前回のレポートは、こちらに。
１月 １２日（前編）夜中にふっと目が覚めて、
時計をみたら、「1:11」だった。（うはは！）
そこで、イシス女神の姿が浮かんだ。
イシスマジックも、始まっちゃったみたい。
年末に突然浮かび上がり、新年第一弾 地球環境蘇生セミナーに
参加することになった。
ということで、久々に上京～！
夜明け前に起きて準備していたら、
冷蔵庫から取り出した酵素ジュースが、
床にドバ～ッ！ うは～！
手が滑ったわけではなく、
ボトルの底が抜けたのだ。
こんなことあり！？
この時は考えている場合ではなく、
急いでモップとバケツを出して、
何度も水を変えながら、拭き拭き。
水ならまだしも、たっぷり１リットルの濃厚な液体。
余裕持って起きたにしても、
全くの予想外のハプニングで、
焦りそうになる一方で、
「大丈夫、大丈夫！」とハートが、
マインドに言い聞かせている。（笑）
そんな感じで、ひと昔前の私だったら、
違う反応していただろうな～なんて思いつつ。
ちなみに、この酵素ジュースは、
HWとコンクリンガバランス仕様で
仕込んでいたもので、
原料のみかんは、皮ごと食べられる、
HW栽培のパワフルみかん。
気温の高い夏頃に、
発酵しすぎて溢れたことはあるけれど、
ほどほどの段階で冷蔵庫に入れていて、
それでも容器の底が抜けるだなんて、
普通では有り得ないお話。
そこで、代表の話を思い出す！
HWとコンクリンガで蘇生処理したものは、
冷凍していても、
ゆっくり熟成していくと・・・。
腐敗ではなく、あくまで熟成（醗酵）。
見た目だけではわからなかったけど、
HW仕様の酵素ジュースパワーは、
半端ではなかったのね。
それも、この日この時に気付かせるなんて、
やってくれます。（ははは）
何とか予定通りの電車に乗れて、
空港へ移動。
そこで、出発が２０分遅れに。（オイオイ！）
今回は、２週間切っていたこともあって、
久々のジェットスターを利用することに。
以前ジェットスターを利用したのは、一昨年の東京セミナー。
これまでのものを一度リセットしていた時で、
有り得ない偶然で、
MEにリンクする出来事もあり
あのセミナーに参加したことで、
改めて自分の方向性を確認することになっていた。
＆ 「４１」ラッシュだった。（！）
「 東京セミナー編 」
出発が遅れたことで、
予定していた成田からの電車は乗れない、
＝ マサシとの待ち合わせも変更に。
そう、今回は帰国したばかりの彼と東京で会うことも目的になっていた。
結局３０分ほど遅れて到着。
予定していた京成スカイライナーは、
５分後の出発だったので、
当然ながらロビー前のカウンターでは
次の便（４０分後）からの案内に。
そこで、改札前のカウンターなら、
３分前まで買えるということを聞き、
トライしてみることが浮かんだ。
改札口まで２分しかなかったし、
距離もわからなかったけれど、
考えるより前に身体が向かっていた。
カウントダウン スタート ！荷物を持ってエスカレーターを降りて、
カウンターに着いた時、電車到着の音が鳴った。
ギリギリだったにも関わらず、係のお姉さんが素早く対応し、
降り口からすぐ乗れる席を用意。
ダッシュでエスカレーターを降りたら
・・・間に合った～。（ブラボー！
）超ギリギリで、全く余裕なしの状態だったのに、
全てが流れるように動いていた。
立ち止まって、どうしようか考えたりしていたら、
その時点でアウト。
瞬時の選択＆行動による賜物。
あともう一つ・・・・その電車の時間が「11:22」発だったことから、
もしかしたら乗れるかもしれない、
乗るようになっているのかもと感じていた。
ここではお馴染み。
「1122」はニギハヤヒの数霊であり、
二度に渡る「11月22日」に福岡入りをし、
大節目を象徴する、意味のある数字だったから。
でも、本当に間に合っちゃうとは・・・。
このミラクルな体験のために、
朝から あんなことやこんなことも。（笑）
ちなみに、フライトの搭乗口は
「１３番」だった。（ちゃんちゃん）
「１３: 天と地を繋ぐ聖数・高い次元への移行を意味する・多次元領域宇宙への入口、玄関を示す・女神のパワーを表す神聖な数字」
＆ イシスマジック実践編なり。（ふふふ）
３号車の３番シートで移動。
スカイライナーは初めてだったけど、
ガラガラで ゆったり快適。
窓からは、太陽サンサンの日射しに包まれ、４０分弱で到着。
乗り換えて神田駅に着くと、
工事中で、出口からの道がわかりずらい。
iPhoneのナビがあったから良かったものの、
簡単な地図だけだったら、迷っていたかも。
待ち合わせの場所にマサシがいなかったので、
先に会場で受付を済ませて、再び外へ。
彼のiPhoneは、海外仕様のままだったので、Wi-Fiがないところでは使えない。
地図は送っていたものの、
実際には、わかりにくいので、
迷っているのではと・・・。
外で待っている間、
山田さん達が入ってきたり、
久々のくにちゃんともバッタリ立ち話。
３０分経っても姿が見えないので、
マインドは、あれこれ考えて心配させる。
その一方で、ハートは「大丈夫だって！」。
それを見せるかのように、
目の前に「11:22」ナンバーの車が。（！）そして、ふと時計をみて、
「1:11」を回った事に気付いたとき、
「おかあさ～ん！」の声。
てっきり迷い疲れていると思いきや、
友達と一緒に、爽やかな笑顔で登場。
早めに出て、二人でお風呂に入ってきたり、
お昼も食べてきたとのこと。
ちなみに、ここまで同行してくれた友達は、
中学からの親友の１人で、長身のイケメン。
その頃から大人っぽく、
個性的で独特の雰囲気を持っていて、
ひと目でフアンになったくらい。
またさらに大人になっていたので、
思いがけずに会えて、うれしかった。
・・・一緒に写真撮っておけば良かった。（笑）
予定外の出来事が、宇宙のプラン通りで、
全て最善になっていることを、
また体験させてくれたのね。
＆ 彼の受付番号が「９３番」で、
私が「３９番」という見事な裏表（陰陽）にも。
「３９・・・泥の中にあっても凛と咲く蓮のように、汚れなき静謐なエネルギーを蓄えている数霊。あなたが３９に出会うとき、それは上昇気流に乗った運気の始まりか、さらなる高次なものと繋がるゲートウエイに来たことを意味します。
心静かに笑みを持ち あなたの道を歩みなさい 」
The ascended masters say, " Get to work , Light worker ! " Your mission is much needed, and they wish to help you along your path. Don't delay in devoting yourself to the completion of important tasks related to your life purpose.
