2013 秋分のハイライト Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 前回までの蘇生レポートは、こちらに。


 9月 24日 後編 Part 2

今回は、参拝の前に岩井屋さんへ。

お店に入ってから、その意味もわかった。

 夕暮れ前の陽射しが、

お部屋全体を優しく包んでくれていた。


大桜さんも待っていたかのように・・・・。





注文したのは、お約束の ・・・・・



観月祭前に入った時、

今年の夏は、これで最後と思っていたら、

みちこママと 一緒に食べている映像が浮かび、

食べさせてあげなくっちゃ!と思ったのでした。



二人でシェアしていたら、

みちこママは途中から止まらなくなった感じで、

最後まで、おいしそうに食べていた。(うふふ)

& 焼き立ての岩井餅も。 
ぺこ


またまた私たちの貸切空間に。



そろそろ時間になったのを感じて、

お店を出ようとして、

もう一度振り返ると、大桜さんに夕日が・・・・。


ありがとうございます。


お座敷への上がり口横には 神棚があり、

その中にの姿も ・・・・・。



隣には、玉を持った金龍

どちらも、太陽の光に包まれていた。



観月祭の夜に、

店長さんも茶道を習っていたことがわかったので、

みちこママを紹介して しばらくお話。


カナダから福岡に帰ってきた10数年前、

父がお気に入りの場所として、

愛宕神社に連れてきてくれて、

岩井屋さんのお餅も おいしいということで、

一緒に入ったのが最初。



それから、愛宕神社に参拝した後で

お茶するのが楽しみになっていた。



その数年後、神社の麓に、

九州支局が出来ることがわかった時は、

その意味を感じ、

さらに2年後に、妙見神社と繋がった時は、

神仕組の見事さを感じた。



> 妙見・愛宕・支局は、

一つの海のラインで繋がっている。



では、その感謝も込めて参拝しましょう。


まずは、裏に回って・・・・・

わ~、数日前の夕日とは違ってみえる~。

ちなみに前回は、こんな感じに。

「観月祭のマジック 前編」





写真では表れないけれど、

肉眼では、
真っ赤に燃えるような色になっていた。



本殿も、夕日に照らされて素敵。

温かい慈愛を感じる ・・・・

いつも見守って下さり、ありがとうございます。
キャンドル






支局に戻って、預けていた荷物を受け取り、

バスで天神へ。

お持ち帰りのHWが、かなり重かったみたい。

> 情報とエネルギーが半端なく多いので、

普通の水と比べると、比重も重くなるのです。



ホテルに到着。 おつかれさま~。

お茶漬けが食べたいということで、

近くで探してみたけど、それらしいところがない。

それで、「とんとん」さんのチャーハンが

食べてみたいというリクエストで、

再び入ることに。


この時は、幾つかテーブルが空いていたので、

何気なくドア前のテーブルへ。

座ってから、ドアの外に

「昇龍」がいることに気付いた。(うはっ!


なるほど、そういうことなのね。

最後の締めが、昇龍だなんて・・・・。(うふふ)


> 後で思い出したこと・・・・


1月SFセミナーで 一緒にプラクティスした時、

フィールドの中に、昇龍が現れていた。


そして、最後には地球に光を送っている映像も。


「サンフランシスコ編 Page 6」



この画像は11年前、2度目のペルーの旅で、

メッセージと共に出ていたもの。

その後は、
シャスタでのリーディングにも。




5月のシアトルの締めをしている時、

& 月食から続く パワフルな日食の日に。

伝えられた チャネリングによるメッセージにも

繋がった。


” 「水」のプロジェクトを、どんどん発信して、

日本から世界にも拡げていく。”



「2013 シアトル編 Page 20」


 フィールドでの魂の再会は、

遥か遠い昔・・・・お空の上での約束を

果たすためだったのですね。


みちこママは、SFで茶道と陶芸をしていて、

最近では、MEのワークも始めながら、

繋がっている人達に、光を伝えようとしていた。



そこに、
創世の記憶を呼び戻し、

宇宙と同じ 
ニュートラルであり、

81(光)」と「41(神)」の情報とエネルギーを

持った水(HW)が加わることで、

蘇生」への扉が開かれていく。



「蘇生」とは、肉体や環境だけでなく、

私たちが本来持っている、

無限の可能性
を秘めた力を取り戻す

という意味もあるのです。

マジックやミラクルをもたらす力を ・・・・。




「起こす」必要もなくなり、

水の流れに乗るだけで 「自然発生」へ。

Do Nothing !  Leave Nothing !
It's Already Done !



支局にいる間に、

この先にプランしていた陶芸に関することで、

大きなヒントも貰えたようです。(パチパチ)


& 京都では、喜多郎さんの新しいアルバムタイトル、

ファイナルコール」がキーワードだったそうで、

その意味にも繋がりましたね。



私は、あまりお腹が空いていなかったので、

醤油ラーメンとチャーハンを、二人でシェア。




スープにチャーハンを浸しながら食べるのを

すっかり気に入ったようで、おいしそうにパクパク。


しばらくして、蘇生スイッチで反応していたお腹が

すっと落ち着いたのを感じたようです。

身体も、ここで統合するようになっていたのね。

> 蘇生プログラム 第一段階終了。


外で見守っていた昇龍さんも ニッコリ。

・・・・ お顔の横に並んで、

仲良くスリーショットになっていましたね~。(うふっ)

そういえば、昨日も店員さんにお願いしたのだけど、

忙しい時でもあって、スルーされていたのでした。

それも、この日に戻ってきて、

ここで撮るようになっていたってことなのね。(ふふふ)

何から何まで 完璧~。


朝から盛りだくさんの一日で、

おつかれさま~。

日本を出る前に、浅草に行くことになって、

その予定が決まったのが、昨日の太宰府。(ふふふ)


浅草の観音さまと金龍さんも、

喜んで迎えてくれることでしょう。


みゆきさん、

さっき無事自宅に着きました。

やっとメールのやりとりができます。プリペイドの残りがなくなってしまって、電話もかけられませんで、、、お礼のれんらくが遅れてごめんなさい。

たくさん楽しいことがありましたね。

妙見神社からの景色と、大宰府天満宮の光が忘れられません。

二人ならんで食べたお食事も楽しかったですね。

氷も夕日も美しかったですね。

みゆきさんと竜神さんのお導きで、たくさんの宝物を授かりました。

本当にありがとう。

お水は、水素水だけ一本同送した箱に入れることができました。

もう一本は、日本にいる間に飲んでみて、残りを持って帰ることができました。

何に使うか楽しみです。ありがとう~


サンフランシスコは、

アッシジの
聖フランチェスコにも繋がる場所。


そのフィールドから「蘇生」の光の発信を、

待っている人たちも、たくさんいるのでしょうね。

これから、どう展開していくか楽しみ~。


ウサギ 私も出来ることがあったら、

お手伝いさせて頂きますね~。




 秋分のハイライト 最後のくくりとして、

翌日、再び太宰府へ行くことに。

・・・・ レポートは、次のDiary で。