前回までのDiaryは、こちらに。
春分明けから、ヴィーナスアイテム の作り方が、
またガラっと変わった。
エッセンス類には、ガイダンスによって、
新しい手法で抽出された植物エキスが加わり、
次のヴィーナスオイルには、
女神達のほかに、天使からの祝福エッセンスも。
すでに上の世界で起こっていることを、
これから現実化させていく時に入るので、
その前祝いという感じみたい。(うふふ)
その二日後には、
パラスアテナ女神に関するメッセージも入ってきた・・・。
その夜には、ケーブルTVで放映されていた、
「食べて 祈って 恋をして」を観ることに。
映画館で観た時も、
いっぱいリンクすることがあったけど、
3年後の今は、
また違った面から入ってきた。
当時のレビュー Diary 209
「食べて 祈って」が中心になってますね~。
冒頭シーンで、バリの導師から、
「頭ではなく、ハートで考える。」と言われる。
イタリア人より、
アメリカ人は、娯楽(エンターテインメント)を求めるけれど、イタリア人は快楽(プレジャー)を求める。
何もしないことの歓びを感じる。
楽しむにもいろいろあるけれど、
これまで「快楽」として何かを求めることは、
なかったように思えた。・・・・・
イタリア人は、言葉だけでなく、
手と口を使って話すというのも、面白い。
その表現力の豊かさは、
私たち日本人も少し取り入れたほうが、
良いかも。
海外でのコミュニケーションでは、特に。
壊すことも大事、そこから新しい自分が生まれる。
人は変化に対して 備えるべき。
自然に身を委ねる。
何を考えるかも選ぶ。
愛と光を送って 忘れる。(Drop It !)
執着を手放して 入り口を開けると、
そこに神が入り、愛に満たされる。
神は、私と共に 私の中にいる。
これらは、MEともリンクしていますね~。
神と煩悩(三次元的欲求)を
バランス良くしないと、混乱が起きる。
自分を愛し、人を愛することが「調和(バランシング)」
愛のために、調和(バランス)を失うことは、
調和のある生き方の一部。
これは、彼女が彼からの申し出に
躊躇してしまった時に伝えられていたこと。
日常、慣れ親しんだ家、または恨み、そういうものを勇気を出して捨て去り、外の世界と内なる魂を目指し、探求の旅に出る。
そして、その旅のすべての出来事を ”手掛かり”と考え、出会う全ての人を ”先生”と考えるのだ。そして自分と向き合い、自分自身で難点と思う部分を許せば、真実が見える。
聖なる旅が、そうであるように、
私たちの人生そのものが、
すでに探求の旅になっていて、
それを 「旅」という形によって、
多くのもの達(人・場・高次の存在たち)との共同創造で、
五感を使いながら 感じるという体験を通し、
自分の中で深く統合させているのでしょう。
同じこの日、FBで写真をリンクしていたら、
ポールから、こんなコメントがあり、
彼のページにもリンクしてくれていた。
Hola Miyuki -
these photos brought back some particularly fond memories - I hope that everyone is doing well, and that you are enjoying your return to Peru. Much Love. Paul.
A most beautiful ceremonial gathering ...
ブログのレポートでは、
太陽の門での天空のショー編をアップしたところ。
2010ペルー編 Page 28
夜には、ほとんど毎日使っていた器が、
割れるなんてことも。
それも落としたとか、ぶつけたのではなく、
手に取ったら、崩れるようにポロッと。
・・・・伊万里焼だったけど。
当時との統合が出来て、シフトしたみたい。
その後も外部から、
次々にメッセージが入ることが続く。
「虹」と「龍」に関することが多く、
胎内に宿して育んでいたものを、
生み出す時が来たというものも。(わ~い!)
27日の満月の日は、
マチュピチュでの日の出編 になっていて、
「SUN」のカードが出たり。
この日は、特別な満月だったようで、
ワークショップ のセカンド予定を入れていたところ、
翌日に延期することに。
満月でちょうど良いと思ったのに、
この時だけは、敢えて外す流れになり、
翌日終えた夜には、
手に虹色の金粉がいっぱい出るなんてことも。
同時に、3月に入った頃から、
変化が現れていた身体にも、
新たな反応が続いている。
そうして迎えた 4月明けの「41」の日。
この世(三次元)では、
ここで 切り替わると感じていたら、
はっきりと見せてくれる出来事が。
・・・・・写真満載で、次回に続きま~す。