![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
近くまで来たので、教会へ礼拝に。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
礼拝堂の下にあるブックストアで、
あるイエスさまの絵(ステッカー)を見つけた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
右手に、レッドクロスの旗を掲げている。(!)
この旗は、この世での死に打ち勝った、
「復活」を象徴されているという。
・・・・ そうだったのですね。
ちょうどプーノのレポートをした直後で、
当時のことを思い出していたばかり。
あの時のレッドクロスのサインには、その意味が・・・・。
そして、この「復活」のサインは、
新たな意味を持って今に繋がっていることも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
・・・・同じ絵の画像がなかったので、
こちらのラファエロの絵を。
「Resurrection of Christ 」
> その絵のステッカーは、ヴィーナスで使いますね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
ウロス島でのレポートをアップしていた時、
出発前の仙台の旅に繋がっていたことに気付いた。
それで振り返ってみたら、
この日と同じGWだったことも・・・・。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/silentnight/6379.gif)
3年経った今、レポートをする意味がまたわかってくる。
あの仙台の旅は、「和龍」の大祭に参加するためで、
それが今に再び繋がってきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
1日に届いた「和龍」には、ある役割があるのだけれど、
その時に授かった2つの「和龍」は、
去年祭壇を整理したときに、
しばらく充電してもらうことにしたのを、
この日の朝に再び取り出すことに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
今年の昇龍アセンションには、
「復活」の意味もあることが、ここでわかる。
「復活」は「再生」であり、甦りと共に、
新たな力が加わった「新生」になっていると・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
たまたま(!?)チェックしたメリッサのページに、
こんな画像が投稿されていた。
再びブルースリー登場。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
「ドラゴンへの道(The Way of the Dragon)」 だったこと。
「龍の道」については、5年前に伝えられたことがある。
” 動かなければ、縁の与えようがない。家でじっとしていては駄目。 自分だからこそ出来ることをやって行くことで、世の中に風を吹かせることが出来る。その風は、自分色になる。 一歩一歩踏み出しながら、龍の道を歩む。”
深田さんの著書にサインしてもらった時、
「龍の道」と書かれていたことも。
その当時のDiaryには、「龍の道」は、
「天と地の間に立って、神と人を結ぶこと」と書いている。
それは龍の役割であり、古代の神官のお仕事だけれど、
龍の道は、「天地和合」の道でもあるから、
この現代でも、日々の生活の中でも、誰にでも
やって行くことは出来る。・・・・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
「Don’t Think! Just Feel!(考えるな 感じろ!)」
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/062.gif)
昇龍ハイライトの日。
今年は、天拝山と太宰府へ。
龍神池の水面がキラキラ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
池のほとりに早咲きのアイリスが・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
写真を撮っている時に、
バシャ~ンと大きく水が跳ねた。(うほっ)
・・・・ この後も、次々と見せてくれることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
椿花山 武蔵寺へ。
ここにも龍の御神木がある。(ぺこりん)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
GW明けの藤まつりは終わっていたものの、
まだ咲いてくれていた。
藤の花も大好きで、
この藤は、10年以上前から観に来ている。
しばらくご無沙汰でしたね~。
藤供養をして、精霊さんに御挨拶。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
御本尊さまに、大黒天さまや菩薩さま達にも参拝。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
また、同じ青い光の玉(マリアさま)も。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
この一部だけが、黄金色に光っていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
登り口から、天拝山の頂上を遥拝し、
白瀧大明神さまにも。
その昔、この子供の日にマサシと何度か登っていた。
最後に一緒に登ったのは、2008年だったね。
2008 GWハイライト編 Page 3
紫藤の滝で禊をして、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
太陽神の大日如来さまに参拝。
つつじ園も、見事に満開。
この色合いがたまらない。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
しばらく座って眺め、そろそろ出ようとした時、
黒いアゲハ蝶が、ヒラヒラ飛んできた。
それも2回続けて目の前まで・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
ある時、黒アゲハは太陽神のお使いと知らされ、
いつも絶妙なタイミングで現れるようになった。
この天拝山でも何度も・・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
すぐ後で、もう一羽の黒アゲハも飛んできて、
仲良くヒラヒラしながら、山のほうへ。
どうもありがとう~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
ここにも黄色いアイリスが・・・・。
三位一体(ピラミッド)型に見えたりして。(うふふ)
太宰府天満宮へ。
心字池の水も、光を受けてキラキラ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そこで、太鼓を叩く音と声が聴こえてきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
何か始まっているみたい。 GO-GO-!
