦羅を。




酸化した料理として 代表的な天婦羅は、

違いが明確に わかりやすいことから、

これまでにも 何度か料理体験でしていて、

STSの特殊セラミックが入っている「UFO」を

使うのが定番だった。


※「蘇生レポート フライ編」(2013版)







 今回は、敢えて「UFO」なしで、

ハイドライド水素水の最高峰スカイ725HWと、

NHWスプレーでの体験に。




まず、第一のポイントとして、

火を付ける前に、お鍋の底にNHWスプレーを。








油は敢えて、どこでも買える一般的なものを使用。

> この時は、キャノーラ 一番絞りタイプ。



ここで参加者から、苛性ソーダが入っているとの指摘。

良いものであれば、それに越したことはないけれど、

そうでなくても・・・苛性ソーダなどが入っているものでも、

ハイドライド水素水であれば 還元できるので、

そのために体験してみるということで。




オイルの容器の中に NHWスプレーをして、

馴染ませておく。



スプレーをした天ぷら粉を、

コンクリンガバランス100倍液(スカイ725)で溶いて、

天かすがでない程度の ねっとりした状態に。









お野菜類も いつものように、

コンクリンガ100倍液に 15分以上。




この大量・・・

それも かなりの厚切りにしている。(うはっ!)









これだけの厚みがあっても 早く揚がるという。



しかも最初から、こんなに入れていった。(カボチャ)

普通なら 数個ずつなのに・・・









さらに、その上に茄子まで入れちゃう。(うはっ!)


重みのあるものを先に入れて、

二段重ねで ぎっしり満員御礼状態に。(うほほ!)


この有り得ない光景に、一同びっくり。









これだけの量で、こんなに厚切りでも、


超低分子で 熱の伝導率が高いので、

素早く揚がり、中は しっとりジューシー!



薄切りだと、油の味が強くなるけれど、

油を あまり吸わないで揚がっているので、

素材の旨味がしっかりして、おいしい!







もう一つの鍋では、サツマイモ&ピーマン。

種類が違っても、お鍋の中で調和・共存する例に。











クセがある(と思われている)ピーマンも、

事前に蘇生処理しているので、えぐみがない代わりに

風味がしっかり出て 素材の旨味が感じられる。




> 天文学的な量の電子が入っているHWと、

コンクリンガバランスとの溶液で、

安定化(無害化)させて ニュートラルに還元し、

本来の旨味を引き出しながら、

イオン化されたミネラルなどを、しっかり補っているので、

柔らかくて おいしくなる。






この日も参加していた キッズ(4歳)から、

ピーマンお替わりの声も。



カボチャもサツマイモも、

ほくほくして最高~!


焼き芋のような ねっとりした甘さで、

大学イモよりも自然な甘味でおいし~い。 







実験として、白菜も揚げてみると・・・

水っぽくならず おいしかったりする。

みなさん 初体験の驚き。









あとの白菜は、この場で即席漬けにして、







全く時間を置かないで、すぐに食べ始める。


M-80蘇生塩で 揉んだだけだったけど、

しっかり塩味が浸透して、

前回の大根バージョンのように、また止まらなく・・・(笑)








おかげで、次々に揚がる天婦羅も、

また パクパクと食べれてしまう。



この時点で かなり食べているのだけれど、

ここから さらに続いて・・・


甘くなった人参に、



> 食べるのに忙しくて 写りが・・・
汗










玉ねぎが、またしっとりと甘くて

もう~ たまらないおいしさ。










 長野HW栽培の残っていたリンゴも 登場。

言うまでもなく、トロトロに甘く。


キッズ大喜びで、お替わりコールが続く。








丸ごと揚げた ジャガイモも完成~。








1時間以上 油の中に入れたままでも、


中まで焦げることがない。


つまり この科学を使うと、

炭化しないという例に。










蒸し焼き状態で、外はカリッと中はホクホクに。

それを M-80蘇生昆布塩

振りかけて食べちゃう。(^^)









