前回までの蘇生レポートは、こちらに。
9月 24日 後編 Part 2
今回は、参拝の前に岩井屋さんへ。
お店に入ってから、その意味もわかった。 夕暮れ前の陽射しが、
お部屋全体を優しく包んでくれていた。
大桜さんも待っていたかのように・・・・。
注文したのは、お約束の ・・・・・
観月祭前に入った時、
今年の夏は、これで最後と思っていたら、
みちこママと 一緒に食べている映像が浮かび、
食べさせてあげなくっちゃ!と思ったのでした。
二人でシェアしていたら、
みちこママは途中から止まらなくなった感じで、
最後まで、おいしそうに食べていた。(うふふ)
& 焼き立ての岩井餅も。
またまた私たちの貸切空間に。
そろそろ時間になったのを感じて、
お店を出ようとして、
もう一度振り返ると、大桜さんに夕日が・・・・。
ありがとうございます。
お座敷への上がり口横には 神棚があり、
その中に龍の姿も ・・・・・。
隣には、玉を持った金龍。
どちらも、太陽の光に包まれていた。
観月祭の夜に、
店長さんも茶道を習っていたことがわかったので、
みちこママを紹介して しばらくお話。
カナダから福岡に帰ってきた10数年前、
父がお気に入りの場所として、
愛宕神社に連れてきてくれて、
岩井屋さんのお餅も おいしいということで、
一緒に入ったのが最初。
それから、愛宕神社に参拝した後で
お茶するのが楽しみになっていた。
その数年後、神社の麓に、
九州支局が出来ることがわかった時は、
その意味を感じ、
さらに2年後に、妙見神社と繋がった時は、
神仕組の見事さを感じた。
> 妙見・愛宕・支局は、
一つの海のラインで繋がっている。
では、その感謝も込めて参拝しましょう。
まずは、裏に回って・・・・・
わ~、数日前の夕日とは違ってみえる~。
ちなみに前回は、こんな感じに。
「観月祭のマジック 前編」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130929/16/irisclub/be/d7/j/o0640048012699791032.jpg?caw=800)
写真では表れないけれど、
肉眼では、真っ赤に燃えるような色になっていた。
本殿も、夕日に照らされて素敵。
温かい慈愛を感じる ・・・・
いつも見守って下さり、ありがとうございます。
支局に戻って、預けていた荷物を受け取り、
バスで天神へ。
お持ち帰りのHWが、かなり重かったみたい。
> 情報とエネルギーが半端なく多いので、
普通の水と比べると、比重も重くなるのです。
ホテルに到着。 おつかれさま~。
お茶漬けが食べたいということで、
近くで探してみたけど、それらしいところがない。
それで、「とんとん」さんのチャーハンが
食べてみたいというリクエストで、
再び入ることに。
この時は、幾つかテーブルが空いていたので、
何気なくドア前のテーブルへ。
座ってから、ドアの外に
「昇龍」がいることに気付いた。(うはっ!)
なるほど、そういうことなのね。
最後の締めが、昇龍だなんて・・・・。(うふふ)
> 後で思い出したこと・・・・
1月SFセミナーで 一緒にプラクティスした時、
フィールドの中に、昇龍が現れていた。
そして、最後には地球に光を送っている映像も。
「サンフランシスコ編 Page 6」
この画像は11年前、2度目のペルーの旅で、
メッセージと共に出ていたもの。
その後は、シャスタでのリーディングにも。
5月のシアトルの締めをしている時、
& 月食から続く パワフルな日食の日に。
伝えられた チャネリングによるメッセージにも
繋がった。
” 「水」のプロジェクトを、どんどん発信して、
日本から世界にも拡げていく。”
「2013 シアトル編 Page 20」 フィールドでの魂の再会は、
遥か遠い昔・・・・お空の上での約束を
果たすためだったのですね。
みちこママは、SFで茶道と陶芸をしていて、
最近では、MEのワークも始めながら、
繋がっている人達に、光を伝えようとしていた。
そこに、創世の記憶を呼び戻し、
宇宙と同じ ニュートラルであり、
「81(光)」と「41(神)」の情報とエネルギーを
持った水(HW)が加わることで、
「蘇生」への扉が開かれていく。
「蘇生」とは、肉体や環境だけでなく、
私たちが本来持っている、
無限の可能性を秘めた力を取り戻す
という意味もあるのです。
マジックやミラクルをもたらす力を ・・・・。
「起こす」必要もなくなり、
水の流れに乗るだけで 「自然発生」へ。
Do Nothing ! Leave Nothing !
It's Already Done !
支局にいる間に、
この先にプランしていた陶芸に関することで、
大きなヒントも貰えたようです。(パチパチ)
& 京都では、喜多郎さんの新しいアルバムタイトル、
「ファイナルコール」がキーワードだったそうで、
その意味にも繋がりましたね。
私は、あまりお腹が空いていなかったので、
醤油ラーメンとチャーハンを、二人でシェア。
スープにチャーハンを浸しながら食べるのを
すっかり気に入ったようで、おいしそうにパクパク。
しばらくして、蘇生スイッチで反応していたお腹が
すっと落ち着いたのを感じたようです。
身体も、ここで統合するようになっていたのね。
> 蘇生プログラム 第一段階終了。
外で見守っていた昇龍さんも ニッコリ。
・・・・ お顔の横に並んで、
仲良くスリーショットになっていましたね~。(うふっ)
そういえば、昨日も店員さんにお願いしたのだけど、
忙しい時でもあって、スルーされていたのでした。
それも、この日に戻ってきて、
ここで撮るようになっていたってことなのね。(ふふふ)
何から何まで 完璧~。
朝から盛りだくさんの一日で、
おつかれさま~。
日本を出る前に、浅草に行くことになって、
その予定が決まったのが、昨日の太宰府。(ふふふ)
浅草の観音さまと金龍さんも、
喜んで迎えてくれることでしょう。
みゆきさん、
さっき無事自宅に着きました。
やっとメールのやりとりができます。プリペイドの残りがなくなってしまって、電話もかけられませんで、、、お礼のれんらくが遅れてごめんなさい。
たくさん楽しいことがありましたね。
妙見神社からの景色と、大宰府天満宮の光が忘れられません。
二人ならんで食べたお食事も楽しかったですね。
氷も夕日も美しかったですね。
みゆきさんと竜神さんのお導きで、たくさんの宝物を授かりました。
本当にありがとう。
お水は、水素水だけ一本同送した箱に入れることができました。
もう一本は、日本にいる間に飲んでみて、残りを持って帰ることができました。
何に使うか楽しみです。ありがとう~
サンフランシスコは、
アッシジの聖フランチェスコにも繋がる場所。
そのフィールドから「蘇生」の光の発信を、
待っている人たちも、たくさんいるのでしょうね。
これから、どう展開していくか楽しみ~。 私も出来ることがあったら、
お手伝いさせて頂きますね~。
秋分のハイライト 最後のくくりとして、
翌日、再び太宰府へ行くことに。
・・・・ レポートは、次のDiary で。