REレポート Page 11 トランセンデンス編 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1  でも シンクロしていた、

こちらのレビュー編の続きとして・・・


※「Annie ・ツイン♡・エクソダス」





こうして映画や音楽・本などを通して、

メッセージを伝えてくることは良くありますが、



「エクソダス」のように、

ひと昔前の「奇跡」や「魔法」といわれていたことも、


無限の領域(ここではレインボーフィールド)に入ると、

「神に選ばれたもの」のみではなく 

誰にでも起こる  可能性が開かれます。












キャンドル  遠い遠い昔から、

天(神)や自然界に祈りを捧げることを続けながら、

様々なミラクルを体験してきた。





※「2008  エジプト編 Page  4」より


初シナイ山 お一人さま御来光。












それには自分の全身全霊を捧げるという、

自己犠牲と奉仕が必要・・・と思っていた。


自分の外に「神」や「宇宙」を見ていたから。




そうすると 肉体的にも精神的にも、

限界を感じることになるけれど、

その限界を超えることで、

新しい力・・・眠っていた力が目覚めてくる。

そう信じて、チャレンジし続けてきた。





そこから多次元フィールドに入り、

無限の領域へ アクセスするようになったら、


新しい可能性が見えてきた。(2012年)



その無限の領域(ゼロポイント)というのは、

自分自身のハートフィールドであり、



それまで祈っていた神々でさえも、

ハートフィールドで「内なる神」として

融合できることがわかり(三位一体)、



統合の過程に入ったところで(2014年)、

次の扉が開かれることに。






※「2009 RAINBOW TOUR Page 8」より

生命の鍵を開いた アブシンベル神殿。







& ラムセス2世とネフェルタリは、

「不朽の愛」の象徴でした。













「トランセンデンス」や「LUCY」を観た時点では、

「臨界点」を超える「超越」までは・・・・と

思っていたけれど、


※「REレポート Page 1」にて





新年が明けて、この世界で この人生で

やれることを やっておこうと思った時から、

変わってきた。



※「花燃ゆ&キリスト意識の新生 後編」






あの時は「超越」すると、

どうなるのか まだ怖かったのだと思う。(笑)





12月シアトルでは、内に眠る力を発揮することを、

まだ抑えていたことに気づき、



年が明けて 新しいゲートが開かれた先に、

歓び」の光が満ちていることがわかり、




※「黄金の111ゲート OPEN Page 3」




  新しい次元へのブリッジも出現したことで、


※「2015立春 レインボーブリッジ」



これからトランセンデンスしていくことが、

楽しみに変わったのです。






初バンジーを トライしたときのように・・・


※「2011 カナダ編 Page 7」より















その前に伝えられていた メッセージも

後押しになってくれた。


※「紅葉の京都 真実の愛編 Page 5」 より




美由記だからこそ創れる そんな世界がある

それは そのスピリチュアルと 強く貢献したいハートで

みんなのハッピーを創る そんな愛の世界だ





※ 「天と地を繋ぐ 龍の道」 より


これよりまいる 新しきへ

うれしきと ともに まいりましょうぞ

ふるふる光をあびながら

あたらしき うれしきへ ひびきと ともに





 ジーザスやミカエルからのサポートも、

押し寄せるぐらいに力強くなり、

アワ歌の女神からの導きがあったことにも気づき、



※ 「アワ歌の女神 復活」





このタイミングで観た「Annie」で、

ハートからの望みは 諦めなくて良いことや、


※「Annie ・ツイン♡・エクソダス Part 1」





「GOD's NOT DEAD」では、

以前 あなたの横にライオンの姿があると、

言われたことを思い出し、

このカードとメッセージが浮かんできた。








彼女の頭上には、無限記号が描かれている。
限界の無い可能性、限界の無い力を指し示している。

力が大きくなり、真の意味での強さを得ると、次第に許しと寛容の力に変わっていく。更に大きくなれば、人間の脆さ・醜さ・弱さなどを包み込める、
偉大な「愛」の形に変わっていく。





「ナルニア」では 創造神として描かれ、

エジプトでは 水場のシンボルであり、

スフィンクスは ライオンと女性が合体した姿。



ティティカカ湖畔のブラックマリア教会では、

ジーザスの象徴になっていた。



※「2004 聖なるペルーの旅 Page 13」より


ブラックマリア教会の 三位一体像。











He's living on the Inside,  

Roaring like the Lion.




内側から湧き上がる思いは、

ハートフィールドの「内なる神」からの声。












My GOD is not Dead,

He is surely Alive !






「エクソダス」を観ているとき、

左側から 金色の光が射し込んできて、

誰かが立っているのかと何度も振り返っていた。



その時だけでなく、今でも同じような形で、

時々 金色の光が左側から入ってくる。





キラきゅんっ  ハートから伝わってきたのは、

「内に秘めたる愛を 形で示していくこと」













今の時点でわかっていることは、

多くの存在たちが・・・REではニュートラルに

サポート体の「元型」にしていますが、


最大限に力を貸してくれていること。












今生で どの宗教にも属しないまま、


「聖なる旅」を通して、

世界中のあらゆる神々に 祈ってきたのは、

レインボーフィールドで 

一つに統合するためだったのですね。







※「2009 アトランティス編 Page 10」より


天地を繋ぐ光の柱が、ナイル川に降りたとき。









天と地を繋ぐ」というのは、

融合したハートフィールドで、

三位一体(ホーリートリニティ)になることでもある。




※「2009 アトランティス編 Page 11」 より








Don't study the Field.

Be the Field.



ハートフィールドは、

グレース(神の恩寵)そのもの。




自分自身が「グレース」そのものになれば、

喜び・歓び」しかなく、

自己犠牲による苦悩を 味わう必要もない。


「40日間」の修業プロセスを

スキップしても大丈夫。(笑)





黄金の光は、あらゆるものを変容させ、

昇華させていく光。




※「2009 アトランティス編 Page 4」より







その光がハートフィールドで 統合されると、







プラチナの光に輝いていく。・・・









6年前の旅も、遠い遠い昔の旅も、

今ここで 一つになっている。




1月後半から水星逆行していた この時期は、

過去からの再生と再構築がなされる時でもあるので、

ピッタリだったようですね。






過去を 捨て去る必要はなく、

手放すのは、出来事に対する古い観念だけで、


これまで歩んできた道のりは、どんなことであっても、

受け容れて 新生させることで、

新たに 活かしていくことができる。






体験するための人生であり、

体験したことしか、分かち合うことが出来ない。



こうして 10数年間レポートを書き続けてきたのも、

それらをシェアするためで、

「今」に 活かされるようになった。



宇宙(または神)は見守るだけでなく、

その時期が来たときには、

そこまでやってくれるの!? というぐらいに、

動いてくれる。






  宇宙が神々を通し、

神々がスピリットや自然界を 動かして、

全力でサポートをしてくれるのですね。




GOD is with US   !

= Grace is with US  !



エクソダスには 「出発」という意味もある。




大いなるサポートは フルに活かしながら、

トランセンデンスし続け、


これからも レインボーフィールドを通して、

分かち合っていきますね。 











> ここで締めくくるつもりだったところ、

レポート中から 続きが出て・・・(!)


こちらの Part 3   へ。