![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
裏陰陽和合の日が明けた翌日は、
鳥栖でのセミナーに。
この流れで九州でセミナーとは、
相変わらず お見事。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
三人でGO-GO-。
一時間ほどで到着。
周囲には、ランチするところがなかったので、
そのまま会場のビルに入り、
1階の小さなレストランへ。
何気にテーブルに着いたら、
視線の先に、あるポスターが貼ってあり、
大きく「新生」と書かれていた。(うほほ~)
この演出の見事さに、あっぱれ。
![はた](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/siduka02/5258.gif)
HW栽培のお野菜もあり、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/076.gif)
すでに、ほぼ売り切れ状態だったので、
残念~!と思っていたら、
販売品以外のものを頂いたりして、
ラッキー!へと転換。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
始まる前に、13年前の代表の対談ビデオが、
流されていた。
司会の方が、テクノロジーは遥かに進化したけれど、
その当時と方向性が変わっていない、
(中心軸が)ブレていないのがわかると・・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
それは、私もいつも感じていたことだった。
また、ハイドライドHWは、
「周波数を調整する水」にビビッ!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
MEではお馴染みの周波数は、
キーワードの一つ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
新しい情報を公開されていた。
> 盛りだくさんの内容なので、
後でおさらいして、シェアしますね~。
ともちゃんは、お母さんと一緒に参加。
実は、「アマテラス」も予約していたそうで、
それも最終日の千秋楽になっているとか。(まあまあ)
オープニングから 締めくくりへと、
リンクしているのを見せてくれてますね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
テラちゃんも、いつものように御主人&ゆいとくんと、
今回は、おじいちゃん&おばあちゃんも一緒に、
一家勢ぞろいで参加。
家族仲良し「和合」の象徴ですね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
貴重な休日に、家族で地球環境蘇生セミナーを、
優先して選択している。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
テラちゃんも思うことあって、
「メビウスエイト」を積極的に摂っているとか。
・・・・ これから楽しみね~。(ふふふ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
HWベビーのゆいとくんも、
さらに成長して、最後にスーパーハイハイを
披露してくれた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
速い 速い!!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/165.gif)
受付番号は、「50」番。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
新月の「アマテラス」で示された「49」。
「49」で幕が明けて、
次の段階へと進んだことを表し、
「地球環境蘇生」が土台であることを・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
代表は、6月9日からの90日サイクルが明けた
9月6日の前日は、
天皇の暦では大晦日になり、
この日が元旦で、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/099.gif)
「天と地を繋ぐ 21世紀の夜明けの日」
だと言われていた。
![はた](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/siduka02/5258.gif)
> 天皇暦は、一般には公開されていない。
9月6日は、「裏陰陽和合」以外に、
9年前の40日間プロセス最終日として、
忘れられない日でもあり。
「40日間プロセス Part 10」
後から後から、意味が伝えられる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
やった~!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
「世界」の女神は、両手にバトン(ワンド)を二本持ち、月桂樹の輪(和)の中で、軽妙なダンスと共に自由自在に振り回している。そのダンスは、歓喜と衝動が体を突き動かすのであって、新しく独創的。また、バトンを操るのに労する事は無く、日常的な振る舞いの一つとして扱われている。
【魔術師】は意識して 儀式を行うが、【神】は意識せずとも、その日常的な振る舞いが、自然と儀式としての機能を持つのである。
【魔術師】は意識して 儀式を行うが、【神】は意識せずとも、その日常的な振る舞いが、自然と儀式としての機能を持つのである。
男女や陰陽を代表とする二元論を超え、その両者を矛盾無く併せ持つ存在として、【統合】と【完成】の表現と見なされる。 ” ・・・・・
サイクルの完結と共に、次のサイクルが、
待っていることを告げている。
サイクルの完結と共に、次のサイクルが、
待っていることを告げている。
& サンディエゴの旅から、
アフロディーテ女神を強く感じていたので、
うれしいな~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
翌日の8日は、セミナー補足を兼ねて、
代表との交流会。
日本でのオリンピック開催も決定したという。
おめでとう~。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/silentnight/6379.gif)
前日に加えて、さらに新情報も。
2時間で終わる予定が、延長に次ぐ延長。
> これも、後でまとめる予定だけど、
盛りだくさんすぎて、追いつかな~い。(笑)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
「同位体になること」。
それぞれが持つ情報と一体になる、
MEのテンプレートや元型と同じ。
他にも、サプライズとして、
ひろこさんのME練習仲間が参加していて、
数年前からSTSの会員だったことが。
さらには、加入した当時、
私のHPを見て参考にしていたということも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
やはり、MEともリンクしているのですね~。
ガルーダちゃんでの帰り道、
ふと見上げたら
大きな龍神雲が空一杯に走っていた。
& すぐ前には、「41(神)」ナンバーも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
「こうち 水たより NO.100」より。
原文は、こちらに。
~ 現代と未来に向かって貢献したい ~
室長 谷岡 瞳
物造りと考え方の基本をここに置いてSTSは在ります。
「今だけ良くても、それは明日に責任が持てるものか」この大前提をクリアしなければ製品として登場しません。
初めて秋田を訪ねて14年。私を取り巻く様子も大きく変わりましたが、何より気候の変動、社会の変動は驚くばかりの内容を現しています。この高知も暑い暑い夏。千年に一度とも言われているようですが、もしかしたら来年がもっと厳しいのかもしれません。
40度を超える日が何日もあり、夏が5月から10月になったともいわれています。もはや温帯とは言いづらい気候です。海の中の生き物、川に棲む生き物、山の生り物、畑の野菜たち、私たちへの変化の前に、甚大な変化を受けているのではと思われます。
社会の変動では、2011年3月11日の東日本大震災が忘れられない日本中の悲しい出来事として、第一に挙げられます。
想像もしなかったこの試練。まだ終 焉も見えず、迷いの中にあります。多くの人の悲しみを知ってもなお、日本は大きく方向を見直すことが出来ていない実態に、この国はどこかに生命(いのち)に対する、畏敬の念を置いてきたのではないかと思ってしまいます。
私はSTSに関わり『 尊ばれること』を教わりました。それぞれが様々な体験を重ね、今、ここにいます。
その私たちの前に生きた人も、これから生命を与えられ生きる人たちも、同じように『生命(いのち)』という軸を愛おしんで暮らしていきます。
第一に尊ばれること、それはこの地球で異いを越えて「どの生命も代わることの出来ないひとつの生命」として大切にすること。
まさに、「生命(いのち)の尊厳」だと知ることになりました。
「生命」は見えるもの、見えないものに助けられ続きます。その生命の営みに欠かせないのが「水」。これこそが尊ばれることのひとつ。
生態系に貢献する水、ハーモニーウォーターは健やかな生命の触 媒と言えます。全てではないが、重要部分を担います。
多くの方が自らの生命と他の生命に対して、ハーモニーウォーターを通して健やかさを手にできたら、どんなに嬉しい事でしょう。多くの物を排出する「台所」は、巡り巡って私たちの元にやってくる「地球製造の工場」ともいえます。
もう一度、この国から「尊く、美しい願い」を世界に向かって発信しませんか。
「水たより」100号に関して、これまでのあれこれを載せようと考えたのですが、「私はこれから先の100年を見たい」と代表が一言。
目の付け処、思いの構築がなんと前向きかと、つくづく知らされ、こういう方がハーモニーウォーターをどんどん進化させて発表できるのだと納得し、ありがたく思いました。
これからもみなさんと共に、尊ばれることに向かって、歩みたいと願っております。