![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
盛りだくさんだった、今回のマトリックスの旅。
一年間の締めくくりとしても相応しい旅。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
1月に初めて受けた時は、
こんな流れになるとは思わなかったけれど、
終わってみれば、 「アワの歌」のメッセージ通り。
受講している時だけでなく、
こうして振り返っていく過程でも、
変容が起こり続けていた。
「進化と成長」として、前に進んでいることでも、
深いレベルでは、本質の自分へと回帰していた。
これからの人生に必要がなくなったものを
外していく度に、より自由で、より軽やかで、
無垢で無邪気な部分が現れてくる。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/158.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
それは、リチャードを見ていると良くわかるし、
彼もそのことをCDの中で話していた。
私は子供の頃から、年齢よりも落ち着いているとか、
大人びていると言われていたのに、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
ごく自然に、無邪気に楽しんでいる自分がいて、
それが本来の私だったのね~と気付いて、
そんな自分を素直に受け容れられるようになった。
完璧主義の部分が溶けたことで、
限界や枠のない、無限の扉が開かれた感じ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
12年前のリーディングで言われたのは、
このことだったのよね。
「ある種のいい加減さを持った時に、記憶が弾けてくる。(=本来の力を取り戻す) もっとワイルドに大胆になった時、自分が驚くほどのことを知っていることも気付く。」
あの時には外せなかったものが、
ハートフィールドでプレイしている内に、
あっけないほどに崩れてくれた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
今までは何だったの!?というくらいに。(ふふふ)
初日にレスリーと再会したとき、
あの時(10月)から変わったわねと言われていた。
また、みちこママも、
この一ヶ月で、すごく変わっている~と驚いていて、
天女のように空の上で漂っているような雰囲気から、
人間らしくなってきたと・・・・。
「人間らしく」というと、高次元の存在に対して、
どこかマイナスのイメージにもなりやすいけれど、
肉体を持つ私たちは、意識は高く上げながらも、
この三次元にしっかり足をつけることが大事で、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
それによって、この世で本来の働きを最大限に、
果たすことが出来る。
それについても、頭では理解していたつもりが、
まだどこかで抵抗していたというか、
元の世界に還りたいという気持ちが手放せなくて、
この三次元での世界を、心から楽しむことが
出来ていなかった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
つまり、「覚悟」が出来ていなかったのですね。
「覚悟を決める」と繰り返し伝えられていたのは、
このことでもあって、それもようやく深いところから
受け容れることが出来たみたい。
「~しないといけない。」「やるべきだから」と、
やり続けていたことから、
「楽しみながらやる。」「楽しいからやる。」という方向に、
シフトされたからでしょうね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
満を持してMEに出会ったのですね。
そこで、もう同じことは続けなくても良い、
卒業しても良いと気付いて、
それからの一年間は、
一度リセットして解体しながら、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
新たに転換させることにフォーカス。
・・・・ もっとも、受講し始めた時には、
そんな意味まであったとはわからず、
内なる声と示しに従って受け続けていて、
その過程で気付いていった。
肉体レベルでも、
かなり酷使し続けていたことに気付かされたので、
そこからの身体の変化も。
その中でも、5月の昇龍の旅 が大きかった~。
トロントセミナーの後で、
三人でオタワに帰って過去をクリアに出来た。
あの時点では、まだゆっくりしか歩けなくて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
オフ日のシアトル観光で、坂道を歩くのがきつかったり、
セミナー中も休憩時間や昼休みは、
すぐに部屋に戻って休んでいたり。
![ウサギ](https://emoji.ameba.jp/img/user/da/database5500/11067.gif)
人に弱みを見せることが苦手だったことから、
どんなに苦しい状態に陥っても、
出来る限り平然を装うことが身に着いてしまっていた。
でも、そうした根深いパターンも、
ハートフィールドを感じられるようになってから、
自然と解体されてきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
それも、楽しくプレイしながら・・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130213/10/irisclub/21/cb/j/o0800053012417464418.jpg?caw=800)
Senkaさんと2ヶ月振りに会ってすぐに、
雰囲気が変わった~と言われた。
その前までは、どこか修行僧のような感じだったと。
は~い、おっしゃる通り!
