前回までのレポートは、こちらに。マチュピチュ編が、ようやく完了したところで、
参加者レポート 続きです。
第一弾は、こちら。ＲＡＩＮＢＯＷ ＴＯＵＲ Ｐａｇｅ ２５
みなちん ブログ記事よりいよいよ新しい年度になります。
始まりですね
この３月は心も体もデトックスが起こり、さらに３年前に行ったペルーでの出来事を振り返る中で 今こうしているのは全て私の人生の流れの１ページなのだと改めて感じさせられています。
ペルーに行ったときの私と 今の私は見た目からまったく変わりました。さながら使用前、使用後みたいな状態(笑)
ペルーから帰ってきてからの日々は 環境も自分の内側も大きく変化しているので それがやはり見た目にも変わっていくのですね。
「一日に一つの聖地を訪れることは、２０００日分の瞑想に値する。」という言葉がありますが ペルーの旅で一生分以上の瞑想をしたことになります。。。
それを思うと、私の残りの人生はペルーでの旅をじっくりと昇華し さまざまな智叡を思いだし 生きている今に表現することなんだなと感じます。
４月から大きく環境が変わるので、さらに軽やかに翼を広げていきたいと思います。
みなちんも、この３年間ですっかり変貌。
自分らしさが、より自然体で表現されているので、
それが外見にも表れてくるのでしょうね。
行動範囲も、ぐ～んと拡がったので、あっちにこっちにと、鮮やか＆軽やかに動いて、
新しいこともたくさん学びながら、
積極的に周りの人たちと分かち合っている。
私もたくさん刺激を受けていますよ～。
これからも、ますます楽しみね。
・・・・ この後のまとめレポートも
一足先に送ってくれていますので、
最終レポートで シェアさせて頂きま～す。
ひろえちゃんいつもありがとうございます。昨日、今日とブログを見ながら、萌と「オニオンスープ…めっちゃ美味しかったねぇ～」とレポート作成を忘れ、読者になりきってました。m(__)m
では、レポート第二弾
6月21日(冬至＆夏至)
フロントでチェックアウトした後でみわちゃんに会い、朝食が食べれると聞き、ダッシュフルーツを少しとお茶を飲み、パンをこっそりテイクアウト。
バスで移動中、統合することを意識して、zzz…。乗り換えてまたバスで駅へ。次は列車に乗った。革張りのシートの豪華な列車でお菓子とドリンクのサービスもあり、ブラウニーとコカ・コーラをもらって食べていたら、列車の振動のため!?コップが倒れ、私とともちゃんが洗礼を受けました。(ともちゃんごめんね～)
直ぐに、クイチの息子さんが席を変わってくれました。その後うとうとしていたら、「おいしいよ！おいしいよ！」と声が聞こえ、「あっ、今朝川に流してきたお水が美味しかったことを伝えるためだったの？ありがとうございます。」
さあ、いよいよ、憧れのマチュピチュです。カレンダーの写真を冷蔵庫にマグネットで止めて、「いつか、行けたらいいなぁ～。地球の反対側…」くらいの遠い存在だったのに、同じ景色が…神の横顔が…目の前に。夢と現実が半分半分みたいな感じでした。
太陽の門から見た本当の道のりは急斜面で、これまでどれだけたくさんの人達が厳しいインカトレイルを経てここを登って来たのか、敬意を表さずにはいられない…。(自分もやってみたいような…絶対無理とも思うような…)
とにかく、早く！早く！up!up!と私の中から急き立てられるように、登っていった。頂上で主人に電話しようとしたけど、圏外でした。心の中で、「快く、ここに来させてくれて…感謝します。」
萌は写真係のみほちゃんと撮った写真を比べながらラストを上がってきて、私がいない方がいいみたい。いろんな人との交流を楽しんでね。少し先に行って休憩していたら、zさんが来られ、ホオポノポノの４つの言葉を教えてもらった。
去りがたいけれど、山を降りて遺跡巡り。クイチとMiyukiさんと柾至くんとzさんの４人がトーニングすると下からぐぐっとあがってきました!!
バスでもどってランチへ。インディオフェリス、日本語メニューもあり、美味しかったですね！
解散後、再び温泉へ。その後、くにちゃんにベビーアルパカのお店を教えてもらって、両親へのお土産Get！(下の娘の子守りを引き受けてくれて、どうもありがとうm(__)m) その後、みわちゃんに会い、みほちゃんとともちゃんにも会って、カフェでお茶して、ホテルへ。早めに就寝。
エネルギーの強いところを廻っているので、目を閉じるとぐるぐる渦巻きが見えたし、精霊さんの声も聞こえたので、第三の目も第三の耳も開かれた！と感じました。
Miyukiさんが、よく「同じ場所に行くのでも、いつ行くか、誰と行くかで全く違ってくる」というようなことを言われてましたが、冬至(現地)の日にマチュピチュへみなさんと訪れることができた幸運に恵まれたことに、本当に感謝いっぱいです。
ずっと、私もエネルギーを感じたいと思ってましたが、私には無理とも思ってました。でも、宣言することで、自分で制限していた扉を開くことができたのでしょうね。
今回はこの辺りで…。Love&Light
サンペドロの儀式の翌朝、小川にＨＷを撒いてくれた御礼が、
早速届いていたのですね。
そう、誰も見ていないようでも、
その思いは伝わっているのです。
そして、そこから発せられるメッセージも、
自分で受け取って理解している。
旅の間に実体験を重ねたことで、第三の目と耳が、以前にも増して、
活性化してきたのでしょうね。
能力（本来の力）は、使えば使うほど、
目覚めてきます。
ＭＥで言うところの、
「フィールドの中でプレイすればするほど・・・・。」
あの時に開かれていたフィールドも、
ビジョンで見えたように、
ハンパなくパワフルでしたから。（ふふふ）
太陽の門やワイナピチュでは、
いつのまにか、私たちより早く到着していたので、
初参加なのに、すごいな～と感心することも。
・・・・ インカトレイル 楽しみに待っててね。（うふふ）
これまでの限界を超えるということで、普段の生活では体験できないような
チャレンジもありますが、
ＲＡＩＮＢＯＷ ＴＯＵＲでは、同時に楽しむこととのバランス（調和）も、
大切にしています。
私たちに必要なのは、開かれた扉を、通り抜ける勇気と信頼だけ。
後半に続く旅も、お楽しみに・・・・・・。
