マトリックスの旅 in Seattle Dec 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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   前回のレポートPage 2は、こちらに。

Page 1は、こちらから。



  12月 8日 (前編)



フィールドトリップ 二日目は、

新クラス「 Intuitive Awareness Intensive(IAI)」へ。




座る場所によって、見え方が変わるだけでなく、

フィールドの感じ方も変わってくるので、

自分に合わせた席を選びたい人は、

開場時間前から 早めに来て並んでいる。




私は、センターの一番後ろに座ることが多かった。

プラクティス以外でも 深く入りやすいことから

出入りしやすく、後ろにスペースがあるので。



それがこの日には、最前列に座ることが出てきた。

それも真正面ということで。(うはっ!



コンサートや観劇なら当然のところ、

MEセミナーの場合は 正面席はステージに近過ぎるし、

途中で意識不明になることも度々なので(笑)、

その選択は なかったのです。



・・・ベテランメンバーのリン&トムでさえも、

最前列に座るのは、遠慮すると言っていた。(笑)



ということで、未体験ゾーンに突入~! 





さえこちゃんも、人形を持ってきていた。

どうやら、このクラスでは持参することになっていたらしい。

それでウエインも フクロウさんを持っていたのね。

・・・ちゃんとチェックしていない私。汗




メリッサちゃんは 連れてきていたので、

私たちと向かい合うように ステージに並べた。



レインボーのペガサス&ピンクドルフィンで、

またまた お友達に会えてうれしそう~。









そこに、トムが持参していたエンジェルくんも。

ボーイフレンドも出来ちゃったみたい。(うふふ)










始まる前に、久々のスリーショット。

> 昨日のディナーで パンパン顔の私です。好き?









リチャードのギター演奏が、目の前だったので、

まるでライブ状態。(うはは~)


真正面だと視界を遮るものがないので、

フィールドが拡大したように感じる。




スピーカーも すぐ横にあるので、

声も大きく響いている。


さらに、隣にウイリアムが座ったので・・・(うはっ)

これから どうなっちゃう!? 





メリッサが、私たちの人形に気づいて台の上へ。

こんな感じで、二人の間に座っちゃってる。(ふふふ)









軍隊で教えている リモートビューイング(遠隔透視)。

二人とも マスターレベルまで学んでいる。




> リチャードは、MEを始める前までに、

40数種のワークを マスターレベルまで取得し、

数百冊の本を読んでいる。  それは今でも続いていて、

常に未知の世界を探求しながら、実際に検証しているので、

この世で知らないことはないのでは と思えるくらい。


& その探究心と伴う行動が、

進化と可能性の拡大になっているのでしょうね。






MEでは RVそのままだと退屈すぎるということで(笑)

ゼロポイントの領域で 現実に役立つものにシフトさせて使う。



私も13年前に、数日間コースを受けたことがある。

あの時は、こういうプログラムがあるということで、

それを現実に どう活かすかまではわからなかったけど。


> ペルーへ繋がるために受けたことが、後になって。




MEでは、マジッククラスでも一部入っていて、

このクラスでは アドバンスバージョンに。



その場で エクササイズからスタート。


フィールドから入ってくる情報を、

自動書記のような感じで 書いていく。

ここでのポイントは、全くの無意識ですること。



前回のクラスで出てきた 床に描くジーザスの手法を、

紙とペンで書いていくバージョン。



最初の内は、左脳を使わないように、

利き手ではない手を使い、

スピードアップしてくると 間に合わなくなるので、

その時に 利き手に戻すという方法もあり。


デモは リチャードがブースに座って、

こんな感じで 質問しながら、

どんどん情報をダウンロードしていく。



> 前列右端に 頭だけ映ってました~。






スクリーンに映し出したものを書いた 

リンのノートを 特別公開。(笑)







ここでは スピードが鍵になるという。

マインドにコントロールされないように、素早く。


パターンを見つけたら、そこにフォーカスして、

さらに深く情報を取っていく。


スタックしたら、一度止めて再びスピンさせるなど、

ME流のコツもいろいろあり。



パターンを変化させる時に、MEツールを使う。


変性意識状態に入っていると、

描いている時点で、変化が起こっていく。



> 情報を得るだけで終わらないのも、

通常のRVとの違いですね。


フィールドが動いているから、

私の身体も観ているだけで、ビリビリと反応していた。




プラクティスは、リンとすることに。

良く考えたら、一緒にするのは初めて。



こんな感じで ペアになってプレイスタート。







母親のパターンが登場。(またかい!)


