RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 49 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 26日 Part 4

ゲートをくぐると、真正面に太陽が・・・・。


 虹色の光を放ちながら、

迎えてくれたように感じた。




その僅か数分後には、建物の後ろに隠れた。

そう、この一瞬のタイミング。

それで、気持ち的にはゆっくり散策しながらも、

何かに引っ張られるように、歩いていたのよね。

私のハートフィールドも、

そのことを知っていたみたい。



& それ以前として・・・・・朝早く出たとはいえ、

あちこちで止まって、まったり過ごしていたし、

渓谷からの移動には、かなり距離もあり、

それも高度での山道なので、

途中で何があるかわからないところ、

とてもスムーズに到着したのです。

何から何まで、ありがとうございます。
キャンドル



 アルマス広場の前へ。

観光客から地元の人たちまで、

夕暮れ時を、楽しむ人たちで一杯。



マサシも、アレキパは今回が初めてだったね。

この美しい街を、彼にも観せてあげたかったのだ。



ふと空を見上げると、また凄いことになっていた。


プリンス(右)とプリンセス(左)が向かい合い、

仲良くダンスをしている。

 愛のセレブレーションかしら。(きゃはっ)



そのハートの輪の中に、

たくさんの女神や精霊たちが並んでいて、



大聖堂の真上では、

くるくると渦を巻くように・・・・・


わ~、すごいね~。

 この日 この時間、

広場全体が、天界の存在たちに包まれている。



柔らかいオレンジ色に染まり始めた。

そう、この光景も観たかったのだ。


大聖堂の前で・・・・


久しぶりのツーショットも。


美しい聖地で、高次の存在たちと過ごす、

穏やかで満ち足りた至福の時間。



太陽が沈むのを見届けて、
さらに散策を。


表通りから奥に入ったところに、

お洒落なエリアが出てきた。


カフェやパブもあり、

面白そうなアイリッシュバーも。


ギフトショップで、アレキパ刺繍のポーチなどをゲット。

広場に戻る途中で、メンバー達とバッタリ遭遇。

みんなも良いお買い物しているみたいね。


再びゲートをくぐると、

すっかりライトアップされてキラキラ~。



黄金色の夜景でも、

クスコとは違った雰囲気になっている。



その中で一際光り輝くのが、この大聖堂。



この輝きは残念ながら、

私たちのデジカメでは十分に表せない。

ということで、池田さんのカメラ撮影を。





 アレキパは、ほとんどの建物が、


白を基調としたコロニアル風で作られていることから、

「白い街」とも呼ばれている。

 その中でも、火山岩で作られた大聖堂には、

比類ないほどのパワーと輝きがあり、

そのことを証明する出来事も起こっている・・・・。

(こちらは、みほちゃんのカメラ)


集合時間まで、まだ時間があったので、

広場にあるスーパーをチェック。

香ばしくコーンを炒った、

ご当地限定 
ペルー版のプリングル。

珍しいので、お土産にゲット。


他には、お馴染みの穀物コーヒーや、

ペルーでも手に入りにくいものが手に入った。

・・・・ これは事情があって、

ここでは公表出来ないので、あしからず。(ほほほ)


大聖堂の前に戻ると、ドアが開いていて、

ミサが始まっていた。(うわっ!)

そこで中に入って、参列させてもらうことに。

う~、うれしくて感動。好き?

ここで、これまでの感謝の祈りを・・・・。キャンドル


祈りを終えて出たところで、みんな揃っていた。


 この日の夜から、満月を迎えていた。


地元では古くから、


「月が地球からちぎれて生まれたとき、アレキパを置き忘れた。」

と伝えられ、

「月がおき忘れた街」
とも語られていた。

それで今回は、満月を迎える夜に、

アレキパで過ごすことが浮かんだのだった。

= この日に来るように呼ばれたということでもあり。

> お~気がつけば、このレポートを書いているのは、

月食を迎える前日になっている~。(うはは)


 第二の都市だけあって、アレキパには、

素敵なレストランも多い。

それで、夜は
満月の晩餐会をすることに。


それに相応しいところを見つけようと、

事前に幾つか情報をゲットした中で、

ピンと来たところを選んだ。

さっき私たちが歩いた通りの先にあって、


落ち着いた雰囲気で、良い感じ~。


(画像はお借りしました。)



まずは、サービスのウエルカムドリンクで、

カンパ~イ! 

・・・・ 良くみたら、クイチが手に持っているのは、

STSのHWスプレーだったりする。(笑)




 このドリンクは、とてもおいしかったけれど、

結構アルコールが強かった。


これで、みんなリラックスして良い感じに。(うふふ)


料理は、こんな感じでいろいろあって・・・・




私たちのテーブルは、

ちゃんと写真撮っていなかったけど、

クリームソースのシュリンプカクテルから、

お魚料理にリゾットなどを頼んで、

どれもおいしかった~。ぺこ


その後も、まったりムードが続く。


同じくアルコールに弱いという誰かさんも、

すっかりほろ酔い状態に ・・・・。(ふふふ)


こちらも良い感じ~。


クイチからは、「オブセッション オブ ラブ」の話が出て、

盛り上がったり・・・・・。(きゃははっ


 そうそう、こんなこともあった。

Zさんの携帯に、日本から電話が入り、

しばらく話した後で 私に渡されたので、

誰かと思ったら、山田さんだった。(!)


同じこの時間に、関門橋にある神社で、

HWの水を海に撒いて、「和」の祀りをしていたという。


 その時に、海が応えてくれたりと、

いろいろな現象が起こっていたので、

その報告を兼ねて、
Zさんに電話したようだった。

それにしても、このタイミングで掛けてくるとは、

山田の父上も、やってくれますね。


はた 地球の裏側にあるペルーと日本が、

それぞれの祈りによって
和合していることを、

天界が
示してくれたようです。


> 帰ってから間もない間に、

Zさん達と一緒に、
その神社へ参拝することになった。

また、その海の対岸にある赤間神宮は、

龍宮のお宮になっていたことも。(!)

山口&広島編 Page 1


マサシともえちゃんの二人は、

写真を撮り合って遊んでいた。

その終盤には、こんな感じに・・・・。



フィールドが一緒に遊んでくれているみたいで、

もう、まともには映らない。

・・・・ そう、フィールドは純粋な子供心に、

共鳴しやすいのですね~。


デザートまでしっかり食べて、

満月の晩餐会もお開きに。


夜は、満月ヒーリングとして、

ツアーメンバーには、終盤に向けた調整と、

バラ 日本にいるヴィーナスメンバーには、

このバイブレーションの共有を。


今夜は、この奇跡をもたらした聖地で、

満月の光を浴びながら、

たっぷり充電しましょうね~。