続 桜の花祭り 浅草編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 京都編 Page 1 は、こちらに。




 4月 13日(後編)



空を見上げると、

目を見開いたスピリットの口から、

一筋に昇るラインが・・・



 

 






影向堂で、御朱印(宝印)を。



 

 






京都から帰った時、

専用の入れ物が欲しいと思っていたら、

随分前に買ったまま使っていなかった、

うさぎさんの袋が出てきた。



このために用意したように、

大きさもピッタリ!  




 

 




金龍権現と九頭龍権現。


 

 




弁財天さまに、


 

 





お大師さまが彫られた、

恵比寿・大黒さま。



 

 





ここで再び 空を見上げると・・・


 またしてもソーラーレインボーが。(!)



やはり、京都から続いていることを、

示してくれている。


 






ここで、おみくじを引くことに・・・


かなりドキドキ。好き?



というのも、今回のおみくじには、

とても意味があるのを感じたから。



実は今回の清水寺で、おみくじを引いたら、

何とまた「凶」が出ていたのです。

そう、前回の時と同じ。



あの時もショックだったけれど、

そこから大転換させるためだったと知り、



一通り目的を果たし、

最後の伏見稲荷で、新生のゲートをくぐった後、

「大吉」になったのでした。


その後すぐ、ミラクルが起こることにも。




「京都2010  Page 7」 にて。




二度目の参拝で、

全く同じおみくじが出るなんて。



また 同じように転換させるために・・・




京都の最後に八坂神社で、

おみくじを引くと「吉」が出ていた。



「吉」は、「大吉」の次とはいえ、

まだ完成ではないのも感じた。


そこで、この後に東京が続いたことから、

浅草で完結するのではと・・・。




だから、この時のドキドキ感と、

プレッシャーは半端なかった。



 天界からの審判を

待っているような感じだった。




そうして引いてみると・・・

「大吉」が出たのです~!!  



その瞬間、胸がいっぱいでウルウルに。


 

 





清水寺の番号は「66」。


「66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に すべてを慈しむ愛に満ちた数霊。冬の凍てつく寒さの中にあって、種が芽吹きを待って その時を待つように、あなたという寺院の中で熟成され、活躍のときを待つのです。あなたの意志を再確認し、覚悟を決めて進みましょう。

  慈愛あふれる眼差しは 厳しさ強さ 潔さありて」


 
 キーワードは、「子宮」だった。




ハートフィールドの中で、

強い意志と覚悟を決める。




 ここから大転換させて、

次の次元へのミラクルの扉を開くために・・・。



その変容のために、細胞レベルからの転換として、

第三チャクラ(胃)からハート、

喉のラインをクリアにし、

高熱を出して、細胞の原子転換まで。






それだけ今回の「新生」のプロセスは

深かったのですね。


去年までの過程を 統合する形として。

その印が、ソーラーレインボーに。






初めて引いた浅草みくじも、

「大吉」だった。



「和龍」を奉納したカナダからの帰りで、

大晦日の日。



奉納後に手にしたジャケットが、

多次元変容(ME)へのサインだったと、

3年後に気づくことにも。



「カナダ2009 Page 13」





あの時、浅草のみくじは厳しく、

「大吉」は滅多に出ないと知ったので、


この流れで再び出たことに、

感動したのです。
好き?




天界の祝福と慈愛が伝わってきたから。



 

 






大吉みくじの「87」は、


「87・・・素朴で素直なエネルギーを持つ、活性化の数霊。あなたが美しいと感じるものを祝福し、惜しみない拍手を送りましょう。その拍手は再びめぐり、やがて あなたのもとへ戻ってきます。花のある人生を送るコツは、あなたが喜び上手でいることです。

 拍手惜しまず 
喜び合う 素朴な我に 幸ありて」




やはり、これからは「喜び - Joy」

キーワードになるのですね。




 

 






「陰極まれば、陽に転ず。」



「凶」から「大吉」への転換は、

変容のマジックそのもの。


これからも遠慮なく・・・。




 

 







満たされた気持ちで、

境内を出ようと 楼門の前に来ると、

前から行列の一行が・・・・(!)



ご住職さんに、


 

 

 

 

 




かわいいお稚児さん達、



 

 




その後ろに続くのは、もしかして・・・



 

 




白鷺さんだ~。


 

 





白鷺さんも、神々からのお使いとして、

いつも現れてくれていた。


それがここでは、こんな形で・・・。


 

 




祝いの笛と太鼓。



 

 





どこにも、それらしい説明がなかったので、

何を意味する行事なのかわからないけれど、



参道沿いで目にしていた、

この祭の再現のようにも・・・。



金龍に七福神、白鷺たちの舞。



 

 






> ここで検索してみたら、

やはり白鷺の舞だった。



鷺舞の神事は京都・八坂神社の祇園祭りが起源で千百年以上の昔から悪疫退散の為に奉納伝承され、非常に盛んであったと云われている。

浅草寺の「白鷺の舞」は京都の正統を基本に慶安縁起の遷座供養祭礼行列を復元したもので、4月と11月の年2回開催されている。



そう、それも八坂神社からの伝承だった。(!)




