前回までのDiaryは、こちらに。
3月16日 (前編)
新月の天満宮で頂いたご縁で、酒蔵開きへ。
ひろこさんの「空気蘇生車」で、
大気を蘇生しながら GO-GO- !

せっかくなのでランチは、
通り道にある「天拝の郷」へ。
ここでは、2度目の「11月11日」に、
「11:11」マジックを見せてくれていた。
「11:11 レムリア 編」
今回の受付番号も、後で繋がることに・・・

日曜日なので、すぐに満席。
筍に新たまねぎなどの春の食材も、
た~っぷり。

デザートは ストロベリーフェアで、優しい甘さに癒されて 大満足。
出るときには、お隣の
「117(誕生&イザナミ命)」ナンバーに、
目が留まっていた。
向かう途中は、「81-88」が続けて登場し、
「光(81)が 無限大(88)に広がる。」
その後は、「333」と続き、
酒蔵の手前で「369」。

駐車場はすでに満車状態だったので、
Uターンしようと思ったところで、
一番近い隠れたスペースが出てきた。
ラッキー!
斜め前に「みゆき」というお店が。(ははは)
福岡で一番歴史のある大賀酒造さん。ご縁を頂いたエピソードと、
酒造さんについては、こちらに。
「龍馬に導かれた旅 Page 3」
そう、ここでも「1111」がキーワードとなり、
道真公の導きによって、ここに。

一歩入ると、すごい人だかりで、
大賑わい。
酒蔵見学をしたかったので、
そのまま列に加わる。
途中で、添加物なしの甘酒を試飲して、
大吟醸の酒粕と二番粕をゲット。
仕込みタンクは、こんなに大きい。
こんな感じで、次々に試飲できるので、
お酒好きには、たまらないでしょうね。

新酒に、生原酒、にごり酒・・・
アルコールに弱いこともあって、
これまで神事の御神酒以外では、
お酒を口にすることもなかった。
なので試飲とはいえ、
いきなり飲むと、どうなるかわからないので、
ほんの一口だけ舐めるように。(笑)
梅酒シリーズは、
飲みやすくておいし~い。
特に、にごり酒は濃厚で
梅のエキスたっぷりのとろとろ~。

日本酒ベースのゆず酒も、後口が爽やか。
お料理とかにも使えそうだし、
HWで割って、夏は冷やして冬はホットで飲むと
良さそう~。

本当にひと舐めぐらいだったのに、
この頃には中からポカポカしてきて、
良い感じ~。(えへへ
)天井の梁に注目!
龍が這っているみた~い。

再び外に出たところで、
仕込み水を飲ませてもらった。

宝満山(!)の伏流水が湧く井戸水。
天拝山と向かい合い、
陰陽の対になっている霊山。
もし、その水とHWが融合したら・・・

ここで、佐賀の「かつみうどん」さんが浮かぶ。
神々が宿る大和の巨石から流れる神水を、
HWに通した水を使っていて、
細胞から蘇る 絶品うどんを提供。
店内は、パワースポット状態で、
御主人も会う度に、
どんどん新しい力に目覚めていて、
ミラクルもいっぱい。

不思議写真の一部が、こちらにも。
> 今日と全く同じ日になってる~!!
「2012 春分ハイライト 編」
餅つきで、つきたて餅も。
飛梅酵母の「管公の酒」は、
ここでは出ていなかったので、
梅酒かゆず酒を買おうかな~と思いつつ、
目に留まったのが・・・!

そう、このブログでは、
お馴染みの「蜂」が、ここで登場!
>「蜂」とのエピソードを振り返っていたら、
当時のレポートにも、「111」が出て来た!
& 同じく天満宮で、龍馬も登場し、
その前には、ゼロ次元のメッセージまで。
・・・初MEを受ける直前でもあり。
「Diary 240 (1月9日分)」
このお酒は、スズメバチだった~。(うは~っ!)
一口舐めさせてもらったら、
かなり強くてビリっと電流が !

そこで Mさん登場。
たくさんの人なので、会えないだろうと思って、
メッセージを送ったばかり。
これを手にするのも目的だったとわかり、
有り難くお持ち帰り。

他には、ちょうど欲しいと思っていた、
お味噌(天拝みそ)と梅干し(天拝梅)も。
どちらも全く添加物なしの手作り。

「山口農産」さん
帰りに、近くの「恵比寿醤油」さんを見学し、
恵比寿さまに御挨拶して出た。
帰り道では、「ZEUS(ゼウス)」の看板がド~ン!
その後には、「17」が目に飛び込び、
翌日を示唆しているのを感じた。

ランチタイム頃から、
身体に反応が出ていたひろこさん。
前日は友人の弔いをしていたらしく、
身体もガチガチになっていて、
そのために一緒に呼ばれたことが発覚。
ゆっくり休んで統合してね~。
夕方には、テラちゃんファミリーが、
頂き物のお裾分けに来てくれた。
早速 メビウス(8)のアバンダンス~!
> 現実化もスピードアップ。

HWベイビーのゆいとくん。この少しの間に、また成長して
しっかりした顔つきの男の子に。
しばらく外を眺めながら、
思いに耽っている 後ろ姿。(笑)
そこに虹の光が入って・・・。

お馴染みのゆいとくん。
ママとパパは、10数年前にワークショップで
アチューンメント受講。
HWも日々取り入れて 受胎&出産。
そうして生まれたのが、「111」の日。
そう、ここでまた「111」が。(!)
翌日のREチューニングのお知らせメールが、
戻ってきたので連絡したところ、
三人で立ち寄ってくれたのだけど、
それも偶然ではなかったのね。
ゆいとくんの手から、一輪のチューリップも貰っちゃった。(えへっ)
最後は、ハッピースマイルで。

明るい地球の未来を担う子供は、
ハーモニーファミリーとして
育まれるのですね。

手にした二番粕は、
HWとコンクリンガで蘇生処理をした、
大根を漬けておいた。
お味噌と梅干しには、
HW&コンクリンガ溶液のスプレーをして、
再熟成させる。

スプレーの実用例動画の中で、
お酒ボトルの外からスプレーしたものとの
飲み比べがあり、
それによると、スプレーしたものは、
サバ缶実験と同じように、
色も変わってきて、
まろやかで飲み易くなったと言われていた。
(安いお酒を使用)
直接 中にスプレーすると、
さらに香りが深くなり、
さらっとしながらも旨味のある芳醇な味に。

サバ缶実験は、こちらに。
「蘇生レポート 科学編」
原子転換技術と、
永久蘇生サイクル理論を応用したHWは、
ニュートラルに調和させた状態で、
それぞれが持つ情報とエネルギーを、
最大限に働きを引き出していくことになり、
体内に入ることで、
新生細胞を活性させる機能を持つ。
> 詳細は、「地球環境蘇生」テーマで。
それで、蜂のお酒の中にも、
NHWスプレーを数回して、
まずは一晩寝かせてみることに。
続きは、翌日の満月 編へ ・・・。



