楼門横にステージが出来ていて、
子供達を中心とした太鼓のグループが演奏していた。
活気があって、盛り上がってる~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
参拝客も一緒になって、ド~ンド~ン。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
太鼓の音は、なぜこうも深く響いてくるのだろう。
自然と気分も明るくなるし、
内からパワーが湧き出すような感じにもなる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif)
次の演目「しまんちゅの宝」では、
歌詞も一緒に響いてきて、思わずウルウル。
まさか、ここで泣かされるとは・・・・。
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
その演奏がラストだったみたい。
・・・・・ またこのタイミングが。
太鼓の音と共に、龍が昇っていく姿が、
浮かんでいた。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
麒麟さん達にも挨拶して、楼門をくぐると、
参道の両脇に二体の鯉が。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
右側に緑色の鯉。
左には、桃色ピンクの鯉で対(ペア)になっている。
きゃはっ、可愛~い。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ピンクちゃん(雌)のほうは上を向いて、
まさに、昇ってます!状態。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
本殿では、ちょうど御祈祷が行われていたので、
一緒に加わって参拝。
両脇の花には、藤とつつじが活けられていた。
参拝を終えて、改めて雌の鯉をみたら、
ピンクドルフィンにも視えてきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
・・・・なるほど、そういうことなのね。(!)
おみくじも、この期間だけ「こいみくじ」になっていて、
緑色とピンク色の二種類があり、
もちろん私はピンクということで、「中吉」に。
いつもは持って帰るのだけど、
このおみくじは、鯉に結ぶようになっていたので、
私も結ぼうとしたところで、
目の前に、ヒラ~っと一羽の蝶々が。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
それも、ブルーグリーンに黄色や赤も入っている、
アマゾンタイプの蝶々だった。(うは~っ
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/silentnight/6379.gif)
この種類の蝶も、前に何度か見せられたことがある。
それも、アマゾンのような場所ならわかるけど、
この日本で、しかもまた絶妙なタイミングの時に、
飛んできていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
この時は、鯉と私の僅かな間を横切るような感じで。
その模様がとってもきれいだったので、
もっとじっくり観たいと思ったけど、
そのまま飛んで戻って来なかった。
この一瞬の出来事。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
ありがとうございます。
・・・・・ しっかり受け止めました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
とっても豪華で、堂々と咲き誇っている感じ。
菖蒲池の周りにも、一部だけ先に咲いていた。(!)
まだまだ先だと思っていたのにね。
もう天界では準備OKというメッセージが・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
そして最後に、この龍体の木に射し込む光をみて、
青い光の玉と一緒に、昇龍のアセンションが、
(天界で)完了したのを感じた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
それを私たちは、これからこの世で
具現化させていくのですね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
締めは、スタバのセイレンちゃんのところへ。
そう、一年前の昇龍の月は、
初海外でのMEセミナーで、
セイレンちゃんの実家訪問もしたのよね。(^^)
あの時も、ミラクル続きでお世話になりました。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
マトリックス昇龍 編
夜は、ふと思いついて、
「ドラゴンへの道」を観ることに。
ブルースリーの映画は、もう何十年振り!?
そう、兄と一緒に父に連れられて、
初めて外国映画を映画館で観たのが、
彼の作品だったのだ。「ドラゴン危機一髪」なり。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/158.gif)
母性本能をくすぐるような彼の笑顔と、
戦う時のクールなカッコ良さに惹かれていたのよね。
それから、一通りはテレビ放映で観ていた。
そんなことを思い出しながら観ていたら、
オープニングのテロップで、金龍が出てくるし、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
彼の漢字の名前が、「龍小季」だったり。(うほっ)
& 最初から最後まで、ローマが舞台になっていた~。
そう、またしてもイタリア!
RAINBOW TOUR でも訪れた、
あんな場所やこんな場所が出てきて、
ラストは、コロッセオで撮影されていたり。(!)
そのシーンが、こちらに。
最後の最後まで、
示し続きのハイライトな一日でした。(ちゃんちゃん)
・・・・・ このまま続けて Part 3 へ。