前回までの蘇生レポートは、こちらに。
９月 ２４日 (後編）ランチタイムは、すぐ先のマリノアシティ へ。
九州最大級のアウトレットモールとして、
２０００年に設立。
妙見神社に行く通り道になっていたけれど、
入るのは、この日が２回目だったりする。（ははは）
＞ 通販で買うことが多くて、お買い物には、
ほとんどエネルギーを使わない私。
なので、この時もおのぼりさん状態で、
お洒落で広々としたスタバをパチリ。（笑）
太陽の光が降り注ぎ、開放感たっぷり。一人だと 迷子になりそう～。（ほほほ）
レストランもいろいろある中で、
今回出てきたのが、イタリアンの「イルフォルノ」。
海が眺められるということで決定。
店内は 天井も高く、ゆったり空間。
大きな窓からは、こんな感じで海が見渡せる。
奥には、福岡タワーも見えてるね。
ロケーションと雰囲気で選んだので、
食事は、それほど期待していなかったけれど、
前菜から、メインのパスタ、デザートと、
どれも なかなか良くて、
アツアツのフォカッチャもお替り自由。
＆ 担当のスタッフさんも、感じが良かった。
特にデザートは、大ヒット～ ！
まったり頂きながら、
サンディエゴを思い出したり・・・・。
すると、本店はアメリカ西海岸だったことが。（ちゃんちゃん）
＞ 良くみると、ソファが薔薇模様に。
みちこママお気に入りの石を
ニギニギさせてもらったら、
柔らかい愛の波動が感じられた。
一方みちこママは、
何度も 新しいアイフォンのストラップに反応。
このストラップは、この日と同じブルーベースの石に、
先端にはキラキラ光る、６角形のクリスタル。
ちなみに、水の分子は６角形なり。（ちゃんちゃん）
続いて 同じ通り道にある ＳＴＳ九州支局へ。
すると、少し前まで「歌幸」の女将さんが
来ていたという。（！）
ちょうど昨日、みちこママに「歌幸」さんの話を
していたところだった。
あの絶品ランチを食べてほしかったものの、
この日は、お店の休みに。
店内には、ＨＷや空気蘇生器（クリスタルセラ）が、
取り付けられていて、
お客様（＆従業員）の健康と環境にも
貢献されている。
訪問した時のレポートは、こちらに。
「蘇生レポート 飲食店編 ☆」
また、高野山に縁のある女将さんとも、
共通点があるような感じもしていた。
みちこママも前回 高野山に訪れていて、
そこの水が気に入って持ち帰っていた。
私の回路では、
高野山＝お大師さま＝水＝ＨＷ と繋がっている。
＞ 代表も 弘法大師との深い縁があり、
出会った頃の初期のＨＷにも ・・・。
この流れでニアミスになったことで、
同じフィールドで繋がっていることを
示してくれたようですね。
＞ つい最近も、テレビ番組で紹介されて、
お店はますます忙しくなったそうです。
番組の中では、例の「あら炊きセット」が紹介されて、
レポーターも絶賛していました。（パチパチ）
その時の一部は、女将さんのブログにも。
歌幸さんのブログ
昨日ゲットしたオアシス珈琲を持参したので、
ＨＢＨＷの水で淹れて、
みんなで飲んでみることに。
一杯ずつのドリップタイプもあるけれど、
この時は、新製品のティーバッグのものを。
＞ こちらから、通販で購入出来るようです。
オアシスコーヒー サイト
おっと～！ 何気にチェックしたら、
モニタープレゼント中になってるよ～。
それも明日３０日まで。（うはは！）
モニター参加ページ
ハーブティーやお茶が、ＨＢＨＷで淹れると、
抽出力が高くなるのがわかるので、
このコーヒーでも試そうと思ったのだ。
規定の倍量にして淹れると、
思った通り、しっかり抽出されていた。
洗浄した豆だけでも、違いがわかるけれど、
それをＨＢＨＷで淹れると、
ハイドライドの働きが加わる。
＞ この場合は、コーヒー豆の成分が本来持つ、
薬効成分が表に出てきたのを体感。
同じく、ハーブ類をＨＷとコンクリで処理している、
ファルムさんのハーブティーも淹れてもらって、
二人でたっぷり飲んでいた。
みちこママは、ファルムさんのハーブティーにも、
反応していた。
オーガニックで栽培されたハーブであっても、
空気汚染や外部の影響は受ける。
それらも、お店に届いた時点で、
ＨＷ処理（ＨＢＨＷ＋コンクリンガ）をしたら、
クリアに浄化される上に、
ニュートラルな状態に蘇生される。
さらに それをＨＢＨＷで淹れると、
それぞれの持つ薬効や働きが、
最大限に抽出されるようになる。
誕生の記憶が甦るような感じで。
そのエピソードを紹介している、
ファルムさんレポートは、こちらに。
「蘇生レポート 飲食店編 Ｐａｒｔ ４」
熊本のＨＷ栽培の農園からの
日本ミツバチ（！）の蜂蜜も出てきた。
スプーンで舐めながら、
植物のバイブレーションを感じたみたいで、
みちこママは、またウルウル状態に。
ＨＢＨＷも飲んで 体験しながら、
ＨＢ－０１と０３型（ハイドライド）との違いを始め、
スタッフに質問して確認していた。 そこに、またタイミング良く、
山田さんが買い物に入ってきたので、
ＥＭとの違いなども含めて、
実証から得たことを教えてもらったり。
ふと気付けば、私たちが支局にいる間、
他の人たちは誰も入って来なかった！！ 
