RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 30 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 22日 Part 2

 5年振りのマチュピチュでの日の出は、

神々しさに満ちていて、

優しく、暖かく包み込んでくれていた。


この間にアリゾナやヒマラヤ、エジプトで迎えた太陽との

統合(和)を実感することも出来た。


どの場所にも言えることだけれど、

空が変わりやすいマチュピチュでは特に、

その時間にいたとしても、

必ず太陽が出てくるとは限らないから。

改めて感謝です。
キャンドル

> このレポートを書いている日(3月の満月)、

「SUN」のカードが出ていた。(うはっ) 


 マチュピチュ内に流れている聖なる水を、

一口だけ 口に含む。



そこで、またトカゲさんが出てきた。

わ~、これで昨日から三回目。(!)

 宇宙(神)仕組みの三段活用成立~。(パチパチ)

お使いありがとう~。



続いて、こんな鳥さんも。


そこから上を見上げると・・・・・



すぐ横は、こんな感じで・・・・


崖下には、聖なるウルバンバの川。


遺跡内は、石段を昇り降り。



朝日に光り輝いて キラキラ~。


リャマちゃん達も、久しぶり~。



ラブラブ 夫婦リャマ。(うふっ


ペルーを象徴する動物といえば、

リャマ&アルパカちゃん。

衣類などに良く使われるアルパカについては、

出発前に、こんな情報も入っていた。

Diary 198より)

人類は長い、長い期間、貧困意識に溺れてきました。魂の原始的な体験が貧困、虐待、はく奪、絶望であったからです。今日、その傾向には変化が表れています。アルパカと呼ばれる動物が受信体となってこの聖なる波動を地球全体に満たし、そのエネルギーを人類へと伝えることになるからです。アルパカとは遺伝構造内に6次元の流動的な愛を保っている動物です。

 彼らの毛を通じてこれらの純粋なエネルギーにアクセスできることになります。この動物はとても高い波動を保っています。私たちはあなたのエネルギーをアルパカの聖なる波動へと調整します。その調整により、あなたは地球の周りにある聖なるボルテックス(エネルギーの渦)とつながり、6番目の宇宙にアクセスすることになります。・・・・


エジプトに関するメッセージだったけれど、

同じラクダファミリーということで、

繋がっていることがわかりますね。



この後、私たちが目指すのは、

背後に高く聳える、あの山。


「勝利と魂の次元上昇の神殿」 ワイナピチュ。

神の顔では、鼻の位置に。


 高熱が出ていた時も、


退院明けで足が十分に動かなかった時も、

 激しい雷雨の直後でも、

どんな時でも、マチュピチュに入ると、

何よりも優先して、

必ず登るようになっていた山。



入り口前にある パチャママの石が、

迎えてくれている。



一日の登山人数が決まっているので、

時間まで待機。

その間に、瞑想して心の準備を。
キャンドル


そして、登り始めた。

最初はどんどん下ってから、上り道に入る。


道をチェックする 先発隊の私たち。

・・・・ 淡い虹の光に包まれていましたね。




振り返ると、後に続くメンバー達の姿。(お~い!)



合流して、さらに登っていく。


一歩 また一歩と、

魂のアセンションに向って・・・・・。