前回の蘇生レポートは、こちらに。
ギリシャ出発前日、必然的に参加することになった
佐賀での地球環境蘇生セミナー。
※ 「エーゲ海の旅 前夜祭編」
最初に、体験発表した会員さんは、
御年92歳の元気なおじいちゃんで、
支局ニュースにも 写真入りで掲載されていた。
「佐賀やまと」 2014年 9月号より
※ 原文ファイルは、こちらに。
「老老介護ではなく、老老蘇生運動を実行」
今年の2月に会員登録し、初めてHWで料理をすると、ご飯は輝き、豆類は大きくふっくらと膨らみ、また煮えるスピードの早さに驚きました。
以前も、日頃から健康には気をつけていたので、自宅には他メーカーの浄水器を元付と卓上に取り付けて安心していました。そんな中、佐賀支局に水汲みに行ったときに、家族の健康はもちろん、流すことで環境が蘇生すると聞き、「これは取り付けるしかない。」と、発売されたばかりのSky-520をすぐに発注しました。
蘇生器が届くまで少し期間があったので、気の早い92歳の父は業者を待ちきれず、自分で水道管を掘り出すくらい設置を心待ちにしていました。
設置後は驚きの連続で、一番変わったのがやはり92歳の父でした。今まで低体温のため、体温が上がるといわれる方法を色々やってきましたが、Skyのお風呂から上がった後は こんなにも汗が出るのかと驚き、今では一日2回の入浴タイムは欠かせません。羨ましいほどに、わが家で一番肌がツヤツヤ。
お風呂の残り湯を汲み上げポンプにホースを繋ぎ、業者に頼んで床下を這わせて庭先へ。庭の植物や野菜にSkyの水を散布しています。今まで咲かなかった花が、今年は咲き出し、また収穫した野菜は甘く、瑞々しくなりました。生命力に溢れた野菜が食卓に並び、元気をいただいています。
父は愛車のカブ(バイク)に未だに乗り続け、私はSTS美容製品やニュートラル水素ウオーターを活用して、自分でも驚くほどに肌が蘇り、嫁いだ娘たちに会うのが楽しみです。
これから92歳の父を老老介護しなくてはいけないのかと不安でしたが、STSに出会い、元気に楽しく蘇生ライフを過ごしています。多くの会員さんと交流し、何より父と一緒に勉強することが嬉しくたまりません。
STSに出会い、感謝です。今後ますます元気に若返り、体も環境も蘇生できるのよ!と周りの方々に伝えていきたいと思います。・・・・
会場では ビシっとスーツ姿で登場。
9年前に血圧上昇で言語障害になっていたとは思えないくらい、
しっかりした言葉でお話されていた。
この後、秋田本社でのセミナーにも
佐賀から参加する予定だそうで、
ご本人だけでなく、介護を心配していた家族や、
環境にも貢献する道へ。
代表の講演にあった「永遠に青春でいる」を
誰もが体現できる科学に なっているのですね。
その他 支局たよりからの体験報告。
★ 収穫が終わりかけの自家栽培のインゲン豆に、Sky-725の水をかけていると、たくさんの新芽がまた出てきて、曲がった豆がまっすぐになった。
★ Sky-320を設置して一週間ほど経った頃、エコキュートが警告エラーになり業者へ連絡。フィルターの掃除をしてくださいとのこと。
「一週間前に掃除したばかりなのに。」と思いながら、フィルターを見ると、ヘドロ?老廃物がたくさんついていて驚いた。家族3人、Skyの水で脱皮したのかしら。毎日お風呂に入り、飲んでいます。
★ 子供のひざ裏のアトピーが、Sky-320設置後、2週間ほどで傷がふさがり、背中のあせものかき傷がきれいになった。以前はSP-1卓上を設置していたが、Skyにしてからはこれまで以上に子供が水をよく飲むようになった。
今回のセミナー オープニング挨拶より要約。
科学の発達によって、私たちの生活は便利になったと同時に、環境に負の遺産を残すことになってしまった。そのため地球環境は、限界に達しようとしている。
そこでSTSプロジェクトは、これまでにない科学 スーパーテクノロジーサイエンス(超科学技術)を提唱した。
それは一言でいうなら、後始末の出来る科学。便利になればなるほど、環境を蘇生していくというメカニズムを内包した科学。
この科学をもって、環境を改善ー蘇生しようと考えている。・・・
帰国後、支局での学習会へ。
「季節の変わり目対策」として、
STSアイテムによる対策法を紹介。
HWの飲用&入浴によって、
全身の細胞から 情報とエネルギーを取り込むことになる。
血流が良くなり、免疫力が強くなるので、
PM2.5による大気汚染などの外部からの影響に
左右されなくなる。
飲むリンゲル液といわれる
コンクリンガバランスの応用編として、
50~100倍に希釈したものを氷にして、
夜寝る前に口に含んで じんわり溶かしていくと、
眠っている間に、体内に必要なミネラルを
イオン化させた状態で 効率よく吸収させる事が出来る。
日中も、その氷を飲み物に加えたり、
ボトルに入れて持ち歩くのもお薦め。
ここで試してみると、そのまま薄めて飲むよりも、
氷として口の中で溶かしたほうが、
取り入れやすいのを実感。
差し入れのグレープフルーツを、
スカイ725に浸けたものと そうでないものを比較。
スカイ仕様は、鮮度が蘇って瑞々しく、
独自の苦味も和らぎ、
ニュートラルで まろやかな口当たりに。
生素材をHWで蘇生処理しておくと、
ゆっくり熟成していく。
切り取った葉っぱを、
スカイ725に浸しておいたら、
葉っぱから 新芽が出てきている。(!)
