「メビウスの月」ハイライトへ・・・・☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 前回までのDiaryは、こちらに。

ここ福岡では、36度を超える猛暑日が続いて、

記録更新中。(ほほほ) 

 高知では、41度も超えちゃったとか。

さすが龍馬ちゃんの故郷だけあって、

ソーラーパワーも、半端ないのね。(笑)


子供の頃から、貧血気味だったので、

夏は特に苦手で、学校でも何度か保健室に、

行ったことがあるくらい。好き?

今では、この暑さで・・・この年齢で(笑)、

敢えて、お部屋の中ではクーラーを付けないようにして、

どこまで同調して順応できるか試していたら、

結構大丈夫だったりする。


移動はガルーダちゃんで、

照り返しのアスファルトを走っているし。

太陽から注がれているエネルギー、

しっかり吸収中なり。



今年のメビウスハイライト「88」の日は、

昭和に換算すると、

88年8月8日
(!)だったそうで、

2013年は何もかも、今までのスケールを

大きく超えちゃっているみたいですね。


それらに同調した意識で動いていくと、

大きな波にも乗っていける。


こういう時は 「壁を超える」ではなくて、

・・・・・ ハードさが伴う感じなので、

「波に乗る」のほうが、ドキドキ&ワクワク感で、

楽しさに変わっていく気がする。


これまでなら、躊躇していたものも、

思い切って手にしてみることを、自分に許したり。


8月の「メビウスの月」で始めたことや、

手にしたもの、繋がったものは、

後で大きく拡大していくことになる。


だから、今までの枠を超えるようなことも、

この流れに乗って、どんどん手を出してみると良い。

それらは、秋の収穫時には実って返ってくる。


> 9月 6日までが、一つのサイクルとして、

最大のチャンス!!




 太陽といえば、エジプトも「太陽の国」。

「ダヴィンチ」の最終回では、

冒頭にホークが飛んできて、

ファラオの守護神でもある ホルス神の存在を、

身近に感じることも。




・・・ そこで、ふと気付く。


福岡のダイエーホークスも「鷹」だった。(!)

月参りでの 愛宕神社バッタリ事件 は、

そのメッセージもあったのかも。(うほほ






 14日の上弦の月では、「Death」が登場し、

一度リセットしてから、「再生・再誕」したというメッセージ。

確かに、その通りに意識レベルで、

原点に還るような気付きがあった。

> その三日後には、肉体レベルでも。(!)


その一つが、地球環境蘇生プロジェクトについてで、

地球誕生時&太陽 の情報とエネルギーが、

私の中で新たに目覚めたという感じ。


「蘇生レポート飲食店編 Part 4(後編)」


ブルースリーが「水のようになれ!」と、

言っていた意味が、
改めて良くわかった。


 水のようになれば、

自然と必要なものが、必要なところに流れ、

同時に古いものは洗い流されていく。

「蘇生レポート科学編 Part 2」



その本来の流れに逆流するから、

苦しくなったり、


何かが滞ったりするのだ。



 8月 16日

Friday, August 16
Four of Wands
Time to define goals. Possible new ventures undertaken with partner or partners. An easy project with a good team of people working toward completion. Simplicity in business ventures. A project that seems to '
be right.' Easy to define direction and set course. Everything going along as it should without worry or strife. Reactions positive to what you are seeking. Trying is not needed, only desire to do. 

ワンドの4は目標の達成を示しています。 計画の成就、調和を表します。ワンドの4の絵柄を観ると、全体が黄色の背景で描かれています。黄色は「太陽」の色・・すなわち喜びや達成を示します。


このカードも好き。
かお

今の流れと方向性でOKだと確認させてくれた。




 午後は、「ローンレンジャー」へ。

「パイレーツ・・・」の西部劇編になっているので、

楽しみにしていた映画。


& 舞台は、ご覧の通りモニュメントバレー!!


聖なる旅&RAINBOW TOUR で、

3度訪れている大好きな場所。



入り口として、結界になっていた、

巨大な一枚岩 Michell Mesa も出てくるし、

スリースシスターズもバッチリ。


懐かしくてワクワク~。


スピリットが宿っているという、

聖なる馬が登場したとき、


金色に光った馬が、スピリットのお使いとして、

最後に現れてくれたことを思い出した。


2007 セドナ編 Page 6


そう、あの時も、

いろいろなミラクルが起こっていた。



> 翌日になって、この日に観に行った意味が

改めてわかることに・・・・。

盛りだくさんの 次回に続きま~す。