マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 21 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回までのレポートは、こちらに。




  5月 24日(後編)

マサシのカメラで、もう一度 ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ビレッジから、山道を走って到着~。
 

 


ここに来ると、またドキドキが始まる~。

この時、珍しく他の人たちがいなかったので、

受付を済ませて、すぐにジャンプ台へ。(うわわっ!)




 まず最初は、マサシから。

初ジャンプから、全然緊張しなかっただけあって、

余裕たっぷり。

 

 

 

 


 

 

 

 


ジャンプ台に立ったら、すぐに飛んじゃったので、

カメラも間に合わなかった。(ははは)



> 今回はマサシが撮ってくれるので、

プロの撮影は頼んでいない。

代わりに動画を取ったので、後で公開しま~す。

 



 

 


終わった後は、スッキリ爽やか~。
 

 

 

 


 お次は、初ジャンプのチカちゃん。

私たちの話を聞いて、トライすることに。

 

 


 

 


ドキドキ感が、私にも伝わってくる~。

背後やサイドから見るのと、

ジャンプ台からの光景は、また全然違うのよね。

 



 風も吹いているし、真下をみると足がすくんで、

頭の中は真っ白状態に。


チカちゃんも、しばらくフリーズ。

 


 

 


それでも勇気を振り絞って、

三度目のカウントでジャ~ンプ。

 


 

 


やったね~!! 
 


一番 気持ち良い時間 ・・・・
 

 

 


 GOOD JOB !! 

達成した後の充足感は、忘れられない。

全身で体感しているから、

細胞の一つひとつに刻まれていく ・・・・。


 



ウサギ  次は、私の番だ~。

お約束のバンジーヘアで、

三度目だから余裕と思っていたら、

この台に近づくと、再びドキドキ感が押し寄せる。


初ジャンプレポートは、こちらに。

2011 カナダ編 Page 7


一年前の2回目は、背面ジャンプで。

マトリックス昇龍編 Page 27


今回は、リーディングを受けた後ということで、

新しいテーマも加わり、

それがかなり大きいものになっていたので、

少しプレッシャーのようなものを感じていた。


> 本当は先にジャンプしてから、

ビレッジでゆっくりしたかったのだったけれど、

この時間しか予約が取れなかった。

それも、このためだったみたいね。


深呼吸しながら、ハートの中で宣言をして・・・・キャンドル

 

 

 


 

 


ジャ~ンプ !!

 


 

 

 

 

 

 


ここで、また自動的にくるり~ん。
 


 

 

 

 


反動で、もう一度上がって、

 

 


再び降りた後は、しばらくユラユラしながら、

大自然との一体感を感じていた。

 

 

 


昇龍のように、上昇しながら地上へ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その後で、今回のアセンションジャンプは、

これまでと違う感覚を感じていた ・・・・・。