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１月 １２日（Part 2）向かったのは、その奥にある「清正井」。
初めて訪れたのは、２００３年。
マヤ暦新年明けに行われた、
地球環境蘇生セミナー感謝祭に参加した翌日。
そう、あの時も自然界からのお使いが
たくさん現れていた。
午後に訪れた皇居にも、アイリスの花が。
最後に、大天使ミカエルが有り得ないマジックを、
起こしてくれたことも。（！）
・・・それで今回も、ミカエルが登場したのね。
あの時から「今」に繋がっていると。
※「2003 マヤの新年編 Page 3」
＆ その旅は、４ヶ月前の春分セミナーの後で、
マリアさまからのメッセージが伝えられることになり、
ジーザスと龍神さまの導きで、阿蘇・秋田・青森と続いた旅の、
締めになっていたのでした。
当時のメッセージは、こちらに。
※ 「Diary 28 ３月２１日以降より」
その後、この場所のエネルギーが凄いということで、
パワースポットとして紹介されたことから、
たくさんの人達が 押し寄せるようになった。
その頃から 浅草寺で参拝することになり、
いつしか 足が遠のいていた。・・・
それが突然・・・一ヶ月位前に、
この井戸の画像がパーンと入ってきて、
何だろうと思っていたところで、
東京セミナーに参加することが決まり、
明治神宮へ 行くことが出てきたのでした。
出発前に何気にチェックしてみたら、
今の「清正井」は、欲のエネルギーで渦巻いているから、
もう行かないほうが良いとか、危ないという記事が。
あらあら・・・という感じだったけど、
だからこそ「今」なのだと わかったのです。
あらゆる煩悩をもクリアにする働きを持った
スカイ７２５が誕生した「今この時」に・・・。
１０数年前は ほとんど誰の姿もなかったのに、
今では こんな長い列に・・・。
ちゃんと警備の人まで付いていて、
井戸の水には触れないよう注意していた。
スカイ７２５を直接撒くことは出来ないので、
並んでいる時に フィールドからアクセスして２Pで繋ぎ、
ホログラムで注ぎながら クリアにした。
＞ こんな時のためのRE で お役立ち。
順番がきたときには、写真一枚だけ撮りながら、
瞬時に光を送るだけでOK。
DONE !
この輝きが いつまでも・・・。
新生した光も降りて、周囲もさらに輝き始めた。
菖蒲田にも スカイ７２５を。
人ごころ すがすがしきは ほがらかに
あけたる空に むかふなりけり
かへりみて 心にとはば 見ゆべきを
ただしき道に なにまよふらむ
この日の青い空のように、
新しい次元のフィールドが 明けました。
後は 開かれた道を迷わず歩いていく・・・
参道には、氷の彫像がズラリ。
これは ドルフィンに見えますね～。
「花が開く」というテーマの像は、月の女神のようで またピッタリ。
最後に出たのが、またまたお城。（ふふふ）
南神門をくぐり、本殿へ。
本殿前も たくさんの人で列になっていた。
列には並ばないで、お先に夫婦楠さんに挨拶。
注連縄で固く結ばれていて、「真実の愛」象徴のよう。
そこから 拝殿に向かって参拝。
しばらく前までは、人混みでの参拝を避けようと、
早朝に訪れたりしていたけれど、
それも 関係なくなってきた。
自分自身がフィールド（グレース）そのものになると、
＞ ここでは レインボーフィールド
例え どんな場所であっても、
訪れるところ 行く先々に グレースの光が降ろされて、
光に包まれるようになる・・・。
そして、最後の場所へ・・・
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