この完璧なプランとタイミングは、

何度経験しても感動する。キャンドル






天界からの「新生」の祝福を感じて、

また胸いっぱいになりながら、


仲見世を戻っていたら、




さらに追い打ちをかけるように、

目の前に「41(神)」が・・・・。



> 「41」の意味詳細は、こちらに。


「ブラックムーンからの新生」




この人混みの中に、また何というセッティングを。



 

 





 無限に拡大し続ける

 レインボーフィールド。



その遊び心あるマジックにも脱帽するけれど、


何よりもまず 私たち自身が、

内なる
ハートフィールドに入っていることが

大切なのですね。




ミラクルやマジックは、

そのフィールドとの三位一体で起こるものだから。





 

 





うさぎさんのお店で、

冷たい抹茶ドリンクを飲んでリフレッシュ。




雷門は、仲見世側からみると、

風雷神門」に。



 

 





最後に風神・雷神さんにも、

感謝の御挨拶を。



 

 



 

 




その後で、何気に視線を向けたところに・・・



 

 

 






ここに 
建仁寺の風神・雷神図が。


それも、いつもお土産を買っていたお店だった。


京都からの統合完成~!!  







ここでまたまたピッタリと、

開店時間になっていたので
「飛松」さんに。




いつもの海鮮丼も、

まだご飯までは食べられなかったので、

お刺身部分と小鉢&お味噌汁を。



 

 






まだ時間があったので、

駅の手前にある「ふなわカフェ」へ。




 

 





浅草名物「舟和」の芋羊羹に、

ボンベイチャイ。



 

 




良い時間になったところで、

秋葉原に移動して、

STS地球環境蘇生セミナーへ。





午前中だけで盛りだくさんだったけど、

大事なメインも お忘れなく。(笑)




1月に続き、また東京セミナーに参加するとは

思っていなかったけれど、

今回も 浅草と一体で用意された。




地球を蘇生することは、

生命の根源」に繋がる道になっているから。



 

 

 

 






秋葉原の会場は、広々として明るい。


受付を済ませて、すぐ試飲用のHWを。


原子転換した直後なので、

細胞がかなり欲していたようで、

駆けつけ三杯を 一気に。





スカイシリーズのHWは、

ハイドライドバージョンの最高峰なので、

吸収力がとにかくすごい。




喉元で消える感覚から、

口に入れた時点で、消えるようになった。(!)




普通の水なら、これだけ一気に飲めないし、

飲んだ後は お腹に溜まってしまう。





ここでもう一つ気づいたのは・・・



今回の京都の旅で、STSのインソールを、

入れていたこと。




エクシオン加工をしていて、歩けば歩くほど、

電子(マイナスエレクトロン)が、

足裏から どんどん入ってくるというもの。




京都では、かなり歩くと思ったので、

久し振りに使ったのだった。




 今回とことん歩かされることになったのは、

その意味もあったみたい。(笑)




おかげで、日頃の運動不足で鈍っていた身体が、

足元から活性化することになり、

細胞からの原子転換に繋がったのですね。



何から 何まで全く・・・。(ふふふ)





席を取ってくれていた、

くにちゃんと座り、

ゆきちゃんとも再会して談笑。





ゆうこちゃん親子は、

珍しく最前列の真ん中に座っていて、

代表がそのすぐ前に立って講演することに。(!)



久し振りに参加した前回は、

お子さんのMちゃんが帰りたいということで、

後半の途中で会場を出ていた。


 Mちゃんは、

満タンになったのを感じたみたい。



今回は、Mちゃんがその席に座りたいといい、

最後まで過ごしたところで出ることに。

そのことからも、ゆうこちゃんの変化を感じた。





発熱した状態で、昨日から動いていたので、

セミナー中は、疲れて眠くなるのを覚悟していたら、

最後まで、頭も身体もスッキリ。



さすが
蘇生フィールド

その後も、スカイHWをたっぷり飲んでいたので、

転換後の蘇生プロセスが進んだ。






「火」によって高熱を出した後、

「水」のHWに融合し、「神(41)」へ。



京都で何度も出てきた「18 」そのもの。

そのバイブレーションで、

肉体レベルからも新生することに。



「18 」の意味については、こちらに。


「新生REワークショップ後編」




 

 





セミナーの内容については長くなるので、

後ほど「地球環境蘇生」テーマで。




終わった後は、ゆきちゃんと上野まで。


その途中、おにぎり屋さんの前で足が止まり、

急に食欲が出た感じになったので、

お味噌汁と一緒にお持ち帰り。


> 3つ見事に平らげました。(えへへぺこ





シャトルバスの時間まで、

一緒にお茶しながら、あれこれ。



そうそう、セミナーが終わってから、

代表に挨拶したら、この間のゆきちゃんの変化に、

すぐに気づいて、面白い話も。





この間も 見事にシンクロして、

あれこれ起こっていたみたい。(ふふふ)

・・・そのシェアは、またREコーナーで。




& もらった桜のポストカードは、

上の御朱印の写真の中に。




シャトルに乗ったら、

「ちびまるこ」が放映されていて、

エビの話題になっていたり、

まるこちゃんの姓が

」だったことに気づいたり。


この遊び心満載の演出もニクイ。(笑)



変容プロセスを見守ってくれた桜さんも、

ありがとう。
キラきゅんっ



 

 






翌日は、予定を変えて、

東京駅からシャトルバスで成田へ。



駅では、ランチのお弁当と

長野の旅行きで見つけていた、

「京はやしや」の抹茶わらび餅をゲット。



移動中、隣に「41」ナンバーが出て、

そのすぐ後でレインボーマークの建物も。



最後の最後まで、見事に決めてくれました。




出発前は、あんな状態だったので、

どうなることやらという感じだったけれど、



一般常識とかで判断しないで、

内なるハートの声に従うと、




必要なことが全て

最善最高の形で為されることを、

今回もたっぷり体験させてくれたのでした。





この後の続きは、次のDiary へ。