5月のプラクティスでも、何度も出ていた。

その時に、母親とのことは何世代もの過去性から関係していて、

先祖たちのカルマも まとめて背負っていたこともあり、

相当深いものだったことがわかっていた。


「2013 シアトル5月編」




・・・何年も前に、ある人を通して、

あなた自身の魂のカルマは何もないのだけれど、

家族や周りの人たちの肩代わりをしていると

伝えられたこともあった。



その時点では、どうすれば良いのかわからず、

ただそのまま 受け止めるしかなかったけれど・・・




5月セミナーを終えた頃から、

身体にある反応として現れるようになった。

それは 細胞に記憶されている情報を

変換させるためだったようで、



深く閉じ込められていたものが、

ようやく外(表面)に出てくるまで 


リリースされた(変容した)ということでもあり。



その締めくくりを ここで迎えることになっていたようで、

数ヶ月経った今、症状はすっかりなくなっていて、

深いところから ようやく解放されたのを実感。・・・



これまで受けたME以外のワークやセッションで、

テーマとして出たことはあっても、

一時的なものだったり、
表面層までだった。


スピ世界でいわれる、インナーチャイルドや

アダルトチルドレン レベルではなく、

遠い遠い昔から、繰り返していたことだったから。



それぐらい深いと思っていたものも、

解放されて 自分自身がニュートラルになってくると

何をそんなに? という感じに。




そう、どんなにヘビーなテーマでも、

アクセスするフィールドが 
ニュートラルだと、

軽やかに さらっと進行していくので、

・・・拍子抜けするぐらいに(笑)

しばらく経って ふと振り返った時に

変容していたとことに 気づくことがある。




そのことからも、ハートの声に従って、

続ける意味があったのだとわかったし、

これだけは無理とか、不可能に思えることであっても、

何らかの 開ける道があるのだと・・・。


そうした体験を通して、

周りの人たちに 伝えていくためだったことも。




※ もう一つ大事なポイントである、

「問題視するのを止めて委ねる」については、

後ほど REコーナーで。





同じような例として、メリッサの話を聞いたことがある。


トップ製薬会社の幹部だった頃、ある症状が出ていて、

著名なドクター達に診てもらったり、あらゆることを試しても、

全く改善することがなく、一生治らないと思っていた。

そんな中でMEに出会って何かを感じ、

夢中にプレイしながら学んでいく中で、

いつしか完治していたことに気づいた。


そして 受講中に予告された通り 教える側になった。・・・




一方 リチャードは、生まれながらの息子の病を治すために、

ありとあらゆる方法を試し 長い月日を掛けながらも

完全に克服させることになり、そこからさらに探求を深めて

マトリックス世界のドアを開くことに。


・・・ その息子も今は ウイザードとして活躍。













この時に、リンが描いていたのはこれ。(一枚目)

プレイ中にリチャードが来て、深く入る方法を教えながら、

サポートしてくれていた。



ちなみに プラクティスの時間は 一人10分ぐらい。

・・・必要以上に時間を掛けない。








交代してプレイしていると・・・

リンも 家族の問題を抱えていたことがわかった。


プロのボディーワーカーとして 数十年。

周りの人たちのために、あれこれ動いていて、

私のことも いつも気にかけてくれていた。



それも無理している感じではなく、

そうすることが彼女の魂の喜びにもなっていた。


そう、彼女も観音菩薩のハートを、

持っていたのです。
キャンドル













彼女のハートからの声として出たのは、

「私は チャレンジするのが好きなの。」


どんな状態にあっても 諦めないで、

自分の信じていることを 続けていく。




> これを書いている日、メリッサの投稿にはこんなことも。



Challenges are opportunities as portals-to-unity. In the unified field of the universal hologram, there is no separation. When we cease to separate ourselves from the recognition of that truth, then unity consciousness is no longer an aspiring notion.

 Unity consciousness is embodied and mirrored in all that we create, do, and experience. Take the opportunity to realize this from within, and notice it reflected without.




そこから シフトさせる時を迎えたことと、

この直前に、二回続けて車の事故に遭ったのは、

「Heal Me !」というハートのシグナルだったことも。




そこで まず深いところから癒すことになり、

マイツールのハープが出てきたので ハートで奏でながら、

自然界の元素を使い、古いパターンを崩壊。

最後に 聖水を流してクリアに。













その時に描いていたのが、これ。 他にも あと2ページ。

・・・今回は ミニーちゃんのノートね。





リン自身も、かなり振動しているのを感じたようで、

姿勢の変化も感じていた。





これからについてのアドバイスも、いろいろ出てきて、

自分へのヒーリングを兼ねて、

何か音楽をプレイするのが良いと伝えたら、

趣味で ハープを演奏しているという。(!)


すると、弾いている時に、

周りに
があるのをイメージすることが出た。











 そこで、あることを思い出した!

10月セミナーから帰ってすぐの旅で、

高千穂神社で参拝した後、あるアイテムが目につき

リンのことも浮かんだので、

色違いのお揃いで買っていた。



それが、「水琴」の音が鳴るという鈴だったのです!



> 当時のレポート。 ちゃんと写真も撮ってましたね。

「日向・高千穂 Rising Sun 編 Page 8」



「水」に「琴(ハープ)」で、

あまりにピッタリで驚いたけど、

それも、すでに決まっていたことだったのよね。



グレースとのマジックは、何度経験しても感動する~。











これで午前中は終了~。 さて後半は・・・



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