マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 18 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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  前回までのレポートは、こちらに。

後編 Part 4

みんなで食べながら、それぞれおしゃべり。

ミーヨンと二人で話していたら、

私は、ヴィーナス(金星)に繋がっていると言われ、

再びイシス女神から聖母マリアさまも出てきた。バラ

観音さまだけでなく、同じソースに繋がっていたのね。

そうした存在たちも、外側にみるのではなく、

自分の一部になっているということも ・・・・・。


三次元での生き方のアドバイスとして、

またしても、「Be Selfish !」

 自分自身を信頼して、もっと愛してあげるようにと、

力強く言われながら、あんなことやこんなことも・・・。(^^)

彼女は、この三次元で必要なものは、

ほとんどマニフェストさせていたので、

その生き方は、今の私に刺激を与えてくれた。


新しい人たちも次々に加わり、

晩餐会は、さらに盛り上がっていたけれど、

今回はここまでと感じたので、部屋に戻ることに。


後ろのテーブルにいたベンやネイト達にも

おやすみのバイバイをして、レストランを出たところで、

エヴァやデーナ達と、そのまま立ち話。

ロビーに行くと、ロシーン達もいたので、

ここでも最後の挨拶を。


あまりにいろいろあり過ぎて、

終わった後は、胸いっぱい お腹いっぱい状態。


> それも、少し時間を置いて消化できた頃に、

じっくりレポートで振り返ることで、

統合させることが出来ている。


& 最後に、それぞれに撮った写真をみて、

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ハグの仕方が、ハンパないことに気付いた。

その場で初めて会った人たちでも、

最後には、しっかり抱き合っているのよね。(ほほほ好き?

このフィールドの中にいると、

ハートオープンになっちゃうからかも。(うふふ


 5月 21日

出発はお昼過ぎの予定だったので、

ゆっくり起きて、まったりと準備。

その時に、アイフォンに入れた曲から出てきたのが、

美樹ちゃんの「Goodbye Yesterday」だった。

わ~、超なつかしい~。

その昔、何度も聴いてはウルウルしていた。好き?


こうして聴くのは、ほぼ何年振り!?

・・・・ 映像の中に、ハウステンボスまで。(!)




Goodbye Yesterday 


生まれ変わった私が いまここにいる

ほらね 今までより 笑顔が似合うでしょ 

思いっきり笑って泣いて 自分らしさに出逢えた 

やっと辿りついた 永遠のやさしさに続く路 

涙の数だけ人はきっと 幸せに近づいているはず

さよならから 明日がはじまる

Goodbye Yesterday and Hello Tomorrow



12時前にチェックアウト。

ポーターさんは、着いた時と同じイケメンスタッフ。

MEのセミナーに興味が湧いたようで、

いろいろ聞いてきたりして。(ふふふ


まだ少し時間があったので、

ロビーのPCを使っていたら、Yukikoさんがやってきた。

カフェでお茶しているから、一緒にと誘われて

入ってみたら、ミーヨンとジャネットがいた。


ミーヨン姉さんとも、まだ互いに名残惜しい感じで、

バイバイしていたのだけれど、


こうして最後に会えるようになっていたのね。


 そこで、ジャネットが私を観て気付いたことが。

顎の先に何か付いていたらしく、

そこから必要なくなったパターンが出てきたので、

引き抜いてくれた。

それで、もっと軽やかに動けるようになるみたい。


その引き換えのように、

役に立ちそうなテンプレートをインストール。


 わ~い、わ~い! 


ジャネットは、リーダー的な役割で、

ゴッドマザーのような風格と迫力もあったので(笑)、

いつも挨拶ぐらいしかしていなかった。まるちゃん風


それが今回は何度か接触することがあり、

最後は、こんな感じに。


 せっかくなので、写真をパチリ。

ミーヨン姉さんが撮ってくれた。

偶然(!?)見かけて、声を掛けてくれた、

Yukikoさんも、ありがとうね~。


そのタイミングで、シャトルバスが来た。

ほんの10分ほどの僅かな時間で、

やることやってくれた~という感じ。


一瞬の無駄もない、フィールドの完璧なプランに感謝。



 空港から乗り場に移動して、

クイックシャトルでバンクーバーへ。

そこで後から載ってきた女性が、

金龍の絵が入ったTシャツを着ていた。

うはは~!!

帰りは珍しく、ほぼ満席。

シアトルの町も、お世話になりました~。 

また帰ってくる日まで・・・・・



 本を読みながらウトウトしていて、

ふっと目が覚めて外をみたら、ここはどこ!? 

雨が降っていて、

龍神の雲がゆっくり這うように、現われている。



しばらくして 少しずつ明るくなった後も、

ずっと付いてきてくれていた。


国境の手続きもスムーズに終えて、到着。

待ってくれていたマサシに会って、

この間のことを話そうとしたら、

その時点で胸がいっぱいに ・・・・・・・。好き?

それほど、深い変容が起こっていたのだと、

改めて気付いたのでした。キャンドル