前編からの続きです・・・・・。
仕入れているハーブやスパイスは、
コンクリンガ&HWの溶液で処理。
・・・・浸す場合は、1000倍に薄めたもの、
ドライハーブには、100倍液でスプレーしてから、
再度ドライに乾かす。
そうすると、それまで残っていたもの・・・・
育った環境や収穫されて届くまでの外部の影響などが、
クリアになって、本来のハーブの風味や力というものが、
出てきているのがわかった。
肌を正常化させてくれるものとして、
能古島の枇杷で蒸留水を作っていたのも、
それまでのミネラルウォーターから、
HWに替えたら、さらに効果が高まった。
・・・・ 枇杷の葉は、1000倍溶液で前処理。
また、それまでHB-01で作っていたものを、
HB-03で同じように作ってみたら、
明確な違いがわかったということで、
私たちもトライ。
片方ずつ掌にスプレーしてみると、
どちらも気持ち良いのだけれど、
03のほうが、しっとり感が増しているように感じた。
ひろこさんは、03をスプレーした側が、
中から熱くなってきたと・・・・。
他の人に何も言わないで試してもらったら、
03のほうが、中を貫通して浸透する感じがして、
それも時間が経てば経つほど、
皮膚がしっとりしてくるのを
感じられたそうです。
こんなに、01と03に違いがあったとは、
今回初めてわかった。
そうなのです・・・・
先に菜穂子さんがシェアしてくれたものは、
01型によるもので、簡易型であっても、
それだけの十分な働きがあるのですが、
HB-03は、それに加えて、
ハイドライド水素イオン化がされているので、
その機能は、さらに100倍以上の差があるとも
言われているのです。
前回、紹介した凍結実験も、
ハイドライド水素イオンによる働きです。
「蘇生レポート 科学編」
私も、01から03に替えたとき、
すでに元付けしていたにも関わらず、
意識の変化と、流れが変わったのを実感。
氷のでき方もきれいで溶けにくく、
ハーブティーに入れると、
薄くはなっても、ハーブの香りや風味が変わらず、
味が最後まで残るので、
HWが持っている情報とエネルギーが、
半端ではないのに気付いた。
HWと繋がったのは、ちょうど一年ぐらい前。
秋田の友人から、飲んでみて~と、
HWのボトルが送られてきた。
その荷物が届いたとき、
中から何かが発してくるのを感じて、
「何だろう、これは!」と圧倒されたぐらい。
> ある鍼の先生は、
置いてあったHWのボトルをみただけで、
そこから発する”何か”を感じたと、
聞いていたけれど、それと同じみたいですね。
それから、料理に混ぜたり、
いろいろ試したみたら ・・・・・(!)
その後、セミナーにも参加したところ、
科学の話はわからなくても、
自分の中で間違いないという確信が生まれ、
これに掛けてみようと思い、HBの水を取り付けた。
数ヶ月経ってから、掃除するときにも使ってみると、
空気まで変わってきた。
鉢植えの果肉植物も、どんどん育っていき、
びっくりするぐらいの大きな実を、
次々につけるようになった。
そこで、母から次のような声が・・・・
「恐竜がいた頃のような古代の記憶が、
この植物に戻ったんじゃない!?」
> そこで、私も出会った頃に、
HWは、地球が誕生した太古の
情報とエネルギーを持っていると、
言われていたことを思い出した。
そのことから、この水を飲んでいると、
自分の遠い過去生も思い出して、
清算しながら整理したりしながら、
魂の洗濯が出来るのかもと思った。
> そこで、さらに気付く。
これまで大自然や聖地での聖なる旅を続けながら、
過去からの封印を開き、今に繋ぐ過程で、
この水は欠かせないものになっていたこと、
そうして、ある大きな変容が終わると、
いつもピッタリのタイミングで、
バージョンアップしたHWが完成していて、
同時進行で進化しているのを感じていたことを。
無意識でも、何より水を優先していたのは、
ハートフィールドからの要求だったのですね。
戻ってくるのは、味覚だけではなく、
本来持っている五感を超えた感覚も磨かれ、
潜在意識レベルから、進化させてくれるのを
感じている。
年明けぐらいから、
「肌も髪もツヤが出てきて、若くなった。」とか、
母からも「優しくなったね。」と周りから変わったことを、
言われるようになった。
自分でも、気持ちが大きく沈まなくなって、
へこまなくなったことに気付き、
ピカっと自分の中に光るものが放ったのを
感じることがあった。
それは小さな光だけれど、
その時に、何かが生まれたように感じた。
それは生きる希望や、生まれてくる理由かもしれないし、
