前回までのDiaryは、こちらに。
4月 1日今年の「41」の日は、
妙見神社のお参りに。

お家を出る前に、何気に覗いた、
Senkaさんのページに、
復活祭の日に出たという虹の写真が。

それもアップされたばかりだったみたい。
(画像は、お借りしています。^^)
思わずワクワクして、
何かありそうな予感を感じながら出発。

その昔、住んでいた福岡城跡の前を通ると、
桜の花びらが舞っていて、
鮮やかに咲く椿の花も目に留まっていた。

「33」のキリストナンバーに、「11-22」も。
STS支局のある愛宕を通っている時に、
二本の龍雲が、すぐ真横を走っていた。
並行して向っているという感じ・・・・。

境内に着いたところで、パチリ。
光に溢れている~。

昇龍さんも、ご無沙汰です。
そう、妙見でお参りするのは、
この日が今年初。(!)
今年の2013年は、年明けでもなく、
この4月1日を初参りにすることが、
浮かんでいたので、それに従っていた。
海の上で、精霊たちも踊っている。
両手を上げて、目もくっきり開いている。・・・・右向き
あらっ、もしかして・・・・!?
神事が始まると、一陣の風が吹いてきた。

笛の音も聴こえてくる。
境内ではなく、
公園内で、誰かが吹いているみたい。
それも このタイミングで、
神事に相応しい音色。(!)
風は、2回ほどサ~っと吹いて、
ピタッとおさまった。

今日は穏やかに晴れて、空も澄み渡っていたので、
みんなで写真を撮ることに。
今年初だったみたい。
その後、久々の女性(Aさんとして)と、
お互いの近況を話していたら、
Aさんも、この間に大きな転換を迎えていたことが。
去年ガンを宣告されて手術をすることになり、
覚悟を決めていたところ、
そこから奇跡的に回復していた・・・・。

その経験によって、たくさんの気付きがあり、
家族との関わりを見直したり、
導きや見守られていることを感じたという。
大きなことを乗り越えた後・・・
= 生まれ変わって新生した後なので、
これからが楽しみね・・・・と話しながら、
ふと空に目が行った。

すると、太陽の周りに虹が・・・・・
ソーラーレインボーが出ている~。

すご~い。

すぐに他の人たちにも知らせた。
境内に入って、最初に空を見上げた時、
うっすらと虹が出ている気がしたけど、
まだ良くわからなかった。
この「41」の日に、ここで出たら、
すごいよね~なんて内心思っていたら、
本当に出てきたので驚いた。

・・・と同時に、出発前の復活祭の虹は、
その予告だったことも。

そう、この前日はキリストの復活祭だった。
その日は、朝からいろいろあって、
あるところから、あなたの中の龍の女神が、
交代して新生すると言われたり、
ホルス神から「変容」についてのメッセージを、
感じることになったり、
「復活」への具体的な情報が入り、
その後で、こんな画像も。

このキリスト像は、40日間のプロセスから、
復活したペルーの最終日で見せてくれたもの。
2004 ペルー編 Page 16
光に包まれて、はっきり映っていなかったけど、
この後から、何度も登場してくれて、
2010年のオープニングにも。
2010 ペルー編 Page 2
その象徴である虹とクロス(十字架)が、
近づいて重なった。

さらには、クロスが昇龍になった ・・・・。

その昇龍が、太陽へと近づいて、
とうとう一つに重なった。

うわ~っ、すごすぎる~。

天空のショーが、ここでも。

小戸の阿波岐原と言われる海の上空に、繰り広げられた天界からの祝福。
それを私たちは、龍が顕現した地で
御神木の前に立って眺めていた。
3月に入った頃から、
またしても細胞から新生するようなことが続いていた。
それに合わせて、身体に摂り入れるものも、
変わっていた。

虹色の金粉が出た28日は、復活祭では「最後の晩餐」になっていた。
・・・それで、ワークショップの日程も変更に。
31日から切り替わったのを感じて、
続く「41」の日に、初参りするので、
何かありそうとは思ったけれど。

全て用意されていたのですね。

その後も、虹の周りがフレアのようになって、
さらに力強く輝いている。

Aさんと二人で、お互いの新生を祝いながら、
その光を全身で受け取っていた。
直会の準備が出来て、
差し出されたお汁には、鯛の尻尾がド~ン。
めでたい祝福が、さらに続く。(うふふ)
まったり過ごしていて、
最後にKちゃんと話していたところ、
「これは、どう感じますか?」とペンダントを、
取り出した。
初めて目にした、何かの実か種のようなもの。
手に取って、しばらく撫で撫でしていたら、
だんだん顔らしいものが浮かび上がり、
にっこり微笑んでいるのを感じた。

魂が入ったような、中で眠っていたものが
目覚めたような感じで、
とっても喜んでいる。

イメージ的には、わらべ地蔵のような感じ。
時々、手に取って可愛がってあげると、
良いみたいね。

> この翌日、ある人から、
私のすぐ横に、愛らしい座敷童子がいて、
にこにこ笑っていると伝えられることがあり、
最初は冗談かと思ったけど、
もしかして友達だったのかも。(笑)
・・・・ 入力オーバーなので、
続きは、このまま次のページへ。


















