マトリックスの旅 in Seattle Dec 編 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  12月 7日


一日目スタート!


 気温は かなり低いけど、

朝からサンシャインが 降り注いでいる。









 クリスマスツリーも キラキラ。









会場前は、いつも通りウエインが先頭に待機。


手に持っていたのは、白いフクロウさん。

それもハリポタ バージョン。(!)



前回の帰国直前に、

マジック ヴィッキーの仲間が勢揃いしていたとき、

一際 白いフクロウさんからのアピールを感じていて、

ハリポタのことも浮かんでいた。



「シアトル10月編 Page 11」




それも、お得意の予告編だったのね。(ふふふ)









5月シアトル以来の SFさえこちゃんや、

日本からの ゆきこさんも参加。


リンも10月に続いて参加し、

初海外MEからのトムやデビッドも久し振りで、

ET のラルフやダリルなど お馴染みメンバーも。


本拠地での 新アドバンスコースなので、

プラクティショナー達が 各地から勢揃い。





 今回は、アンプラグドクラスに、

新しく誕生した「 Intuitive Awareness Intensive(IAI)」を、

加えた3日間のフィールドトリップコース。



簡単に言うなら、ME用語である

Spatial Clairvoyance(空間的クレオボヤンス)」として

認識力や直観力を さらに高めていくという感じ。





テキストもないし 初公開なので、

どんなものになるのか、全くわからないけど、

それがまたワクワクさせてくれる。




ウイリアムとメリッサとは、

またしてもマッチングした色になって、いい感じ~。



午前中の講義から、フィールドが盛り上がり、

こんな感じで 爆笑状態。



※ ステージでの写真は、いつも通りサイトから。






意味がわかってなくても(笑)、

共鳴して 笑いがこぼれてきちゃう。








アンブレラを使った最初のプラクティスは、

SFのローレル&アイダホからの女性と。



ローレルとも、5月以来の再会。

メリッサとのやり取りで、私が参加するのを知って、

出発前にメッセージを送ってくれていた。



サードアイをクリアにしているとき、

光を放つ アフロディーテ女神が浮かんできた。(うはっ)

これも前回に続いてますね~。




その時、近くにきたリチャードが「WOW !」と言いながら、

膝をくずした。


そして、ローレルと私を指差して「You Two !」



当の私たちは そこまでわかってないけど(笑)

フィールドが かなりパワフルに動いていたみたい。

女神も 介入してくれていたし。(うふふ)




それにしても、リチャードの感知能力は半端ない。

必要ない時は オフモードにしているようだけど、

> ここ大事ね !


セミナーやセッション中は 

フルスロットル 全開状態という感じ。


まさに Spatial 
Clairvoyance !





あなたの直観的能力を開発するプロセスに失敗というものはありえない。すべては結果と情報だ。

リラックスして しつこく続ければ、 あなたも超感覚的な能力を発達させられる。新しい能力を開発するときの要点・・・リラックスして成り行きに任せる。判断はしない。 心(ハートフィールド)の中で、変性状態や超常能力を試せる安全な環境を作ることだ。    
                   「ME 奇跡の科学」より












  デクスターも やってきたよ~。

この後、お鼻でチュッしてくれた。

前回のKISSシリーズ 続きでした~。





> 素敵なローレルは、

ボディワーカー&写真アーティスト。









出てきたパターンに、触れるだけでリリースさせたり、







タグを付けて動かすという方法も。


・・・ハローキティのステッカーをタグにして

使った人もいた。



そんな感じで 自由にクリエイトしてOKなのが、

フィールドプレイの面白いところ。





この日のデモは、病気として診断されている人たちを、

選んでいた。



> 医師の診断は、92%が間違っているという。(!)



病名のタグを外すだけでも、変わってくる。

= その病気のフィールドから ステップアウト。



過去に受けていたワクチンが影響していたので、

取り出していく。







ドルフィンも大活躍。








ウイリアムがキャッチャーになり、

メリッサが リチャードにしているシーン。


3人ステージに揃うと、フィールドもパワフル~。




& こんな感じで観ているだけで(目だけで)、

フィールドを ホールドするという、

ウイリアムの実例も みえてきますね。










午後のプラクティスでは、

エジプト(アトランティス)時代のパワーを

取り戻すことになり、ヘルメスの杖も出てきて、

第三チャクラからハートチャクラへ。

心臓がバクバクしていた。



その間、キャッチャーをしていた女性も、

一緒にシフトしていた。










Not thinking,  Do it by acting.