この水を飲んだら、自分自身の結晶がきれいになる、
その機会を与えてくれる、
自分という結晶がグチャグチャになっていたのが、
元々の持っている結晶に、
作られていくような気がすると・・・・・・。
その話を秋田の友人にすると、代表に話してくれて、
「HWは、太陽の中心にある水だから。」と、
代表から言われて、意味がわかった気がした。
> 宇宙の情報とエネルギーを持っていることは、
聞いていたものの、それが太陽でもあったとは、
この時に初めて知った。
遠い遠い昔から、太陽に祈り続けていたことを、
ある時に思い出していた。
あるブログから、2012年のアセンションは、
シリウス文明と太陽の復活で、
聖なる旅は、そのためだったことも知った。
また、この日の前日(9日)、
あるお店で、アマテラスさまの祈りの書を、
分けて頂いたばかり。
アマテラスさまも、全てのものに遍く光を放つ
太陽の象徴になっている。
HWは、その太陽の情報とエネルギーを
持っていた。
これだけ、たくさんの水や浄水器がある中で、
なぜ、HWでないと駄目だったのか、
出会ってからの10数年間も、
なぜ、他の水には一切意識が向かなかったのか、
その理由が、ここで明確になった。
地球の創世と同じく、魂の原点に還るために・・・・・。
ハーブ関係のアイテムも、こんな感じで、
ハーブオイルやハーブビネガーもあり。
オイルやお酢にも、
コンクリンガやNHWのスプレーを。
STSの機関紙も、何気なく置かれていて・・・・
こうして出会った人たちが、
それぞれのフィールドから発信していくことで、
HWの情報とエネルギーは、
必要なところへ流れていく。
菜穂子さんの周りの人たちも、
それぞれに共鳴しているようで、
同じタイミングで、変化されているので、
それを通して確認させてもらっているそうです。
手作りスコーンも、数種類あり。
前処理されたハーブに、
HWやコンクリンガが入っている。
オーブンで焼く前に、NHWのスプレーをすると、
口の中に入れた時の軽さや、
お腹に入ったときの感覚が違ったそうです。
常温でも2~3週間持つようになり、
冷凍しても、味が落ちない。
私たちも、お持ち帰り~。
他にも、モロヘイヤ麺を買って帰ることに。
茹でるときに、コンクリンガを数滴加えると、
麺が引き締まるそうです。(ほ~っ!)
蘇生塩は、イオン化されたミネラルが80種類入っているので、
市販の天然塩に混ぜるだけで、全体が変わってくるし、
料理にも少量加えるだけで、
ぐっと引き締まったり、まろやかさが加わったり、
自動調整されてくる。
> ペルーのシャーマン(ポール)も、
ひと舐めでわかってくれていた。
私も、時々そのままペロっと舐めていますが、
瞬時に伝わるのがわかってくる。
特に、今のような猛暑は持ち歩いて、
外食で振りかけたり、そのまま舐めたりと
こまめに補給しておくと、細胞も元気に。
菜穂子さんは、小さい頃にネフローゼになり、
甥っ子さんもアトピーだったりして、
お母さんが、ハーブを中心にした食事療法で、
育ててくれていたそうです。
そうした経験から培われた感性の豊かさが、
これからますます、周りにも活かされてくるのでしょうね。
私も いろいろお話を聞きながら、
新たに気付いたり、確認することがたくさんあって、
充実した時間に・・・・。
ひろこさんは、ハーブ料理教室を受講予定。
帰りも、またまた「888」に「777」ラッシュ。
途中で、蘇生レポート第一弾で紹介した、
「歌幸」さんのお店から近かったことに気付く。
蘇生レポート 飲食店編
HWは初期の頃から、情報とエネルギーが、
半径数百mは伝わっていくと言われていた。
その当時、北九州から定期的にセッションに受けながら、
ワークショップを受講し、HWも取り付けた人がいた。
その数ヵ月後ぐらいに、
新しくワークショップを受けに来た人が、
その人の隣のマンションだったことが発覚。(!)
もちろん、お二人は面識がなかったのだけど、
その時に、情報とエネルギーが伝わっていくということを
感じたことがあった。
& その人も、自然の流れでHWを取り付けることに。
HWも バージョンアップしてきて、
伝わる距離が、かなり拡大されているはずだから、
これも偶然ではないのを感じた。
さらに、同じ3号線沿いには、
第二弾のレポートで紹介した「昇龍ラーメン」があり、
「蘇生レポート 飲食店編 Part 2」
この時も前を走っていたのでした。
& もう一つおまけに、そのすぐ近くには、
数年前から取り付けている、
例の歯医者(さかもと歯科医院)さんも。(ちゃんちゃん)
蘇生レポートも、続きま~す。