地球の和合へ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までの蘇生レポートは、こちらに。

 9月 7日

裏陰陽和合の日が明けた翌日は、

鳥栖でのセミナーに。

この流れで九州でセミナーとは、

相変わらず お見事。



 山田さんの「999」プラズマカーに乗って、

三人でGO-GO-。

一時間ほどで到着。

周囲には、ランチするところがなかったので、

そのまま会場のビルに入り、

1階の小さなレストランへ。

何気にテーブルに着いたら、

視線の先に、あるポスターが貼ってあり、

大きく「新生」と書かれていた。(うほほ~)

この演出の見事さに、あっぱれ。
はた




HW栽培のお野菜もあり、


すでに、ほぼ売り切れ状態だったので、

残念~!と思っていたら、

販売品以外のものを頂いたりして、

ラッキー!へと転換。
ぺこ


始まる前に、13年前の代表の対談ビデオが、

流されていた。

司会の方が、テクノロジーは遥かに進化したけれど、

その当時と方向性が変わっていない、

(中心軸が)ブレていないのがわかると・・・・・。


それは、私もいつも感じていたことだった。


また、ハイドライドHWは、

「周波数を調整する水」にビビッ! 


MEではお馴染みの周波数は、

キーワードの一つ。





 代表の講演では、ハイドライド化について、

新しい情報を公開されていた。

> 盛りだくさんの内容なので、

後でおさらいして、シェアしますね~。


ともちゃんは、お母さんと一緒に参加。

実は、「アマテラス」も予約していたそうで、

それも最終日の千秋楽になっているとか。(まあまあ)

オープニングから 締めくくりへと、

リンクしているのを見せてくれてますね。



テラちゃんも、いつものように御主人&ゆいとくんと、

今回は、おじいちゃん&おばあちゃんも一緒に、

一家勢ぞろいで参加。

家族仲良し「和合」の象徴ですね~。



貴重な休日に、家族で地球環境蘇生セミナーを、

優先して選択している。



テラちゃんも思うことあって、

「メビウスエイト」を積極的に摂っているとか。

・・・・ これから楽しみね~。(ふふふ



HWベビーのゆいとくんも、

さらに成長して、最後にスーパーハイハイを

披露してくれた。



速い 速い!! 



受付番号は、「50」番。

 そこで浮かんだのは、

新月の「アマテラス」で示された「49」


「49」で幕が明けて、

次の段階へと進んだことを表し、

「地球環境蘇生」が土台であることを・・・・。



代表は、6月9日からの90日サイクルが明けた

9月6日の前日は、

天皇の暦では大晦日になり、

この日が元旦で、


「天と地を繋ぐ 21世紀の夜明けの日」

だと言われていた。

はた また、大和の遺伝子に作用する日であることも。

> 天皇暦は、一般には公開されていない。



9月6日は、「裏陰陽和合」以外に、

9年前の40日間プロセス最終日として、

忘れられない日でもあり。

「40日間プロセス Part 10」


後から後から、意味が伝えられる。




 この日のカードは、21番の「世界」。

やった~! 



「世界」の女神は、両手にバトン(ワンド)を二本持ち、月桂樹の輪(和)の中で、軽妙なダンスと共に自由自在に振り回している。そのダンスは、歓喜と衝動が体を突き動かすのであって、新しく独創的。また、バトンを操るのに労する事は無く、日常的な振る舞いの一つとして扱われている。

【魔術師】は意識して 儀式を行うが、【神】は意識せずとも、その日常的な振る舞いが、自然と儀式としての機能を持つのである。 
 男女や陰陽を代表とする二元論を超え、その両者を矛盾無く併せ持つ存在として、【統合】と【完成】の表現と見なされる。 ” ・・・・・


サイクルの完結と共に、次のサイクルが、

待っていることを告げている。


  サンディエゴの旅から、

アフロディーテ女神を強く感じていたので、

うれしいな~。



翌日の8日は、セミナー補足を兼ねて、

代表との交流会。

日本でのオリンピック開催も決定したという。

おめでとう~。



前日に加えて、さらに新情報も。

2時間で終わる予定が、延長に次ぐ延長。

> これも、後でまとめる予定だけど、

盛りだくさんすぎて、追いつかな~い。(笑)


 その中で特に響いたのは、

「同位体になること」


それぞれが持つ情報と一体になる、

MEのテンプレートや元型と同じ。


他にも、サプライズとして、

ひろこさんのME練習仲間が参加していて、

数年前からSTSの会員だったことが。

さらには、加入した当時、

私のHPを見て参考にしていたということも。


やはり、MEともリンクしているのですね~。


ガルーダちゃんでの帰り道、

ふと見上げたら


大きな龍神雲が空一杯に走っていた。

& すぐ前には、「41(神)」ナンバーも。



 今日の最後のシェアリングとして、

「こうち 水たより NO.100」より。

原文は、こちらに。


~ 現代と未来に向かって貢献したい ~

室長 谷岡 瞳

物造りと考え方の基本をここに置いてSTSは在ります。
「今だけ良くても、それは明日に責任が持てるものかこの大前提をクリアしなければ製品として登場しません。

初めて秋田を訪ねて14年。私を取り巻く様子も大きく変わりましたが、何より気候の変動、社会の変動は驚くばかりの内容を現しています。この高知も暑い暑い夏。千年に一度とも言われているようですが、もしかしたら来年がもっと厳しいのかもしれません。

40度を超える日が何日もあり、夏が5月から10月になったともいわれています。もはや温帯とは言いづらい気候です。海の中の生き物、川に棲む生き物、山の生り物、畑の野菜たち、私たちへの変化の前に、甚大な変化を受けているのではと思われます。

社会の変動では、2011年3月11日の東日本大震災が忘れられない日本中の悲しい出来事として、第一に挙げられます。
想像もしなかったこの試練。まだ終 焉も見えず、迷いの中にあります。多くの人の悲しみを知ってもなお、日本は大きく方向を見直すことが出来ていない実態に、この国はどこかに生命(いのちに対する、畏敬の念を置いてきたのではないかと思ってしまいます。

私はSTSに関わり『 尊ばれること』を教わりました。それぞれが様々な体験を重ね、今、ここにいます。
その私たちの前に生きた人も、これから生命を与えられ生きる人たちも、同じように『生命(いのち)』という軸を愛おしんで暮らしていきます。

第一に尊ばれること、それはこの地球で異いを越えて「どの生命も代わることの出来ないひとつの生命」として大切にすること。
まさに、「生命(いのち)の尊厳だと知ることになりました。

「生命」は見えるもの、見えないものに助けられ続きます。その生命の営みに欠かせないのが「水」。これこそが尊ばれることのひとつ。
生態系に貢献する水、ハーモニーウォーターは健やかな生命の触 媒と言えます。全てではないが、重要部分を担います。
多くの方が自らの生命と他の生命に対して、ハーモニーウォーターを通して健やかさを手にできたら、どんなに嬉しい事でしょう。多くの物を排出する「台所」は、巡り巡って私たちの元にやってくる「地球製造の工場」ともいえます。

もう一度、この国から
「尊く、美しい願い」を世界に向かって発信しませんか。

「水たより」100号に関して、これまでのあれこれを載せようと考えたのですが、「私はこれから先の100年を見たい」と代表が一言。

目の付け処、思いの構築がなんと前向きかと、つくづく知らされ、こういう方がハーモニーウォーターをどんどん進化させて発表できるのだと納得し、ありがたく思いました。

これからもみなさんと共に、尊ばれることに向かって、歩みたいと願っております。