Page 1 からの続きです。・・・
1月 11日 (Page 2)
会場の最寄り駅手前で、「恵比寿○○」が目に付く。
セミナー開始30分前だったけれど、
会場内は、すでに熱気ムンムン!
暖房を切っていても、しばらく覚めやらず。
座席も 後部しか空いていない。
早速、秋田セミナーで紹介されていた、
お米の試食を。
スカイ725にアップしてから、
にがりなしでも 固まるようになったという、
渡辺豆腐店さんのお豆腐に、長野のりんごも。
この日もランチスルーして ちょうど良かった。
講演から 一部抜粋・要約して・・・
北海道から鹿児島まで、
セシウム濃度が ほぼ同じになっている。
圏外だから大丈夫という方程式は、
もう当てはまらない。
どこからも逃げる必要はなく、
解決できる科学が ここにある。
ダイオキシンも放射性物質も、
全て 核分裂反応による体外被爆。
人間が作った「核分裂」という不安定を、
「核融合」という安定するものへと変換していく。
その具体的な科学の理論が
セミナー内で 説明されている。
その一例として・・・
一秒間に一兆回転のスピン運動しているNTプレートで、
氷やライターの火を使っての実験も。
850度の炎を当てて、直接プレートを触っても
熱くならない。
この上に 包丁やナイフを一晩置いて、
軽く撫でているだけで、
研がなくても 切れるようになる。
> この日、特別価格で提供されていたところ、
セミナー開始前には 売り切れになっていた。
宇宙の森羅万象の中に、無が有になるという、
発生するための情報とエネルギーが
天文学的に存在する。
だから何も 悩む必要はない。
常に物質は 両極を持っている。
それを使い分けるための
ニュートラルサイエンス。
水の電気分解(アルカリイオン水)の科学は、
間違い。
どれだけ農薬を使っていても、
放射能で汚染されていても、
このHWで処理すると、残留農薬がゼロになり、
セシウムもゼロになっている。
これは他の水素(プラス水素)では 出来ない。
可能なのは、ハイドライド化したマイナス水素だけ。
限りなく 無重力の状態になることが必要。
場のエネルギーの中に、
生命の情報とエネルギーを結合させて、
記憶形状させたのがHW。
今回は 見えない世界の話も続出で、
未熟児で生まれた代表は、
子供の頃 妖精と会話していたという。
ここで にっこり笑っているティンカーベルの姿が。
マサシも小学生頃までは、
普通に 妖精やオーラを観ていたことを思い出す。
本人は 当たり前と思っていたけど、
周りには 見える友達がいなかったので、
観るのを止めたらしい。
・・・と書いていたところで 目の前で強い光がピカッ!
Tinky ! ! 
通称はTinkだけど、私は「Tinky」と呼んでます。
その場から 一つ抜けて物を観る。
> MEでいう「ステップアウト」ですね。
出来るか出来ないかは、心の抜け方。
15000年前・・・
「神農」とは 「農業は神の技」を意味し、
自然科学・宇宙物理を理解して、
地球上に 私たちが食べるものや生きていくエネルギーを
作っていくとされていた。
時を同じくして「ホツマフタエ」も誕生。
「神農」と「ホツマフタエ」は、
両輪の歯車になっている。・・・
> ここでまた「アワのうた」ホツマフタエが、
繋がってくる。
四次元の見えないエネルギーを
三次元に具現化させて、
不安定なものを 安定へと導いていく。
マクロもミクロも 無限大で丸くなる。
今すでにあるものを 時間と距離を縮め、
安定させて使っていく。
STSは、その科学を提唱している。 ・・・
後半は、長野の農家で撮影された映像から。
マイナス10度以下で、地面がバリバリに凍っていても、
セロリや人参が育ち、
ブロッコリーの花も 咲いていて、
味も柔らかくて 甘くなっているという。
普通では 有り得ない状況。
> マイナス6度で 豊かに育っている
レタスの生育レポートは こちらに。
※「手打ち麺作り 108編」
スカイバージョンになってから、
マイナス10度でも、マイナス20度でも、
花を咲かせて 実を結び、
プラス50度でも、氷にすることができるようになった。
それらの原理も、ここで説明。
長くなるので、続きはこちらに。
※「遺伝子の開花&生命の歓びへ」
> ここでシェアしたものには、
言葉の聞き取り違いや 私の主観も入っていると思うので、
あくまで参考の一つに。
正確で 詳しい情報を得たい場合は、
セミナーや各支局での学習会(どちらも無料)へ
足を運ばれてください。
会場には、エハン(デラビイ)の姿も。(!)
前回会ったのは、一昨年の福岡セミナーだった。
※「2013 昇龍ハイライト オープニング」
真剣に話を聴いていたようなので、
終わった後で声を掛けて 久々再会のハグ。
その後のマサシの様子を 聞いてくれたり。
他には 前回も参加していた、
多くの漫画や本を描いている飛鳥さんも。
> 後でわかったこととして、
エハンと共著している中丸薫さんとの著書があったり、
かなり昔に買っていたキリスト&アマテラス関連本は、
飛鳥さんの著書だったなんてことも。(!)
1998年・・・17年前出版だった。(うはは)
この日は、12月MEシアトル(3日目)と同じ服を、
着ることになった。
その時 メリッサからステージに呼ばれて、
こんな状態に。 (写真は、MEサイト内から)
かなり深く入ってましたね~。
改めてみると メリッサのスカーフと同じ色。
MEバングルも着けていて、
自動的に 同じフィールドで繋がっていた。
そのおかげで、111ゲートの開かれ方が半端ないことに。
続いて 懇親会&黄金の町へ・・・。
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