![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
この日は、お雛さまの節句&イシス(33)の日。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/340.gif)
「33・・・女神と賢者のエネルギーの両方を持つ魅力的な数霊」
さて今年は・・・・!?と思っていたら、
佐賀セミナーへ行くことになった。
「999」の山田さんのプラズマX カー(空気蘇生車)に、
男性メンバー3人と出発。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
途中で、山田さんのお宅に。(初めて!)
玄関前の梅の木に目が留まった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
優雅な枝垂れ姿に、うっとり。
向かっている途中で、「33」ナンバー。
大和町に入ったところで、
お約束の「かつみうどん」さんへ。
入ってすぐに、御主人から写真を見せてもらった。
すぐ真上にある、天の岩戸石で撮ったもの。
(左) 良くみると、お腹の辺りに日の丸が・・・・。
![はた](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/siduka02/5258.gif)
私も巨石パークでは、いろいろ体験したけど、
この場所なら、有り得ますね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
光がいっぱ~い。(なんと10年前だった!)
大和の巨石編
こちらは4年前だけど、
最後に「龍の道を歩む」と書いてる~。(うほっ!)
結びのまつり 編 Page 2
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
HWが融合した水で作っているから、
御主人と一緒にパワーアップし続けている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
自動的に組み込まれているから。(うふふ)
セミナー会場には、早目に到着した。
HW栽培された農産物も、揃っている。(うほほ)
まず、おすすめのサラダみかんを試食。
レモン色で酸っぱそうに見えるけれど、
爽やかな甘みで、おいし~い。
![かお](https://emoji.ameba.jp/img/user/ve/vegamint-love/45320.gif)
その名前の通り、サラダにも合うという。
ジャムにした皮も、またGOOD!
・・・奥様はマクロビ料理もされている。
HW栽培されているから、
丸ごと安心して食べられて無駄がない。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
みかん農場を視察した時のレポートは、こちらに。
Diary 248
青々としたわけぎも ゲット。
その脇にあった梅に目が入った。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
菜の花と一緒に、150円で売られていたので、
手にすることに。(わ~い
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
その菜の花は、お料理にも。
そのお隣には、佐賀の有田焼カレーさん。
駅弁ランキングで、全国的に有名。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
この日は、超久々に酵母パンも出ている。
その昔、お店に行った時は事前に予約して、
いっぱい買い込んでいたのだ~。
早速買って、その場で食べてみたら、
当時の感動が甦り、
その本物が持つおいしさにたまらなくなって、
また追加で買ってしまった。(ほほほ
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
癒されるおいしさです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
セミナーが始まる時には、
ドアの入り口前までぎっしり。
今日のセミナーは、スタートから最後まで代表の話で、
盛りだくさんの内容だった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
環境蘇生に対する真剣な思いが伝わって、
またウルウルしてしまった。・・・・
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
別の機会にまとめてシェアするようにしますね。
会場内に活けられていた梅に、目が留まった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
この梅は、HWを取り付けたお寺の境内から、
分けて頂いたものだった。(お~っ!)