スタッフも、こんなことは珍しいと・・・・・
でも、フィールドでは良くあることだったりする。（うふふ）
途中から、みちこママは眠気に襲われたり、
トイレに何度も行きたくなったり。
＞ これも、最初の段階では良くあることで、
ＨＷが持つ蘇生の情報とエネルギーが、
体内に流れてきたから。
１月のサンフランシスコでは、
まずスプレーだけで、
食べ物の分子構造が変化したのがわかり、
飲んだ後も、さらに感じたぐらい敏感だった。
昨日から、ＨＷで飲食していたし、
ここでは、ＨＢ－０３バージョンをたっぷり飲んで、
蘇生フィールドに入っていたので、
さらに反応が大きくなったのですね。
ハイドライドのＨＢ－０３型になると、
これまでのＨＷからは、
情報とエネルギーの伝わり方が
飛躍的にアップしているのを、
私自身も実感していた。
それは、これから繋がる人たちにとっては、
１０年前と同じでは間に合わない、
追いつかないということでもあるのですね。
「今」の時代と環境に合わせて、
宇宙が用意してくれたものになっている。
共鳴したみちこママも、「今」ということで、
ＨＢ－０３購入に向けて、
この場で会員になって、
ＨＷやコンクリンガバランス、蘇生塩にハノンデンタル、
ＮＨＷスプレーなどを持ち帰ることに。
エネルギーやフィールド、量子の世界は、
目には見えないものを動かす。
でも、その世界だけで終わると片手落ちになる。
１２年前に、このプロジェクトに出会った後で、
ある人の講演を通して伝えられたこと。
「ヒーリングや癒しをしていても、環境のことが出来ていなければ、意味がない。」
癒しに携わる人だけではなく、
私たちの魂には共通して、
成長と進化し続けるという目的があり、
その過程で、
地球や自然界にも意識が向くようになっている。
生命の根源である「水」に意識がいくのは、
その大切な一歩で、
進化の過程が 進めば進むほど、
根源との繋がりが強くなればなるほど、
より良い水、本物の水を求めるようになり、
そのための情報も 入ってくるようになる。
後は、そのことに いつ気付けるか、
また気付いた後は、どう活かしていくか・・・。
知っているだけでは、何も変わらない。
私たちの身体と地球の７０％以上を占め、
生命の根源である「水」が汚染されていたら、
バランスを崩すのは 当たり前。
意識ばかりが先に上がっていって、
肉体が置いてきぼりになることも多い。
そこで大事なのが、意識と肉体の統合。
片方だけでなく、どちらもクリアにしておく必要がある。
「水」は、情報とエネルギーを伝達する媒体。
そのため、どんな水を摂り入れるかで、
入ってくる情報とエネルギーの質が変わる。
私の「聖なる旅」は、
ＨＷとの出会いと共に、始まっていた。
それからの１２年間、
大きな変容を終えたと感じた後には、
そのタイミングにピッタリ合わせたように、
進化したＨＷ蘇生器が誕生していて、
同時にバージョンアップするというパターンに。
そう、「再誕」と「新生」による進化の段階に、
相応しい情報とエネルギーを持った水が、
自動的に差し出されるようになっていたのですね。
蘇生＆進化として捉えると、
安全でおいしいというレベルの水では、
情報が氾濫し、汚染が進んでいる今の時代では、
間に合わない。
それに、時々飲んでいるだけでは、
肉体も意識も、追いつかない。
ＨＷが、ペットボトルの水として販売されず、
取り付ける蘇生器になっているのは、
そこに意味がある。
台所やお風呂に取り付けて、
日々の生活で使いながら、
身体にどんどん摂り入れることで、
私たちの身体や意識が蘇生されていく。
同時に、そこから流れていく排水が、
環境を蘇生していくことになる。
このプロジェクトが最終的に目指しているのは、
地球の環境蘇生ですが、
同じように、私たち自身の蘇生と進化にも、
貢献してくれるものに なっているのですね。
蘇生プロジェクト＆私のテーマでもある 「共存・共栄」。
そして、「共同創造」を目指して・・・・・。
体内の生体水が、宇宙と同調した水になれば、 宇宙の流れにも乗りやすくなり、
大地との繋がりも強くなるので、
ブレのない中心軸を通すことになる。
そこで 肉体と意識をクリアにしておくと、
必要な情報とエネルギーのみが入るので、
迷うことなく即座に決断して、
行動に移すことが出来るようになり、
具現化させるのも早くなる。
また、自分のフィールドに同調した人が
集まるようになっていることから、
人間関係も質の高いものへと移行していく。
瞑想や祈り、ワークなどで、
「見えない世界」に留まるだけでは、
この世で具現化させることは難しい。 その「見えない世界」と、
「宇宙の最先端科学」を融合させて、
形ある見えるものにしていくことで、
現象化させているのが、
ＳＴＳのニュートラルサイエンス。
龍神さまからの導きを通して、
１２年前（２００１年）に出会った数年後に、
妙見神社に繋がり、その同じ年に、
青龍王神が権現されていたことが
後になって伝えられていた・・・・・・。
では、今日の締めは、
同じラインに繋がっている
愛宕神社へ。
後編 Ｐａｒｔ ２ へ 続きま～す。