スーパームーンからのメッセージ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

 6月 23日(満月)

 今年最大の満月(スーパームーン)の日。

この日を迎えるまでに、

たくさんの先取りメッセージが入っていた。

Respect your Spark

Let the Sparkler yourself

愛するだけでなく、愛されることを自分に許す

「69」の新月からの流れ(上弦・夏至)を

統合させるということで、


天満宮と対になっている筥崎宮へ。


この間に、レベル4で使っていた曲が、

サイトでシェアされていた。

そこで、リチャードの作曲だったことも。(うはっ!)

MEのフィールドと一体になって、

響いていたはずよね。


地球の核から押し上げてくるような感覚もあり、

今の宇宙のバイブレーションとも共鳴して、

さらに後押しをしてくれていた。



ガルーダちゃんで走っていたら、早い早い!!

いつもなら交通量も多いので、

30分以上は掛かっていたところ、

感覚的には、5~10分以内で着いたような感じに。


それぐらい、あっというまだった。

最近は、こんな感じで時間の概念を覆す体験も、

頻繁に起こるようになった。


& 実際に道も空いていて、

前に進む道が開かれ、遮るものがない感じだった。



境内に入り、最初に目に留まったのが、


手水舎の脇にある大楠さん。




満月の宣言をして参拝した後は、

お約束の あじさい苑へ。


1600坪の敷地に、100品種・3500株の紫陽花が

咲き誇っている。


天満宮のアイリス(菖蒲)ちゃんとは、

同じく対になった姉妹のような関係で、

私の誕生花になっているのだ。(えへへ)


珍しい品種が多い。



 雨の雫で、花びらが潤って輝いている。

水もしたたる良いオンナ・・・・。


幾つになっても、そんな風に艶っぽくありたいですね。





この色合いも、たまらない。


この日は、同じ色のブラウス(エジプト産)を着ていた。


おにぎり・・・(笑)、ピラミッド型になってますね~。




ゆったり回っていたら、何やら音が聴こえてきた。


フルートの演奏が始まったのだ。


そこで気付いた。(!)

家を出たところで、再び雨が降り出していた。


・・・・ その寸前まで止んでいたのに。

それで、買い物してから行こうとしたのを止めて、

そのまま向かっていた。

もし予定した通りに立ち寄っていたら、

この演奏は聴けなかった。



紫陽花さん達に囲まれた中で、

心安らぐ フルートの調べ。


 数曲目には、「ふるさと」の曲が。

美しい「ふるさと」を取り戻すということで、

STSのテーマソングのようになっていて、

何度かセミナー関係でも歌われていた。

2008 GWハイライト編


志(こころざし)を はたして

いつの日にか 帰らん

山は青き ふるさと 
 水は清き ふるさと



ラストの演奏は、また大好きな「星に願いを」に。

・・・・ この完璧な宇宙の演出! 


ビリージョエルバージョンで。



When You Wish Upon a Star

星は 生まれる時に

一つか二つ 力を授かるんだよ

その一つが 夢を叶える力なのさ

星に願いを掛けるなら

君がどんな人かなんて関係ない

心から願うことは 叶うんだよ ・・・・・

運命の女神は 優しいんだ

密かな願いが叶うように

願っている人たちに 力を貸してくれるのさ

運命は ある日突然やってきて

最後まで 看ていてくれるから

星に願えば 夢は実現するんだよ


ウルウルしながら、私は満月に祈りを ・・・・。
キャンドル


この清らかさ ・・・・



精霊たちが、祝福のダンスを踊っているみたい。


・・・・ そんなことを思っていたら、

「ダンスパーティ」という名前が付いていた。



その隣にあったのが、「マジカル コーラル」(!)

 最後まで観せてくれました。(ちゃんちゃん) 


前日の夜、録画していたドラマを観た。

今週から始まった「ダヴィンチと禁断の謎」。

未だに謎に包まれている、

青年時代のダヴィンチを描いた作品。




Zさんが初めてSTSセミナーに参加した時、

代表にも「和(鳳凰バージョン)」を寄贈していた。

その時、ZさんはダヴィンチとSTSの間に、

繋がりがあるというメッセージを受け取っていた。

山口&広島 編 


それで何かあるのを感じながら観ていたら ・・・・

舞台は、フィレンツエだった。(!)

あの「ヴィーナス誕生」と、

ダヴィンチの「受胎告知」に出会った場所。

2009 RAINBOW TOUR Page 21


「俺には、物事の本質が観えるんだ。」

進歩とは、忘れ去られたものを思い出すに過ぎない。

封じ込められた記憶・・・・

その扉は、もう開かれている。

後は、その中に入るだけで良い。

想像できるものは、何でも創り出すことができる。

方向性を変えるだけ ・・・・

 第一話から、リンクすることが次々に。


続く満月の夜は、同じく録画していた

「エンバー 失われた光の物語」を観ることに。

・・・・ 実際に観るまで、内容はわかっていない。

目に入るもの全てに注意深く目を配れば、

誰も気付かないことが見えてくるものだ。

大切なのは、そこから何が見えるかだ。

そして、得たものをどう使うかだ。


これも、そのままMEで言っていることと同じ。


「同じものではなく、何が違っているかに気付く。」


ダヴィンチも、そうだった。

彼には他の人たちが気付かない、

気付きにくい部分まで 観えていたのだ。

同じ場所にいて、同じ光景を見ているようでも、

見えているものや気付くことが、

一人ひとり違っている。


また、気付くだけでなく、

それをどう活かすか、
どう使っていくか、

そのための行動が大事であること。

行動に移さないまま、創造することは出来ない。


映画では、地上に生き残れなくなったため、

地下都市で生活を送っていた人類が、

二人の勇気ある子供達によって、

再び失われた光を取り戻していく。


 ラストでは、神々しく輝く朝日が昇り、

光り溢れる世界への再生を表していた。


タケシさん撮影のスーパームーン。


私たちの進化には、限界がない。

 内なる光を目覚めさせ、さらに輝かせる道を ・・・。


それが、やがては地球の再生へ。