佐賀市久保田町 寶琳寺 さん。
しばらく前に立って眺めた。
大和撫子を現すような、
凜として優雅な立ち姿。
どの角度から観ても素晴らしい。
こんな女性になりたいもの・・・・・・。
この日は一日、梅の精霊さんが傍にいるような感じ。
イシス女神のお使いとして。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
遠くからの米山さんや、地元のともちゃんも参加。
ともちゃんの受付番号は、「88」だった。
お~っ、それはまた素晴らしい~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![バラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6922.gif)
それもあってか、目元がスッキリしていた。(うふふ)
みんなも一緒に、バージョンアップ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
> 私の受付番号は「16」だったので、
何か意味があったかなと調べてみたら・・・・
「宇宙エネルギーと対応する強いエネルギを呼び込む数」
ホップ(10)ステップ(13)ジャンプ(16)の意味があり、神界への扉に到達するという意味合いを含んでいる。
ダラダラしていて「16」の数霊力は受けられない。心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。悪しき流れに飲み込まれることのない凜とした姿勢を保つこと。
すると神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。心を閉めるのではなく、「締める」のです。
ブレない芯ができ「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。
すると天からも地底のシャンバラからもそれが判るわけで、そんな人を神々は頼りにし、次々とお役が与えられる。
要は神々がその人をどれだけ頼りにするかどうかであって、こちらが神を好きかどうかなんてということは、どうでもよろしい。神々の存在を否定していようが、神から見て国造りに必要な人は勝手に神々が守護し、導く。
「開演」前の「気合い」 舞台に向う毅然とした態度、それが「16」
そこまでの意味があったなんて・・・・。
梅をみて感じたことと繋がった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
& 次のステージに向かうということも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
そのことも伝えたかったのかもしれない。
芯がブレないように、心しま~す。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
帰り道の途中で、「マッチャン」系列のお店へ。
地元では昔から人気だったけれど、
全国ネットで紹介されてから、
さらに遠くから来る人も増えている。
そこで作られている豆乳に、3ヶ月程前から
HW が使われるようになっていた。(ほ~っ
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/silentnight/6379.gif)
HW の装置は、お店の外に。
こうして地元でも増えて行くのは、うれしい。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
市内まで戻ったところで、
早良区にある美容室に、連れて行ってくれることに。
「光美容室」さん。
15年程前から会員になっていて、
お手入れに、HWからSTSアイテムをフル活用。
名前は、かなり前から聞いていたけれど、
場所が離れていることもあって、
これまでは来る機会がなかった。
営業時間も終わり、食事を済ませたところだったのに、
快く迎えてくれて、特製コーヒーにデザートまで。
もちろんHWを使い、サイフォンで淹れてくれたので、
これまたおいし~い。(うほっ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
店内には、クリスタルセラも設置されているので、
入った時から気持ちが良い。
・・・・写真の間にある木目型。
美容室独特の化学臭がないのだ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
PM2.5の影響を受けていた人が、
お店にいる間に、症状が緩和されたということも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/115.gif)
高齢者の方でも、お顔がどんどん変化しているそうだ。
手作りの果汁酵素も、飲ませてもらった。
HWとコンクリンガバランスで作ると、
腐敗発酵しなくて、ミネラルも補充される。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
何より、爽やかな甘みでおいしい~。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
その前に、市販の炭酸を作る装置で、
HWのみを飲ませてもらったところ、
味を加えていなくても、おいしかった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
炭酸類は、刺激が強くて苦手だったので、
ほとんど自分から飲むことはなかったけれど、
それでも抵抗なく飲めたのも驚き。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
この酵素は、胃腸の調子も整えてくれて、
即効性もあるそうだ。
> ボトルに入れて分けてもらったので、
翌日に掛けて飲んだら、すぐに効果が。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
作り方も教えてくれたので、
私も作ってみることに。
手にしたばかりのサラダみかんが、またピッタリ!
必要なものや情報は、こうして入ってくる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
・・・・ 作り方は、次のレポートで紹介しますね。
山田さんは、奥さま手作りの漬物で、
ご飯まで頂いていた。(笑)
お店のご夫妻は、ご覧のように、
70代とはとても思えないくらい若い。
姿勢も良いし、イキイキされて輝いている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
& 夫婦の仲が良い!!
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/340.gif)
年齢を重ねても・・・・重ねるほどに、
繋がりが深くなっているように思える。
それも、濃密という感じではなく、
お互いの個性を受け容れて、
さらっと補い合っているような感じ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
「ハーモニー(調和)」の情報とエネルギーによって、
無理をしなくても、自然とハートが共鳴して、
「調和」されてくるのでしょうね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
・・・・& 初対面なのに、ハートオープンで、
温かいおもてなし、ありがとうございました。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
年齢や性別、言葉や文化の違いに関係なく、
お互いのハート(フィールド)が共鳴すると、
= 同じ方向性を向いている。
出会って間がなくても、すぐに親しくなれる。
それもベタベタした感じではなく、
= 余計に干渉しすぎない
さらっと爽やかで、互いに心地良い関係に、
自然となっていく。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
時を経ても途切れることがなく、
長く続いていく。
これからも、そんな出会いが、
どんどん拡がりそう~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)