2013 昇龍ハイライト Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 前回までのDiaryは、こちらに。

 5月 2日

近くまで来たので、教会へ礼拝に。キャンドル


礼拝堂の下にあるブックストアで、

あるイエスさまの絵(ステッカー)を見つけた。

右手に、レッドクロスの旗を掲げている。(!)


この旗は、この世での死に打ち勝った、

「復活」を象徴されているという。

・・・・ そうだったのですね。

ちょうどプーノのレポートをした直後で、

当時のことを思い出していたばかり。

あの時のレッドクロスのサインには、その意味が・・・・。


そして、この「復活」のサインは、

新たな意味を持って今に繋がっていることも。


・・・・同じ絵の画像がなかったので、

こちらのラファエロの絵を。

「Resurrection of Christ 」

> その絵のステッカーは、ヴィーナスで使いますね~。

マリア像の前に・・・・バラ


 5月 4日

ウロス島でのレポートをアップしていた時、

出発前の仙台の旅に繋がっていたことに気付いた。

それで振り返ってみたら、

この日と同じGWだったことも・・・・。

3年経った今、レポートをする意味がまたわかってくる。

あの仙台の旅は、「和龍」の大祭に参加するためで、

それが今に再び繋がってきた。


1日に届いた「和龍」には、ある役割があるのだけれど、

その時に授かった2つの「和龍」は、

去年祭壇を整理したときに、

しばらく充電してもらうことにしたのを、

この日の朝に再び取り出すことに。


 それも、「復活」になっていたことに気付いた。

今年の昇龍アセンションには、

「復活」の意味もあることが、ここでわかる。


「復活」は「再生」であり、甦りと共に、

新たな力が加わった
「新生」になっていると・・・・。


 さらにメッセージは続き、

たまたま(!?)チェックしたメリッサのページに、

こんな画像が投稿されていた。


再びブルースリー登場。

 そこで浮かんできたのは、三作目のタイトルが、

「ドラゴンへの道(The Way of the Dragon)」 だったこと。

「龍の道」については、5年前に伝えられたことがある。

” 動かなければ、縁の与えようがない。家でじっとしていては駄目。 自分だからこそ出来ることをやって行くことで、世の中に風を吹かせることが出来る。その風は、自分色になる。 一歩一歩踏み出しながら、龍の道を歩む。”

深田さんの著書にサインしてもらった時、

「龍の道」と書かれていたことも。


その当時のDiaryには、「龍の道」は、

「天と地の間に立って、神と人を結ぶこと」と書いている。

それは龍の役割であり、古代の神官のお仕事だけれど、

龍の道は、「天地和合」の道でもあるから、

この現代でも、日々の生活の中でも、誰にでも

やって行くことは出来る。・・・・・・

「Don’t Think! Just Feel!(考えるな 感じろ!)」



 5月 5日

昇龍ハイライトの日。

今年は、天拝山と太宰府へ。

龍神池の水面がキラキラ~。



池のほとりに早咲きのアイリスが・・・・。


写真を撮っている時に、

バシャ~ンと大きく水が跳ねた。(うほっ)


・・・・ この後も、次々と見せてくれることに。


椿花山 武蔵寺へ。


ここにも
の御神木がある。(ぺこりん)


 そして、樹齢1300年の長者の藤。


GW明けの藤まつりは終わっていたものの、

まだ咲いてくれていた。

藤の花も大好きで、

この藤は、10年以上前から観に来ている。

しばらくご無沙汰でしたね~。

藤供養をして、精霊さんに御挨拶。
キャンドル


御本尊さまに、大黒天さまや菩薩さま達にも参拝。

 椿の花の上には、太陽の光が注がれ、

また、同じ
青い光の玉(マリアさま)も。


この一部だけが、
黄金色に光っていた。


登り口から、天拝山の頂上を遥拝し、

白瀧大明神さまにも。

その昔、この子供の日にマサシと何度か登っていた。

最後に一緒に登ったのは、2008年だったね。

2008 GWハイライト編 Page 3


紫藤の滝で禊をして、



 その奥に祀られている、

太陽神の大日如来さまに参拝。


つつじ園も、見事に満開。

この色合いがたまらない。




この清らかさも・・・・。



しばらく座って眺め、そろそろ出ようとした時、

黒いアゲハ蝶が、ヒラヒラ飛んできた。

それも2回続けて目の前まで・・・。


ある時、黒アゲハは
太陽神のお使いと知らされ、

いつも絶妙なタイミングで現れるようになった。

この天拝山でも何度も・・・・・。


すぐ後で、もう一羽の黒アゲハも飛んできて、

仲良くヒラヒラしながら、山のほうへ。

どうもありがとう~。



ここにも黄色いアイリスが・・・・。

三位一体(ピラミッド)
型に見えたりして。(うふふ)


太宰府天満宮へ。

心字池の水も、光を受けてキラキラ~。



そこで、太鼓を叩く音と声が聴こえてきた。


何か始まっているみたい。 GO-GO-!


