![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
あの頂上を目指して、GO-GO-。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/044.gif)
・・・・改めてみると、本当に高い!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
急がなくて良いから、
アセンションの階段を昇るように、一歩ずつ・・・・
鳥さんも見守ってくれている。
・・・・ と良くみたら、ハミングバードだった。 マチュピチュの聖なる名前は、
「The Citadel of The Rainbow and The Humming bird」
上空から眺めると、
マチュピチュ全体がハミングバードの形をしている。 毎回訪れる度に、絶妙なタイミングで、
現れてくれていたハミングバード。
そして、この時私が着ていたTシャツは・・・・。
私たちがスタートしたところが、あんなところに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
登りが急な分、一気にここまで来ている。(うはっ!)
私も、かなりバテています。(笑)
そう、無理しないで休みながら、
今この瞬間にしか味わえない、
途中のプロセスを十分に楽しんで・・・・。
さて、もうひと息。
ここでも 一歩ずつ・・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
ハミングバードの形もバッチリ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
2004年の旅(40日間プロセス直後)では、 激しい雷雨の後に登り始めて、
同じこの場所からは、雲のブリッジや虹が出ていた。
あの時のミラクルも忘れられない・・・・・
2004 ペルー編 Page 9
この先には、
ワイナピチュ版 リバースケーブがある。
このケーブに入る時は、
リュックを前にしないと入れないぐらい狭く、
RAINBOW TOUR では、
次元上昇へのポータルになっている。 では、行ってきま~す。
おっ、またまた淡い虹の光が包んでくれていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
あの青い光の玉が・・・・・・。(うほ~っ)
みんなも、その後に続く ・・・・
その中を通り抜けて、先に進むと・・・・・
頂上への最後の砦が ・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)