RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 39 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 23日 Part 4

 ラブラブテンプルで、ハートが活性化されたら、

お腹もペコペコということで(笑)、

ランチタイム~。


聖なる谷でのランチも、

ホテル同様に お楽しみの一つ。


これまでの旅でも、外したことがない。


& クイチは、私の好みを把握してくれているので。


さて、今回のレストランはというと・・・・

わ~、可愛くて素敵~。
かお



ビュッフェ式になっていて、種類も豊富。


ベジメニューが多いのも、うれしい。



ペルーには、こんな感じで、

たくさんのポテトや穀物がある。

3000mを超える高地で、

アンデスの大地と恵みを受けて育っているので、

エネルギーも高くてパワフル。



デザートもいっぱいあって、

どれもおいしそうで困っちゃうね~。(うふふ



 明るい光が降り注ぐテーブル席で、

またまた貸切状態で、まったり楽しむ。





生演奏も始まったよ~。


フルートから、サンポーニャまで、

アンデスの音楽を たっぷり楽しませてくれた。



お腹いっぱいで、満足~。
ぺこ

・・・・ そうそう、この日くにちゃんは、

出発前にプレゼントしていたペルーのセーターを、

着てくれていた。

思った通り、サイズもピッタリで似合ってるよ~。



 光に包まれて、キラキラ~。


エデンの園 聖なる谷・・・・最後までありがとう~。
キラきゅんっ


ここから、クスコへと戻っていく。


 その途中で予定を変えて、

しばらく前に思い浮かんだことに従って、


ある場所へと行ってみることに。


私も6度目にして、初めて訪れる場所。

これまでの旅では、マチュピチュからクスコまでは、

そのまま列車で帰っていたことから、

途中で立ち寄ることが出来なかった。


キャンドル 私の中で、ペルーを浮かべると、

渦巻きのイメージが出てくることがある。

それが形になっているのが、この「モライの遺跡」。


その場所は、広い広い野原の中に出てきた。


段々畑状に幾重にもなっていて、

直径・高低差が、最大で100m以上。

 人間が、あんなに小さく見えるくらいに巨大で、

段差は2mほどで、幅は4~10m。

最下部との温度差は、15度になることもあるという。


水路の跡が残っていることから、

農業の実験場であったと言われている。

 その水は、ベロニカ山から流れているようだ。

・・・ でも その一方で、

宗教の儀式に使われていたとか、

宇宙基地として発着所になっていたという説も。



緑の時期は、こんな感じに。


クイチは、上からみると二つになっていて、

「パチャママの目」を現していると言っていた。

それは、この画像でみると良くわかる。(うほっ


(お借りしてま~す)



そこで、敢えて下まで降りないで、

この場所から、最もエネルギーが高い中心の渦、

= パチャママの瞳(アイリス)にフォーカスし、

そのエネルギーに同調させた。

・・・・・ 渦の中心に吸い込まれるような感じに。



その後で、五十鈴を鳴らしながら、

Zさんによって「和」の祀りを。
キャンドル


聖なる山が、夕日に輝いている。



  上空には、月と金星も現れていた。


ここで標高3400m。 

ほとんど富士山の頂上と同じぐらい。


そして、もう一箇所の場所へ・・・・・。