マトリックスの旅 in Seattle Dec 編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回の10月シアトル編は、こちらからスタート。

「ME シアトル編 Page 1」




10月セミナーが終わったところで示された、

12月のマトリックスの旅。


すでに8ヶ月経過していますが、

タイムトラベルして、レポートスタート! 





 12月 6日


12月とはいえ、朝から気温が上がっていた。

乗ったタクシーは550号車、続いて「555」ナンバー。




555・・・
分岐点より発動することを示す数霊。行くも戻るもあなた次第。大胆にして慎重に、豪胆にして繊細に事を進めるべし。

 いざや いざやと進みたり いざない結ぶ 
神計らい


Major changes and significant transformations are here  for you. You have an opportunity to break out of the chrysalis and uncover the amazing life you truly deserve.



午後の出発なのでラクラク・・・だけでなく、

運転手さんの話では、午前中に空港前で事故があり、

4時間ほど道路が閉鎖になっていて、

ついさっきまで、空港に入れなくなっていたとか。(!)

それはまた大変・・・。


ほんのちょっとしたタイミングによる 大きな違い

今回も そのベストなフィールド(パラレルリアリティ)を、

体験することになった・・・









Sun Heart」という看板が目に飛び込み、

到着したところで、目の前に「33」。


> このレポート中も、「33」がホットなサインに。(!)










フライト中、雲の上に富士山が顔を出していた。

シアトルで、タコマ富士(マウントレーニア)が、

待ってくれているのを感じつつ・・・。





成田では、雲一つないクリアな空で、

夕焼けの太陽が 一際大きくパワフルに見えていた。


「行ってきま~す!」





今回のフライトは、ユナイテッドのマイレージで、

ANAのドリームライナーになった。

やったね、ラッキー!   




空席もあって、足元もゆったり。


何と トイレがウオシュレットだった~。

しかも自動センサー。


さらに、乗務員からの手書きのメッセージに、

折り鶴まで添えられて。


はた  この細かい心遣いは、さすが大和の国&大和撫子。

日本に生まれて 誇らしい。(えへへ)




もちろんサービスは、言うまでもなく。


お食事は、こんな感じ。

機内食は ほとんどスルーする私だったけど、

思わず手を付けちゃった。



しらすご飯にお豆腐、温かいお味噌汁まであり。







鮭入りご飯は、ふっくら。








いつものように 映画三昧。


この移動中に、初めてハーモナイザーがポップアップし、

ハートとブレインに インストール。



 このハーモナイザーは、

「調和」のバイブレーションで包みながら、


周りの環境(磁場)を 整えてくれる。



> その数ヶ月後、新生したREワークショップ

ツールとしてシェアすることに。





おかげで 快適な移動になり、

朝日に迎えられ シアトル到着~!


荷物もすぐに出てきてくれた。

トレインで移動し、お約束のスタバで、

セイレン女神にご挨拶。









カップもクリスマス模様。









空が 晴れ渡っている。  シアトルでは、かなり貴重。   

さすがに気温は低いけど、

空気も澄んでいるから、気持ち良~い。



 早速 ハーモナイザー効果が出ているよ~。(うふふ)









ホテルのシャトルバスを待っている間、

真上に雲が走り始めた。










今回のホテルは、いつものダブルツリーではなく、

ヒルトンになった。


このホテルは、トランジットで一晩だけ止まったことあり。

それも 一年前のセミナーからの帰り。



> この時も「33」サインに。(!)

またまた 予告編だったみたいね。(ふふふ)


「2013シアトル編 Page 11」




まだお昼前だったので、

チェックイン(通常は午後3時)は無理だろうと思っていたら、

エキストラ料金も一切なく、すぐに部屋に入れることに。

わ~ 予定外でラッキー! 



スタッフの感じも、すご~く良い。



部屋番号は「1414」。


何か意味があったかと調べてみると・・・



14・・・相反するもの同士を、あるいは全く正反対から対立するものをいかに融合させるか。例えば、科学と信仰・西洋医学と東洋医学など。その調和させる力こそが14の数霊力。

生活においては 
大自然に配慮した生活と利便性の妥協点を見つけることであったり、反発し合う人同士を和合させることで、さらに力を発揮させたり。

個性強き者同士を 和合させる力

また、
マイ岩戸開きへ導く力になり、玉し霊の想いに 心が従うこと。(霊主体従)


Angels are helping you manifest your positive thoughts, affirmations, and visualizations into reality.




> この時点ではわからなかったけれど、

「14」は この数ヶ月後に公開された、


スカイ725」の3つの数字を足した合計数だった

& この時のテーマが「科学と宗教の融合」だった。(!)


「昇龍の月スタート 後編」




さらに「調和」をテーマとしたハーモナイザー

この日に レインボーフィールドから出てきた意味も。


マイフィールド お得意の予告編マジック。(笑)





お部屋は、こんな感じ。

いつものダブルツリーよりは、少し狭いけれど十分な広さ。










バルコニーに出ると、

さっきの雲が 大きな龍神雲に。









   今回も メリッサちゃん登場。

そこに、前世からの錬金術師匠であり、

MEマジックのマスターでもある セントジャーメインと、

レディナダも一緒。









レディナダの存在を感じるようになったのは、

12年位前だったけれど、 この一ヶ月後、

REファーストを受講したYukiちゃんのところに、

レディナダが私と重なって 出てくることに。


レインボーフィールドで繋ぐと どうなるかを、

示してくれていたようですね。


・・・この細部に渡る「仕込み」が半端ない。(笑)


「新生レインボーフィールド Part 1」








セミナー会場を チェック。



向かいにある ギフトショップを覗いたら、

マジェンダ&ブルーのドルフィン 登場。



メリッサちゃんのお供に、加えちゃおう。










部屋に戻り、何気なくテレビを付けた。


セミナーで滞在している間、

ほとんどテレビを付けることは なかったのだけれど・・・


映画が始まったばかりだったようで、

明日からの準備をしながら 観ていたら、

「ドラゴン・・・」という言葉が 何度も出てきた。(!)


すると、タイトルが「Dragon Fly」だった。(うはは!)

何かありそうだったので、ちゃんと観ることに。



邦題は「コーリング」。


事故で亡くなった最愛の妻から、

様々なサインを通して、メッセージが送られてくる。

その一つが ドラゴンフライ(トンボ)。


それらのサインによる導きを信じて、南米のジャングルへ。

そこで、全ての答えが明かされたラストシーンで、

大きな大きなが掛かったのです・・・











こんな感じで、またまたやってくれました。


私に直接リンクするキーワードを 

たくさ~ん盛り込んで・・・。(ふふふ)




こうしたサインは、その人しかわからない・・・

その人なら 必ず気づくという形で送られてくる。



他の人には、ただの偶然としか思えなかったり、

何も見えていなかったりする。


それでも ハートに響くものはグレースの声として、

何よりも信頼していくことが大切で、

これからも、そのまま気づいたことや感じたことに、

フォロー(ついていく)して行けば良いのだと・・・。










この時の空は、こんな感じに・・・。







&  この日のカードは「The Sun」に。(わ~い!)



今年最後の旅として、

また楽しいことが いっぱい起こりそう~。



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