※ スカイシリーズについては、こちらを参照。
「蘇生レポート Skyシリーズ Page 1」
実例編
「蘇生レポート Skyシリーズ Page 2」
マイ実践編の続きとして・・・
夏場には、パイナップルの酵素ジュースを。
スカイ725で作ったので、砂糖の量を0.5倍に。
= 基本砂糖量(1.1倍)の半分以下で、
この発酵パワー。
基本バージョンは、こちらに。
※ 「手作り蘇生酵素 編」
久し振りに「生玄米ヨーグルト」を復活。
ローフード時代にも作っていたけれど、
スカイバージョンのHWで作ると、
口当たりがマイルドで、食べやすくなった。
炭水化物は控えたいけれど、
お米の情報とエネルギーは取り入れたい場合は、
これでバッチリ!
> 米は、数霊「41(神)」のバイブレーションを持っている。
ブクブクと呼吸してますよ~。
丸ごと大豆ヨーグルトが、
即効チーズになった編は、こちらに。
※ 「東京セミナー&手作り蘇生酵素 続編」
そのレポート内でも紹介していた、
HW栽培をしている岡島さんの青みかんで、
「塩レモン」のみかんバージョン作りを。
本来なら摘果みかんになるところ、
そこは HWで育てたみかん。
そのまま食べてもおいしく、
皮ごと食べれるので「塩みかん」にはピッタリ。
ヘタが お星さまですね~。
基本レシピは、塩20%になっていたところ
そこは STSの M-80蘇生塩。
10%にして、コンクリンガバランスを加え、
塩のみで作るところ、スカイ725を少し加えておく。
3週間後ぐらいから 使い始めて、
今は こんな感じに。
10月に入ったところで、
お待ちかねの無農薬の塩カボスが入った。
「生玄米ヨーグルト」の発案者で、
知る人ぞ知る「サムライ菊之助」さんからゲット。
※ ブログ&注文は こちらで。
「サムライ菊之助 畑日記」
・・・改めて気づいたけど、URLに「18」が入ってる~。
ちなみに 「18」は、
REワークショップで示された「369&水」ナンバー。
意味は、こちらに。
※ 「新生REワークショップ 後編」
イキイキ元気いっぱいのカボスちゃん。
今回は、スカイ725を多めに加えてから、
LAに出発。
帰ってきたとき(8日後)には、
すでに熟成した感じに。・・・放置状態だったけど。
蘇生酵素ジュースのように、
液を活用するために、ヒタヒタになるまで、
さらに スカイ725を加えてみることに。
& コンクリンガも少し追加しておく。(ふふふ)
9月中旬からは、スプラウトもスタートさせていた。
一番早かったのは、アルファルファ。
こちらは 最新版。
ボトルから出すと こんな感じ。
ブロッコリースプラウトは、トレイで。
チアシードは、ゼラチン質になるので、
テラコッタのお皿で。
フェヌグリークと白ゴマ。
LAから帰って仕込んだ レンゲ豆とムング豆も、
あっというまに こんな感じに。
この生命力 !
そのまま生で食べられるのが、うれしい。
種は、一晩スカイ725に浸しておいて、
次の日から、朝晩2回 HB-03のHWですすぐだけ。
すぐに食べきれないので、収穫した後は、
自家製発酵液の中へ。
> ザワークラウトで作った乳酸液に、
酵素ジュースなどを加えたもの。
& 塩カボスも一緒に混ぜて保存し、
毎日食べながら、出来上がったら追加していく。
旅行から帰った後も、すぐに食べれるので便利。
今の私の主食です。
昨日の新月日食には、
また新たなものを仕込んでみました。
数週間後が楽しみ。(うふふ)
11月明けには、STS九州支局で
「味噌作り」教室があります。
味噌は味噌でも「蘇生味噌」。
混ぜている時から、発酵スタート。
前回は、こんな感じで大好評でした。
※ 「蘇生味噌作り&111」
今回は、さらに進化してスカイ725バージョン!!
細胞から蘇生するハーモニークッキング。
まだ体験したことがない方も、この機会にどうぞ。
スカイ725も 飲み放題です。(笑)
参加費は、材料費のみ。
10月31日までの予約受付。
11月 2日 午後1時30分より。
明日 STS本社 新社屋記念セミナー参加のため、
秋田に向かいます。
「丸十」の地に 統合されたプラチナの光を届け、
最後に 浅草で御礼参りをしてくる予定。
レポート報告も お楽しみに・・・