楼門横にステージが出来ていて、

子供達を中心とした太鼓のグループが演奏していた。

活気があって、盛り上がってる~。



参拝客も一緒になって、ド~ンド~ン。



太鼓の音は、なぜこうも深く響いてくるのだろう。

自然と気分も明るくなるし、

内からパワーが湧き出すような感じにもなる。



次の演目「しまんちゅの宝」では、

歌詞も一緒に響いてきて、思わずウルウル。

まさか、ここで泣かされるとは・・・・。
好き?


その演奏がラストだったみたい。

・・・・・ またこのタイミングが。


太鼓の音と共に、龍が昇っていく姿が、

浮かんでいた。
キャンドル


麒麟さん達にも挨拶して、楼門をくぐると、

参道の両脇に二体の鯉が。



右側に緑色の鯉。


左には、桃色ピンクの鯉で対(ペア)になっている。

きゃはっ、可愛~い。



ピンクちゃん(雌)のほうは上を向いて、

まさに、昇ってます!状態。



本殿では、ちょうど御祈祷が行われていたので、

一緒に加わって参拝。

両脇の花には、藤とつつじが活けられていた。


参拝を終えて、改めて雌の鯉をみたら、

ピンクドルフィン
にも視えてきた。

・・・・なるほど、そういうことなのね。(!)


おみくじも、この期間だけ「こいみくじ」になっていて、

緑色とピンク色の二種類があり、

もちろん私はピンクということで、「中吉」に。

いつもは持って帰るのだけど、

このおみくじは、鯉に結ぶようになっていたので、

私も結ぼうとしたところで、

目の前に、ヒラ~っと一羽の蝶々が。



それも、ブルーグリーンに黄色や赤も入っている、

アマゾンタイプの蝶々だった。(うは~っ



この種類の蝶も、前に何度か見せられたことがある。

それも、アマゾンのような場所ならわかるけど、

この日本で、しかもまた絶妙なタイミングの時に、

飛んできていた。


この時は、鯉と私の僅かな間を横切るような感じで。


その模様がとってもきれいだったので、

もっとじっくり観たいと思ったけど、

そのまま飛んで戻って来なかった。

この一瞬の出来事。


ありがとうございます。

・・・・・ しっかり受け止めました。



 鮮やかなマジェンダ色の芍薬。

とっても豪華で、堂々と咲き誇っている感じ。


菖蒲池の周りにも、一部だけ先に咲いていた。(!)


まだまだ先だと思っていたのにね。

もう天界では準備OKというメッセージが・・・・。



そして最後に、この龍体の木に射し込む光をみて、

青い光の玉と一緒に、
昇龍のアセンションが、

(天界で)完了したのを感じた。



それを私たちは、これからこの世で

具現化させていくのですね。



締めは、スタバのセイレンちゃんのところへ。

そう、一年前の昇龍の月は、

初海外でのMEセミナーで、

セイレンちゃんの実家訪問もしたのよね。(^^)

あの時も、ミラクル続きでお世話になりました。
まるちゃん風

マトリックス昇龍 編


夜は、ふと思いついて、

「ドラゴンへの道」を観ることに。

ブルースリーの映画は、もう何十年振り!? 

そう、兄と一緒に父に連れられて、

初めて外国映画を映画館で観たのが、

彼の作品だったのだ。「ドラゴン危機一髪」なり。

 あの頃は子供だったので、ただ単純に、

母性本能をくすぐるような彼の笑顔と、

戦う時のクールなカッコ良さに惹かれていたのよね。

それから、一通りはテレビ放映で観ていた。


そんなことを思い出しながら観ていたら、

オープニングのテロップで、
金龍が出てくるし、

彼の漢字の名前が、「
小季」だったり。(うほっ)

& 最初から最後まで、ローマが舞台になっていた~。

そう、またしてもイタリア! 

RAINBOW TOUR 
でも訪れた、

あんな場所やこんな場所が出てきて、

ラストは、コロッセオで撮影されていたり。(!)

そのシーンが、こちらに。





最後の最後まで、

示し続きのハイライトな一日でした。(ちゃんちゃん)

・・・・・ このまま続けて Part 3 へ。