「111」ゲートOPEN編 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。


 1月 12日(後編 Part 2)


ゆきちゃんとも再会。

直接会うのは、長野セミナー以来。


初対面のあの時も、

天の川」バイブレーションで、

あんなことやこんなことと、

いろいろなことがあった(笑)。


「長野 天の川 編」


新年会が始まるまでお茶して、

いろいろお話していたら、

再びイシス女神が登場。



・・・この美しいイシス女神は、

「宇宙の母神」としてピッタリ。





ゆきちゃんもイシス繋がりがあったのよね。

最初に繋がった時のシェアを振り返ったら、

イシスマジックだった。(ふふふ)


「イシス女神のマジック 2013」



代表にも言われたように、

過去性からの巫女系の資質から、

直感的で導きも強い ゆきちゃん。

その後もヴィーナスコースで、

周波数を上げていたところ、


次の段階への転換期がやってきて、

REワークショップ を受講することに。

それも冬至の日からスタート。(!)


この日も身につけていた「菊の御紋」。

その意味にあるように、天地に繋がり

揺るぎない中心軸(芯)を通すために。





「菊の御紋」については、こちらに。


「11:11 新生ドラゴン編 Page5」


この時にも、恵比寿さまを始め、

たくさんリンクすることが登場。

これからの流れも、ますます楽しみに。






会場では、HWやSTSアイテムで作られた、

「幻のわらび餅」なども販売されていた。


わらび餅大好きで、前日の太宰府でも

「天山」さんのを頂いたばかり。(えへへぺこ


それがHWで作られているということで、

真っ先にゲットしていた。(笑)


口の中で蕩けるような食感が、

たまらない。

その美味しさで、細胞もハートも幸せ感に、

満たされてくる。


一緒に買った特製どら焼きもおいしくて、

マサシは休憩時間に、

3つ続けて食べちゃった。(オイオイ)


また作っているご夫婦の雰囲気が

とても素敵で、

少し言葉を交わしただけでも、

すぐに伝わってきた。


しかも高知から来られていたので、

もっと話したいと思ったくらい。


> 高知に行ったら是非に。

ゴールド級のバイブレーションです。



 他には、長野のりんごジュースもあって、

久々参加のYukoちゃんは、

そのりんごジュースを飲んで、

改めてSTSの力を感じたと言っていた。


そう、科学や理論など頭ではわからなくても、

感覚の深いところで、感じることが出来る。

それが本物(真実)である証。・・・




新年会では、あきちゃんの受付番号が、

41」なんてことも。(パチパチ)


& マジェンダのスカーフも似合っていて、

「やっぱり初めて会う気がしなかったね。」と

お互いに。(うふふ)


 そこにマサシも融合して、

みんなで一緒のテーブルに座って、

楽しく団欒。




その向かいには、

漫画家 飛鳥さんという人も。

どうやら知る人ぞ知る人だったよう。




この新年会は、

年明け最初のセミナーというだけでなく、


代表の誕生日お祝いにもなっていた。



初めてセミナーに参加した日で、

それも、今のサイクルと同じ12年前。

> 蟹座として12年に1度の大転換期と言われ、

怒濤の変容が起こっていた時のこと。



そのバージョンアップ編に入っている今、

再び重なったことから、あの時と同じく、

全て用意されているのを感じて、


参加することにしたのでした。



当時のレポートと写真は、こちらに。

マリア様も姿を現し、

阿蘇の地で、魂の岩戸開きになっていた。



& アップした日が「117」になっている~。

その意味は、また後のレポートで。

Diary  14





参加した人たちでケーキを用意して、

お祝い。




そのお返しとして、代表からは

参加者全員にSTSテクノロジーで創られた、

特製マグカップを。



ブルータイプは、すでに使っていて、

旅先にも持参していたくらいに愛用。

味はもちろん、バイブレーションが変わるので、

飲み物以外に、いろいろなものを入れて

使っている人も多い。


ここで頂いたものは、

特別仕様で創られていて、

それも天皇家に由来するものが

使われているという。(!)



黒に光がスパークしたような模様で、

一つひとつ違っている。


& 内側は「白」(!)



 このサプライズギフトには、

アマテラスさまのバイブレーションを感じた。

・・・ありがとうございます。
キャンドル



 あきちゃんが持参していた、

スタバのセイレン女神が、

ずっと見つめてくれていたので、

仲良くツーショットに。(笑)



後ろのドリンクコーナーには、

マークの入ったボトルがあったり、

金色の蝶々が飛び立つ模様の着物が

目に入っていたり、

昔の知人にそっくりだった人が、

東京スタッフの妹ちゃんだったなんてことも。

& 彼女も龍馬フアンだった。(ふふふ)



ゲームなどの余興も織り交ぜて(笑)、

新年の宴の後は、それぞれの支局スタッフや、

代表者からの挨拶も。

このような場は何度も参加している

山田さんも感極まって、

言葉を詰まらせていた。・・・



みなさんの話を聞きながら、

この10数年がフラッシュバック。


機会が与えられて スイッチが入るものの、

喉元を過ぎたところで、


いつのまにか そのフィールドから

消えていった人もいる中で、

その思いを継続し続けている人も

多いことに気付く。




 自分のためだけではなく、

誰かのため、何かのため、地球の未来のために、

自分の生命を活かしたいと思う人たちが。





同じ思いがハートにある内は、

同じフィールドに滞在している。



それぞれのフィールドが融合すると、


拡大していくことも出来る。



それが「共同創造」であり、

天地陰陽和合」へ繋がっていく。





高知スタッフからは、

再び龍馬の話も出ていたり、

福岡の会員さんからは、

和合」や「上昇気流」の言葉が連発。


> 私の中での「上昇気流」は、

上昇喜龍」としてリンク。

それも大分セミナーで登場していた。


 雷光を受けて光り輝きながら、

天に昇った龍として。


「2008 GWハイライト編」



終わってから、みんなで駅まで行って、

ハグハグしてお別れ。


名残惜しいけれど、フィールド内では、

いつでも感じることが出来るね。
まるちゃん風


次の機会が来るのも楽しみにして。



翌日は「111」の締めとして、

もう一つの目的地に・・・。