RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 36 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 23日 Part 1

(クリシュナ&シヴァ神の) ゴビンダで飲んだ、

濃厚なジンジャーレモンハニーが効いて、

夜はぐっすり。

みんなも 良い買い物が出来たみたいだし、

早朝、温泉に行った人も。(うほっ)


キャンドル いよいよマチュピチュともお別れ。

この二日間、本当にありがとうございました。

切なくて 名残り惜しいけれど、

今生では、まだ最後ではないのを感じつつ、

輝く朝日に照らされながら駅へ。



ゆっくり休んで充電していた池田さんも、

ここから復活。(パチパチ)

新生おめでとうございま~す。


帰りの列車も、デラックスシート。


この橋は、修復されたものみたいね。

新しい
架け橋として・・・・。


早速ゲットしたアルパカちゃん、使ってるね~。



帰りの列車には、

日本語を少し話せる女性スタッフがいて、


私たちのグループに、

とても丁寧にサービスしてくれていた。


(上の写真 奥の女性)

そこで何かを感じたZさんがチャネルしたところ、

彼女には19歳の時に 生贄として亡くなった

高貴な身分の女性の御霊が入っているという。(!)

 そこで、私にふっと浮かんできたのは、

太陽の門から下りる時に、

足留めされた巨岩での出来事。

RAINBOW TOUR Page 28

クイチは、あの時に顕れた女性は、

19歳で亡くなっていたと言っていたのだ・・・・。



その時の祈りの感謝を表すために、

彼女の御霊に・・・・。
キャンドル

> 前世に関わる御霊も、必要な時だけ、

目的があるときだけに、顕れることがある。



 確かに、どこか品のある素敵な女性で、

駅に着いてバスに乗り換えるまで、

ずっとお世話してくれていて、

私たちのほうが恐縮するくらいだった。


 ここでも、魂の世界では、

全て通じていることを示してくれている。


列車に乗っている間、

Zさんは胸が苦しくなっていたらしく、

この周辺で亡くなっている人たち・・・・

大洪水だけでなく、遠い昔からの御霊を、

「和龍」を通して光に返すために、

私に「和」の祀りをしてほしいと言われた。


場所を見つけて、御霊たちを「和龍」の火で弔い、

光に昇華させた。




聖なる山も、見守ってくれていた。




こんな感じで、それぞれのお迎えバスが

来るのを まったり待っている。

 ペルーのバスセンターなり~。(笑)



その時、一緒に座って話していた、


みなちんやよう子ちゃんの過去生情報が、

ダウンロードされてきたり、


そこに Zさんも加わって、


あれこれ出てきて盛り上がっていた。



 次の場所は、聖なる谷との間にある、

オリャンタイタンボ。

レムリアの愛の神殿があり、

インカトレイル出発の集合地点でもある。

ここでは、ラブラブ人形もゲットしていたし、

「ハート(愛)」
がテーマになっている場所。



 また虹の光が降りている・・・・。


入り口を抜けて、私たちが最初に向かうのは・・・・


RAINBOW TOUR では お馴染みの、


プリンセスの沐浴場。



まず、そこで手と口をすすいで・・・・







奥にある 僧侶の水場で、

聖なる山からの水を頂く。




一口ずつ飲んで、順番に回していく。


 RAINBOW ファミリーの杯を

交わしているみたいね。(うふふ)



そして、次の儀式の場所へ ・・・・・