ゲートウエイだなんて、またまた。
心静かに・・・マインドちゃんを、
よしよししてから（笑）、
ハートと融合させちゃおう～。
結局、ちょうど良い時間になって、セミナースタート。
オープニングに司会者さんから、
ハチドリの詩が朗読された。
初めて知ったのは、
２００７年だった。（今心工房さんより）
Diary 130
その当時から共鳴していて、
サイトでも紹介していたところ、
その翌年 STSの小冊子の中に登場。（！）
その後、引き受け気功の藤谷さんからも、
この歌の話が出ていた。
そして、今年発行された会員テキストにも、
この運動の心構えとして紹介。
では、おさらいとして・・・
「ハチドリのしずく」
あるとき森が燃えていました。
森の生きものたちはわれ先にと逃げていきました。
でもハチドリだけはいったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴運んでは火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て「そんなことをして一体何になるんだ」といって笑っています。
ハチドリはこう答えました。
「私は私にできることをしているの」
「会員の心得」より
地球環境蘇生運動とは、美しい地球を次世代の子供たちにつなげていくための運動です
STSプロジェクトは、従来の科学を超え、既存の概念にとらわれないニュートラルサイエンスに根ざし、ここ２００年で人類が破壊してきた地球の生態系を蘇生させることを目的としています。そのために人類は、個々の生活や産業基盤の浄化からはじめ、正常化への抵抗現象を消し去らなければなりません。
熱帯雨林の枯渇、酸性雨、砂漠化、種の絶滅危機、悪性ウイルスの蔓延、化学物質による悪影響などは、宇宙のルールから逸脱した人間の過ちそのものといえるでしょう。STSプロジェクトは、そのための手段を具体的な形で用意しています。地球環境蘇生のための素材は揃っているということです。しかし、この素材を活かし、運動として展開する人の輪とエネルギーが必要です。
そのためにも、一人一人の自覚と行動が求められます。「ハチドリのしずく」の話は、
・自分のためだけではなく、何かのため・・・
・身の周りで、まず自分でできること・・・
など、地球環境蘇生運動に対する心構えとしても大切なメッセージが込められています。どうぞ、このことを理解し、確信を持って運動に参加してください。
内なる声に応じて、不器用ながらも時間を掛けながら、
小さな一つひとつを積み重ねて、今がある。
それは、これからも続けて行くのでしょうね。
この日のセミナーは、
代表の話オンリー。
大和民族の方向性についてや、
宗教（霊性）と科学を一体にするのは、
「慈悲」と「寛容」であること。
本当の科学は、元素のハイドライド化で、
それが錬金術になる。
宇宙に向って発信し、
宇宙全体に共鳴化現象を起こす。
磁場（フィールド）を変えると、
品性と品格が変わる。
その磁場を振動させて共鳴現象を起こす、
お風呂用UFOの原理も明かされた。
＞ 後ほど、蘇生レポートで。
生きている内に実現すること。
現世でどうあるべきかが問われる。
生きる方向を明確にして、
一分一秒まで、自分が勇気ある行動を起こす。
汚れているものを否定することもない。
善も悪も両方が対であり、
回転して安定する方向へと導く。
今のこの瞬間から、
ハートの声を聞いて、
一つひとつ出来ることをしていく。
STSの科学は、害を与えるものも、
ただ否定して排除するのではなく、
安定化させる方向へと転換させている。
それによって、より有効なものへと、
活かすことを可能にしている科学。
それが、天地陰陽和合でもあるのですね。
前回の東京セミナーで、
HWは「天と地を繋ぐ水」と言われていたと聞き、
改めて共鳴していた意味を知った。
そしてHWは、
ハートフィールドの水だったことも・・・。
最後の締めの言葉
One for All , All for One
一人は万人のために、万人は一人のために
このメッセージも以前、
「三銃士」からシェアしていた。
共鳴現象が、さらに拡大していますね。
この後は、お楽しみ新年会へ ・・・