さらに 鶏肉も登場。

蘇生処理(100倍溶液)をしてから、









とり天バージョンとして 下味を浸ける。

> HW栽培(下村農園さん)の高知生姜を使用。








これまたジューシー。








お肉をたっぷり揚げた後の油に、

そのまま残った材料を ランダムに入れて

一気に揚げていく。




ご覧の通りに泡が小さくて、油ハネも少なく、

音が静かなことにも 気づく。




温度調整していなくても、

一定の温度が保たれている。


天かすも 少ししか出なくて、

菜箸の先がダマになって、よれることもなかった。










油切れが良いので、敷紙のペーパーも、

さらっとしたまま。








最後の天婦羅は、こんがりバージョンに。


焦げて炭化したものだと 苦味が出るけれど、

これがまた香ばしくて・・・。

目の前にあると、つい手が出てしまう。(笑)



少し冷めたものは 甘味が増して、

またおいしいのです~。ぺこ











そこに、秋田で本格的なSTS農法をしたお米で炊いた、

出来立ての おにぎりも。




種の段階から、スカイ725を使用。

去年の新社屋披露セミナーで紹介。


※「黄金の秋田 丸十編 Page 2」





もう ご飯までは無理だろうと思っていたのに、

もちっとしたおいしさに、また・・・



普通の炊飯器を使用。







スタートしてから2時間余り、ノンストップで揚げ続け、

その間に、一度も油の継ぎ足しないで、

終わった後でも、まだこんなにきれいでサラサラ!!




しかも、天ぷら用の鍋などではなく、

安価で 薄手の古いものを使っているのに。




トンカツ屋さんが、一年近く交換しないで、

継ぎ足しだけでOKと言っていたのも、わかりますね。









今回は、新しい方法を取り入れたので、

スタッフさんが 作ってくれていて、

私たちは しっかり見て聞いて食べて、

その違いを実際に体感することに。



この間ここで、どれだけ食べたことか・・・好き?



家では揚げ物はもちろん、炒め物などもやめて、


ほとんどスプラウト生活だったところで、


これだけ大量の揚げ物を食べたのに、

全く胃もたれも感じなくて、お腹も張っていないので、

自分でも驚いちゃった。





合間に、コンクリガ100倍溶液を、

コップ一杯でも飲んでおくと、さらに良い。



飲むリンゲル液になっているので、

外食する時などの前後にも。











これだけ長い時間、揚げ物をしていると、


同じ部屋にいるだけで 油酔いでぼ~っとしたり、

気持ち悪くなったりするはずなのに、

すぐ目の前で食べ続けていても 何ともなかったり。



エネルギーも 上がっている感じになっていて、

酸化を防ぐだけでなく、

食べて還元(蘇生)した状態になっているという、


ハイドライド水素水の還元効果の凄さを、

しっかり体感できたのでした~。




> このように STS科学を体感しやすいことから、

大分支局では、天婦羅体験を毎月実施中です。












残ったものは、みんなでお持ち帰り~。



一日経っても、まだおいしく食べられるということで、

翌日の今日 お昼に食べてみたら、本当においしかったりする。

寝かせて熟成状態。(笑)



> 温めるときには何でも、電子レンジではなく、

・・・ まず使わないので 持っていないけど

HWで蒸すのが お薦めです。


少し時間が経っているものでも 還元(蘇生)へ。







テラちゃんファミリーが、妙見の神事帰りに登場。 



また そんなつぶらな瞳で・・・(笑)


色白のきれいな肌と 血色の良い赤い唇が、

HW育ちの証ですね。











長野のお豆腐も到着して、お持ち帰り。

また 豆腐生チョコ作っちゃうよ~。



& 今日、白菜が3玉100円で手に入ったので、

漬け物など 数種類の発酵で仕込む予定。




どんな素材でも、しっかり蘇生処理して、

新しい情報とエネルギーを加えると 新生します。


私たち人間や地球も 同じですね。












※ 次の蘇生レポート


「大震災4年目&蘇生の科学編」
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