蘇生レポート 飲食店編 Part 4 (前編)☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 8月 10日 (前編)

いつからか、この日が「ハートの日」と、

呼ばれるようになりましたね。

楽しいことは、何でも共鳴させちゃおう~。


すると・・・出てきたカードは、

カップのエースだった~。

Saturday August 10
Ace of Cups  
The beginning of love and creativity. Possible marriage. Spiritual healing possible. New relationship on the horizon. Powerful creative energy able to be harnessed for new ventures. The creative arts. Emotional fulfillment in in all things. Divinity influenced art and music. Happiness and vitality for living. Support from community of new artistic ventures. Partnerships will soon be important. 



蓮の葉と花が浮かぶ池の上に、聖杯を乗せた掌(神の手)が雲の中から突き出している。聖杯からは噴水のように水が溢れ、しずくがキラキラと舞う。舞い下りたハトが、十字の描かれたホスティア(聖餅)を聖杯の上に落とす。

のエレメントの根源。溢れんばかりの愛情と幸福 豊富 喜び 夢の実現 感情に関することの始まりを示す。 自分を理解し、人から理解され、相手を理解する。 人や物事に対して愛情を抱く、情が深まる。 

雲の中から突き出た手は、神の御手。ここでの愛は、純粋そのものであり、神レベルの愛。
神の愛と同じように、平和を思う純粋な心が聖水となって、泉のように溢れ出し地上に注がれている。5つの流れは、五感を表している。鳩がくわえているホスティアは、キリストの肉体を象徴としたもの。その聖水によって、五感が目覚め、肉体が輝き、光となって地上へ・・・・☆


出雲の旅 から続いて、

ハート(魂)レベルの縁結びが、

水の流れと共に始まっていくことを、

伝えてくれているみたい。


この日は、ひろこさんと、

HWを取り付けているハーブのお店を、

訪問することにしていた。

ハーブの専門店 ファルム さん

しばらく前から、店長の菜穂子さんとは、

セミナーや交流会で、度々顔を合わせていたし、

支局で、お店のハーブティーを頂くことも。


その時に、ハーブをHW処理していることもあって、

普通のハーブティーより、

2~3倍ぐらい抽出されていたり、アップ

飲みやすくて、クセのない風味も感じられ、

いつかお話を聞きたいと思っていたのだった。


またまた向かう道では、

「333」に「77-77」が続いていて、

マグダラのマリアから、イシスキリスト意識の話が、

出ていたところ、入ってきたメールに、

クリシュナ生誕祭のニュースが。(!)



人間
ピラミッド。(うはは~!)


ある時、クリシュナ=キリストとして、

繋がったことがあった。

Diary 225 にて

・・・・改めて読み返したら、

そこにもキリスト意識のことが書いていた。(!)


「宇宙のサナンダ(キリスト)意識が復活する新しい太陽の時代」=「弥勒の世」。「魂に印のついた人」が、キリスト意識の人として、これから始まる新しい時代を生きて行く。

「宇宙のサナンダ(キリスト)意識」とは、「魂に印のついた人」である黄金人類が到達した意識であり、それは、個人意識を大きく超えた地球意識。 キリスト意識は、もともと太陽の内部世界に住む、太陽神人たちのことを指します。「サナンダ」という言葉の持つ意味ですが、これを外宇宙では、“観音菩薩の響きを持つ人”であると云われている。

 自分自身の「内なる声」を聴くことが出来るようになった人が、キリスト意識を宿した人 = 魂に印のついた人。

 男性性意識と女性性意識とを併せ持ち、統合させた人がまた、キリスト意識を宿した人。


お店は、三号線沿いにあり、

中古車屋さんのオフィスとシェア。


 お食事メニューは、家庭的な感じで、

お任せの日替わりなども。


その中で、タジンカレーと、

中華風モロヘイヤヌードルをシェア。



タジンにモロヘイヤだなんて、

また
エジプトに繋がってしまう~。



お先に、モロヘイヤヌードルから。

> シェアしたので、ハーフサイズ盛りで。


お野菜は、シャキシャキでフレッシュ。


ヌードルも、サラダ感覚。

タジンカレーは、アツアツで登場。



スパイスの刺激に慣れていない私は、

一口目は、おっ スパイシー!と思ったけれど、

次第に、自分の中で
調和されてくる感じになって、

ご飯がどんどん進む。
ぺこ

& チキンも柔らかくて 食べ易い !



HWを使ってみて、一番最初に驚いたのが、

料理だったという。

以下、お話を要約&抜粋して ・・・・・

素材を、コンクリンガバランスとHWで
前処理をして使うと、まるで変わってしまった。

キャベツなどの野菜も、ペロンとしたものが、
パリっとなって葉脈が出てきたり、
茄子のアクが出なくなって、
時間を置いても色が変わらず、渋みがない。

それまで、肉・魚類は、塩とセージを使っていた。
それをコンクリガ処理すると、
臭みがなくなって、肉汁もおいしくなり、
早く柔らかくなって、味が丸くなった。
長時間熟成させたような感じに仕上がる。

料理教室で、その使い方を教えて、
生徒さんたちが実践するようになったら、
外食で肉類を食べたとき、
それまではおいしいと思っていたのに、
臭みがあるのを感じられるようになったという話を。



> 私もこの最近、同じ体験をして気付いたばかり。

元々、肉類メインでは選ばなかったのだけど、

先日の天婦羅体験で、

レバーがおいしくなるのを体感したので、

「蘇生レポート 天婦羅編 Part 2」

その違いを感じるために、外でトライしてみたら・・・・


> それまでは、試すまでもなく、

最初からスプレーを掛けていたので、

掛ける前との違いは、あまりわかっていなかった。


人気の高い老舗のインドカレー専門店で、

カレーとタンドリーチキンを。

最初はキツい辛さだったカレーも、

何度かハイドライド水素HWをスプレーしたら、

丸みが出て、最後までおいしく食べられた。



でも、タンドリーのほうは、

スパイスで調味して、じっくり焼いていたとしても

そのままでは臭みがあまりに強く、

食べ終わった後も、

ずっと口の中に臭みが残ってしまっていた。



それぐらい、死んだ素材というのは、

バイブレーションが強いのだと、

改めて感じることに。



それも慣れてしまうと、味覚障害で気付かなくなり、

口の中に残る味のほうが、

おいしいと感じてしまうようです。・・・・・


ピクルスの作り方も教えられたら、

子供がおいしい!といって、

自分から野菜をどんどん食べるようになり、

それも普通の作り方ですると、

食べないという声もあったそうです。



それで、外食するときは、

コンクリンガHWスプレーを使うと、

何でもおいしく食べれて、

食べたものがエネルギーにもなれると、

伝えているそうです。(その通り~!) 



ひろこさんの場合、それまで塩水で湯通ししてから、

調理していたけれど、肉がパサついてしまい、

あまりおいしくはなかった。

それを、湯通しなしでコンクリンガ水で処理しただけで、

肉が柔らかくおいしくなり、

息子さんも喜んで食べてくれるそうです。


・・・・・このまま後編のページへ。