RAINBOW TOUR in PERU 編 Page 24 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 6月 21日  Part1

昨日、儀式が終わってホテルに戻っている時。




マサシは終わった後で、


呼吸が一つになって、一体感を味わうことが出来て、

すごく気持ち良かったと話していた。


軽い痺れと心地良いだるさがある中で、


深い眠りに入っていた。

 3時過ぎ頃(ゴールデンタイム)、

ふっと目が覚めた時、身体の感覚の変化から、

サンペドロの吸収が完了されたのを感じた。



再び眠り、起きたのが「4:44」。(!)

昨日はスルーしていたけど、

おいしそうだったホテルの朝食を、

軽く食べておくことに。


居残り組も、眠ってから落ちついたみたい。


「和」マークのアメニティは、お土産に。(えへっ)

Aranwa Sacred Valley Hotel & Wellness


 儀式に相応しい場所を用意してくれた、

宇宙(フィールド)に感謝。


空いっぱいの鱗雲に、

龍が這うような姿が現れていて、

 たくさんの神々が来ていると、Zさんも。


  虹色に輝くマチュピチュが、

待っているのを感じながら出発。


 美しい聖なる谷、いつかまた・・・・。


列車の駅へ。





 大洪水で、多くのブリッジが壊れてしまったことで、

クスコからマチュピチュまでの列車が

運行停止になっていた。

そのために、この数ヶ月間、

マチュピチュは閉鎖になっていた。


遺跡全体が閉鎖になるのは、この時が初めて。

その時には、すでにツアーの手配を始めていたものの、

被害が大きかったために、

寸前まで復旧できるかどうかわからなかった。


列車のチケットも、観光団体が抑えていて、

料金も数倍のプレミアにまで。


そんな状況だったので、マチュピチュまで、

行けるかどうかも、わからなかった。

それでもトライする意味があるということと、

本当に行く必要があるのなら、

用意されることを信頼していた。

どんな形でも入れることが出来ればと・・・・。キャンドル


すると・・・何とファーストクラスのチケットが!!

 革張りのシートで、

これまで乗った中でも、一番良い列車。(うはっ)


ここでも、あらゆるコネクション(=人望)を活かした、

クイチパワーが炸裂することに。

& 宇宙の計らいにも感謝。(ぺこりん)


おかげで、ウルバンバ川を眺めながら、

ドリンクやブラウニーなどのお菓子も楽しんで、

ゆったりと快適な移動に。



その昔、歩いたインカ道も見える。


アグエスカリエンテスに到着~。


あ~、とうとう帰ってきた。


 この懐かしい景色、澄んだ空気,

すぐ横を流れるウルバンバ川の豪快な音・・・・。(うるっ)



列車通りま~す。キヲツケテクダサイ。(笑)


復旧作業が、あちこちで続いている。

ごくろうさまです。(ぺこりん)


 お腹も空いてきたところで、ランチタイム。




グループで入れて、すぐに食べられるということで、

ビュッフェ料理に。

キウイチャ(アマランサス)やキヌアなど、

南米の素材を使ったものから、

サラダの種類も豊富で、
デザートもいろいろ.

甘さを控えたプリンがおいしかったな~。ぺこ


 トカゲさん(ドラゴンファミリー)も、

ウエルカムしてくれている~。


そのままバスに乗って、マチュピチュへ。

一番前に座っていた人が、

チェゲバラのTシャツを着ているのを発見。

お~、久々のゲバラちゃん(南米の龍馬)。

ここで現れてくれるのね。

・・・・ 最初に存在を感じた(共鳴した)のは、

2004年の旅を終えた後から。

それ以来、至るところで現れてくれることに。


 そんなことも思い出しながら、

5年振りの 虹の城塞 マチュピチュへ。