次のプラクティスでは、サンディエゴで一緒だったホセ達と。

深いテーマになり、リリースしながらウルウル。

これもアトランティス時代のようで、

久々に、第三チャクラ周辺が苦しくなっていた。




終わって部屋に戻るとき、

ウイリアムとエレベーターでバッタリ。

ハグしながら「You're doing great, I'm proud of you.」




 さすが ME見守り役のガーディアン。

具体的なことを 話していなくても、

わかってくれているのでした~。




> その時に出ていた感情をノートから振り返ると、

数ヶ月経った今、

その思いがすっかり転換されていることに気づく。

当時は、かなり深かった気がしていたのだけど、

そんなこともあったのね~と、遠い昔のような感じ。まるちゃん風





・・・ こんな感じで、

やっている時や終わった時は、良くわからなくても、

しばらく経って ふと振り返ったときに、

「そう言えば・・・!」と 気づくことがある。




2年以上前と今では、視え方(気づき方)も考え方も、

身体のシステムまでも、変わってきている。




環境などが変わったわけではないし、

同じことを繰り返しているようにも見えるのだけれど、

深いレベルでは、

15年前に初めてアチューンメントを受けた後で、

人生が 一転した以上の変容になっている。




この世で 魂が帰るべきフィールド(グレース)の中で

穏やかに過ごしながら、

前世からのことも 全て統合して

無限の領域へ まとめ上げている感じ。・・・・










   さえこちゃんと近くにあるレストランへ。




外に出ると、この時間は寒~い。


まずは温かいものをということで、

フレンチオニオンスープを。


オニオンスープといえば、マチュピチュ麓のレストランが、

私の中でのナンバーワンなのだけれど、

ここもウエイターさんお薦めだけあって、

濃厚でおいしかった。ぺこ









それに、シーフードオムレツを。


ふんわり卵の中に、たっぷりゴロゴロのシーフード。

ハッシュドポテトも人気らしくて、おいしい。


ただスープで、かなりお腹いっぱいだったので、

全部は食べきれず。


やはりアメリカンメニューのメインは、

シェアして ちょうど良い位ね。








「13Coins」レストラン。


13」に反応して、ここに来たのだけれど、

テーブルクロス内には コインが置かれていて、

メニューには、またしてもフクロウさんが。(!)


Night Owl Lounge と書かれている。








フクロウさんエピソードも、昔からいろいろあって、


お大師さま繋がりの「歌幸」さんでは、

入り口 & お部屋の中にも白いフクロウさんがいて、

その存在感を感じていた。


「蘇生レポート 飲食店編」





その後・・・最後に現れた10月編から帰って、

Fumiくん達と再び訪れた時も、同じ部屋になり、

そこで「11:11」マジックも。


「新生ドラゴン編 Page 1」




バンクーバーでは、2度続けて同じ場所のフクロウさんに。

これは かなりパワフルに来ていた。


「2012 シアトル編 Page 2」




その前に、ペルーでイーグルと一緒に、

生フクロウさんにも遭遇してたし・・・。


「2010 RAINBOW TOUR Page 45」




 出てきた画像は、ハート型のお顔に。(うはっ!)








動物や精霊たちを通して、メッセージを送ったり、

見守っていることを 
伝えてくれているのですね。




> ここで何気に気になって チェックすると・・・

「13Coins」のエピソードが書かれていた。



The "13 Coins" name is of Peruvian origin. The story goes that a poor young man loved and wished to marry a wealthy girl. Her father asked what he had to offer for his daughter's hand in marriage.
The young man reached into his pocket. He had only 13 coins, but assured the father he could pledge undying love, care and concern. The father was so touched, he gave his daughter's hand and "13 Coins" has come to symbolize unyielding love, care and concern.



シンボルの起源は、ペルーの物語だった~。

それに「不朽の愛」だなんて。


この日の深いテーマにもリンクしていたのね。・・・ほほほ。



こうして 綿密に仕込まれているメッセージを、

読み解きながら 明かしていくのも 

レインボーフィールドのプレイなのでした~。



さて、この後は何が出てくるのでしょうね。


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