２月蘇生レポート Part 1 イオン化編☆

前回の蘇生レポートは、こちらに。

今回のレポートは、

２月の学習会から　シェアしてみますね。

２月　４日

　　テーマは　「イオン化」について

HWを始め、STSアイテムは独自の技術で

イオン化されていることで、

細胞内まで　無駄なく吸収させることができる。

言い換えれば、どんなに有効な働きがあっても、

イオン化されていないと、

ほとんどが　体外に排出されている。

　「ニュートラルサイエンス」より抜粋・要約

イオン化とは　電荷的に中性な分子を、

プラスまたはマイナスの電荷を持ったイオンとする操作、

または現象で、電離とも呼ばれる。

主に荷電ともいい　分子（原子あるいは原子団）が、

エネルギー（電磁波や熱）を受けて電子を放出したり、

逆に外から得ることを指す。

また解離ともいい、

電解質（塩）が溶液中や融解時に、

陽イオンと陰イオンに分かれることを言う。

人間は口以外から入ったものは、全て異物だと受け取る。

お風呂に入ったとき、

HWが身体の中に入り込んだわけでもないのに、

なぜ老廃物が浮いてくるのか・・・

その答えは「イオンチャンネル」にある。

細胞の内と外は　このイオンチャンネルを通じて

様々なものが出入りする。

しかし、このイオンチャンネルはイオン化されたもの、

オングストローム（１億分の１cm・物質の最小単位）の

大きさでないと　物の出入りが出来ない。

いくら良いものを　たくさん摂っても、

イオン化されている物質でないと、

このイオンチャンネルを通ることができない。

例：　金魚鉢にクジラを入れるようなもの。

一方、困ったことに、環境や人間に牙をむき出している

環境汚染物質や環境ホルモンなどの有害物質は、

イオン化のレベルなので身体に入り込んでしまい、

遺伝子を傷つけてしまう。

これに対抗するには、イオン化したものの助けを、

借りるしかない。

HWは水自体も電解質化しているから、

さらにイオン化されたものが加わると、

光速度で働き、身体を巡る。

STSはこの理論とスピードで、

健康と地球環境の蘇生を考えている。

その体験実験として、

M－８０蘇生塩を　HWに溶かすと、

振り掛けた時点で　すぐに混ざり合う。

普通の塩では、ここまで早く溶けない。

＞　写真を撮るのも　間に合わなかった。

その溶液（海水と同じぐらいの濃度）を

５５度ぐらいに温めてから、

タオルなどに浸して（ここではバンブータオル使用）

首の後ろなど　患部に当てておくと、

情報とエネルギーが　速やかに体内に入っていく。

実験した人は、ほんの数分でも

目の奥からほぐれてくるのを体感。

　蘇生塩は　８０種類以上の豊富なミネラルが、

人体のバランスを考えて配合され、

＞　ここもポイント！

イオン化された状態で入っているので、

外からも吸収される。

イオン化されたミネラルは、

有害なものを　体外に出す働きもある。

HWは８１種類のイオン化酵素や、

低分子化された電子（マイナスエレクトロン）が

天文学的な量で入っているので、

情報伝達が早く、抗酸化作用にも優れている。

飲んで数秒後に末端神経にまで、

情報とエネルギーが伝わっていくのは、

そのためでもあり。

化粧水や美容液なども、HWを媒体にすると、

吸収力が上昇する。

＞　同時に　有害なものは無害化（安定化）に。

その実例は、こちらのレポートでシェア。

※「REレポート　ヴィーナス＆モーゼ編」

ここで登場した　バンブータオル。

１２月の学習会で　体験例として出たとき、

手に取った人が、すぐに温かくなったと言われていて、

そんなに早く～！？　と思いながら（笑）、

手に持ってみたら、その時点で

ふわ～っと温かいものが伝わってきた。（！）

それで　頭の上に乗せてみたら、

脳から緩んできた感じになって、

あくびの連続に。

　このバンブータオルは、

竹の繊維に　金属イオンの電子が豊富に入っているので、

お布団の上に敷いたり、枕の下に敷いたりすると、

ぐっすり眠れたり、

赤ちゃんのおくるみとしても最高で、

出産祝いにも喜ばれるとか、

タオルとしてだけでなく、

痛みのあるところに当てておいたり、

風邪や熱が出たときに、喉に巻いたりすると

有効だったという話を　良く聞いていた。

開発されてから、すでに１０年ぐらい経つけれど、

これまでは　特に必要性を感じなかったので、

手にしたことがなかったのです。

ふかふかで肌触りが最高に気持ち良いので、

一度手にしたら離せなくなってしまい、

＞　良くある身体からのサイン。（^^)

最後まで　ずっと頭に乗せたままに。

すると　足からも流れてくるのを感じて、

全身が温かくなってきて、

みなさんから　顔が赤くなってる～と言われたり。

この日は、かなり外気が下がっていて、

バイクで身体が冷え込んでいたことから、

体感がわかりやすかったみたい。

またSTSアイテムは、

宇宙の情報とエネルギーを伝達することから、

プラスαの働きも・・・。（ふふふ）

この気持ち良さから　離れがたくなったので、

１２月ということもあり、

自分にクリスマスプレゼントすることを思いついた。

では、クリスマス前に・・・と思ったと同時に、

数日後に出発するシアトルMEが　浮かんだ。（！）

お～、なるほどね！

旅の間は、HWのお風呂に入れなくて、

十分に飲むことも出来ないけれど、

このタオルは　そこでプラス補ってくれる。

それに　出発までの数日間でも使っていれば、

それだけ変化するので　準備にもなる。

そう、数週間後でも　数日後でもなく、

気づいた「今」なのですね。

これは昔からの有効な　マイパターンで、

HWと出会って気づいたときに、

その場で注文したのもそうだったし、

MEの情報が入って　すぐに申し込みしたのもそう。

その意味も　多次元でのフィールドプレイを

体験してわかってきた。

出会ったとき、気づいた時点で行動に移すことが

最高善の道へと　繋がって行くことを。

それで、そのままコンビニATMに走って（笑）、

ゲットして帰ったのでした。

帰ってすぐ　まずはフェイスタオルを首の周りに。

電磁波カット効果も高いことから、

PC作業するときに、ハンドタオルを頭の上に乗せておくと、

長時間使っても　集中力を失わず、

且つ　リラックスした状態になり、

以前より　脳や目への負担が減っているのを実感。

おかげで今は　ほぼ毎日ブログ更新が

出来ることにも。

　

眠るときには、バスタオルを身体に巻き付けておくと、

温かくて最高に気持ち良く、バタンと熟睡。

みんなが言っていたのは、このことだったのね！

シアトルへの旅では、機内で首に巻いたり、

膝や肩に掛けておいて、

＞　車内と同じく電子レンジ状態の上に、

気圧の影響も大きい。

ホテルで眠るときには、同じく枕の下に敷いたり、

身体に巻き付けていたおかげで、

寒いシアトルで暖房を下げても温かく、