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 前回の蘇生レポートは、こちらに。


 マザーアースからの呼び声に応じて、

「地球環境蘇生運動」のシェアへ。



 九州通信 VOL.21 (2013年9月)より


私たちの生きる地球、そこには生命をないがしろにしている現実があります。例えば、農薬が作られた理由、その一つは害虫を殺すためです。
しかしながら、害虫だけではなく、必要な虫までも殺しているのです。

すべての微生物は、この地球を生かす様々な働きをしています。殺すことではなく、各々の役割をもち、
共存できるように生かす、それがSTSの科学。

目に見えないものをいかにして助けていくのかが、私たち人間の役割です。


1.  
汚染の現実

異常気象が続いている現在、海水の温度は上がり、東北までも酷暑続きです。海は全地球規模の還元施設ですが、情報がもの凄いスピードで巡るために汚染の進行度も速く、大気もまた同様です。



2.  大気汚染の解決への糸口

大気を汚染する原因の一つは排気ガスです。昨今、低公害車が多く走っています。それは、環境へどう貢献し、人へはどう影響しているのでしょうか。

STSが目指すのは無公害車です。燃焼により発生する有害物質を無害化するため、車の内部の要所にハイドライド処理を施し、還元技術を備えた装置の搭載に成功しました。
これは、地球環境や車自体にとどまらず、運転している人をも健康にしていきます。



3.  
良い水が必要とするもの

放射能の影響もあり、海や山、地域の汚染報告が後を絶ちません。その解決策とも言われているのは良い水です。

では、それが必要とするものは何でしょうか。実は、浄化還元機能のある自然界には すでに備わっていたものなのです。


・ 細胞へ自由に出入りできる水であること

・ 水分子の結合角度が165°~180°であり、多くの情報を持つ水であること

・ 結晶が六員環六分子構造の水であること

・ ハイドライド化されており、生態系にある28の元素と結合できる水であること


ハイドライド化とは物質の極限の安定を示し、それは+と-のエネルギーが必要に応じて働いて、特性を引き出します。また、水素が生態系に存在する28の元素と結合でき、限りなく中庸(ニュートラル)に近づくことで、物質が最も安定した状態となります。


自然の中には、本来、ダイオキシンや環境ホルモンを解決する働きが存在します。その働きを取り戻すには、宇宙にたくさん存在する水素の利用が必要です。STSのハイドライド理論は、地球の存亡に関わると言っても過言ではありません。



還元力のあるハーモニーウオーターを常日頃より台所から流し、排水をきれいにしていくことが環境蘇生に繋がります。

地球の6%の人がハーモニーウオーターを使うことで、環境は変えられます。これから生まれてくる新しい生命のために・・・・



害を与えているものも、

取り除いたり、排除するだけでは、

また巡り巡って、

形を変えて返ってくる可能性があります。

> 癌や腫瘍などと同じ。


STSの蘇生科学では、

それらも無害化(安定化)しながら、

共存できるものへと変換させていく。



あらゆるものとの共存共生

それが ニュートラルサイエンス、

宇宙と同調した科学なのです。



 ハイドライド化させた水の特性は、

こちらの実験レポートを。


次元を超えたスーパーテクノロジーの実例です。


「蘇生レポート 科学編」




 無公害車(空気蘇生車)については、

こちらを参照に。


「水の世界へ 時間をはずした日 編」









 九州通信 VOL. 22(2013年11月)

11月福岡セミナー報告より


~ 子供たちへ受け継ぐ 安全な環境づくりを ~


子供たちに何を残すか


現在の政治は、自分の権利や自己中心的な考え方を優先している。この仕組みを変えていくべきです。なぜなら、原発を後押しし、環境破壊が加速しています。

この地球汚染の現状を認識しないと、地球上の生態系は一瞬にして崩れてしまいます。それも、そう遠くないうちに。

子供や孫たちが20歳になった時の地球は?  その時に考えても間に合いません。優先すべきは経済よりも、
人間の生命と心です。

正しい知識を身につけ、正しい科学を発信し、そして健康で豊かな地球を未来の子供たちへ引き継ぐ必要があります。そうすることで周りの人も幸せにしていくことができるのです。



生体水とミトコンドリアの関係


では、生命とは何でしょうか。地球誕生よりもはるか前に、生命は誕生していたと言われています。実際、私たちの身体では神秘的なこと(化学反応)が常に行われています。それを紐解いてみましょう。

元来、人間の体には、生体水を電気分解する仕組み(発電機の状態)が備わっており、そこにはミトコンドリアが生体水を水素と酸素に分け、水素を使って電気をおこし、生体エネルギーを作っています。

しかし、現在の生活環境により、化学物質やストレスなどの情報が駆け巡り、抵抗現象となって、ミトコンドリアが充分に発電機の役割を行えず、エネルギー不足となってしまいます。

そこで必要なのがハイドライド水素。酸化した状態を還元の方向へ導き、抵抗現象なくクリアな状態で体が機能するようになります。ハイドライド水素は、ミトコンドリアの手助けを行うのです。



STSのハイドライド化とは


水素だけではなく、全ての化学元素は、ハイドライド化する = 原子核のもつ電位を真逆にすることができます。すると、例えば、猛毒と言われるダイオキシンの害が軽減し、安全になります。

この地球上には無駄と言われる物質は何一つ作られていません。人工的に作られた環境汚染物質をすべて安全な形へ変えることが出来ます。これが、STSの提唱するスーパーテクノロジーサイエンス



限りなく生体水に近い水


現在、自然界の水も汚染が進み、高分子化合物が多いと言われています。そんな中、本来の生体水は、前回の九州通信にも紹介した、「良い水の条件」を満たした水と言えます。

STSのハーモニーウオーター(HW)は、その条件を満たし、生体に最も抵抗現象がなく、遺伝子の情報を発揮できる水です。

・・・共存共栄の中で環境汚染の進行に対応するため、情報伝達の早いSTSのハイドライド水素を使うこの理論を応用すると、全ての環境において、生命を救っていけると確信できた内容でした。




原文の機関誌は、こちらに。

トップの写真は、HWベイビー。

 純真無垢な笑顔が、全てを表してますね。







ハートフィールドそのものになる

と出てきたとき、

HWそのものになる

も同時に出ていたのです。



特別に何かをしなくても、

その場にいるだけで、フィールドを蘇生していく。






生体水が HWになるというのは、

自分の体内の蘇生だけでなく、


 使用して排水として流すことで、

周囲の環境を蘇生するように、


摂り入れている私たち自身からも、

情報とエネルギーが周囲に伝わっていく。


ある時・・・HWに含まれる、

宇宙の天文学的な情報とエネルギーの中には、

41(神)」と「81(光)」も含まれていると知って、

納得したのです。



心身共に蘇生され、生体水がHWに近づくと、

魂の持つ情報とエネルギーが、

宇宙と調和(ハーモニー)した状態で、

最大限に発揮されることを・・・。







 ゼロポイントフィールドと同じ、

無限の可能性を持って・・・。





母なる地球と

未来の子供たちのために・・・