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
修業系の人生が多かったし、
今生でも、その環境を選んで生まれていて、
苦労を乗り越えてこそ得られるという、
強い観念があったのですね~。
それも、自分で貼り付けていただけで、
自分で受け取ることを許せば良いだけなのだけど、
それがどうしても出来なかった。
そのためのワークも、いろいろ受けていたのに。
MEを受け始めてからも、
面白そうなワークと出会い、受けていたことがある。
ちょうど5月の旅から帰った後に知って、
次の10月までの準備にもなると思ったから。
それは、脳を扱うワークで、
脳に全ての情報があるので、
そこから情報を受け取りながら、
不要になったものを解体させるというもの。
考え方も、より自然な自分に戻るということで、
MEと通じるものを感じたし、
それも今までにない方法だったので、
とても興味深く感じられていた。
それで認定コースまで受けることにしのたけれど、
最後の最後に、ストップが掛かった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
実際には、後半に差し掛かった頃から、
次々に??が出てくるようになっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/142.gif)
創始者から直接マンツーマンで受けていたものの、
数ヶ月経った終盤でも(数十時間受講)、
言われるような変化が起こらない・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
その原因は、私の受け入れ態勢ではと言われた。
そのワークでは、「愛はもう必要ない。」
「地球のことも考えなくて良い。」
「天使や女神、神々の存在と繋がることも止める。」
それらは、自分を縛る元になるので、
そうしたものも一切外すことで、より本当の自分らしく、
軽やかな自分になれるからと言われた。
それで、部屋にある絵や関連のあるアイテムを、
かたづけることを言われ、受けている間は、
その通りやってみることに。
すると、かたづけを始めた時に椅子から落ちて、
腕から肩にかけて、ひどく痛めてしまうことも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
それでも一度始めたことなので、
最後までやってからと思っていたら、
その最終日直前にシャットダウン。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
あまり快くは思っていなかったようだけれど、
私の中では、GOサインが強く出ていたことから、
内なる声に従ったところ、
そこで眠っていた意識が再び目覚めるぐらいの、
感動が起こっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
同じように、MEと一緒に使うことは出来ないと
言われていたものの、すでに予約していたこともあって、
サンディエゴのセミナーも、
予定通りに参加することにした。
すると、そこではハートフィールドが
「HOME」であることに気付き、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
観音さまやイエスさまが現れたことで、
繋がりをより深く感じることにもなった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
また、そこでは魂の再会もあり、
自分の魂の場所・・・帰るべきところを見つけることにも。
そう、どちらも一度リセットさせたことで、
より明らかに、現れるようになったのです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
もしあの時、最後のクラスを受けていたら、
そこで認定を受けることになっていた。
その代わり、ある決まり事があったことから、
自分の自由に出来ないようにもなっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
私は一つの形に固執したくないという考えがあったので
これまでも、たくさんのワークを受けて、
体験から学び、その中から役立つものを、
取り入れるようにしていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
今回も残念ながら、形にはならなかったものの
受講したことで、これからの自分の方向性を
確認させてくれることになった。
そうして、自分の内なる声と感覚を
信頼しても良いということも。
そのワークも、ある人たちにとっては必要だったり、
役立つツールになっているのだと思う。
だから、何も否定するものはなくて、
ただ、私の魂が望む方法ではなかった、
私のハートとは共鳴しなかったというだけ。
MEについても、それだけが唯一とは思わないで、
何に対しても心のドアは開いておいて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
オープンでいる姿勢は変わらないようにしたい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130213/10/irisclub/5b/7c/j/o0800058012417459941.jpg?caw=800)
私は、これからも愛を大事にしたいし、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
地球に対する慈愛を手放すことも出来なかったし、
これまで見守ってくれていた天使や女神さま、
観音さまやイエスさま達など、
多くの存在たちとの繋がりを、
自分から完全に切り離せなかった。
それらは、すでに私の魂の一部になっていたので、
切り離すことは、自分自身ではなくなることだったから。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
12月のシアトルを受ける直前には、
STSプロジェクトもMEも、
魂で深く繋がっていたもので、
私の今生でのミッションであることを、
改めて確認させてもらえることにもなった。
「1122 龍神さまからのメッセージ ☆」
サンフランシスコのセミナーでは、
繰り返し「GRACE」の言葉が響いてきて、
ハートフィールド=GRACE=陰陽和合=HOME
として繋がり、その道が私にとっての
「まことの道」だったことを、さらに確信することに。
最後に手にしたCDのテーマも「GRACE」で、
その中では、こんな話が・・・・
ハートフィールドは脳のフィールドより5000倍強く(!)、
ハート自体が脳と同じ働きをしていることから、
脳は頭の中ではなく、ゲートウエイとしての
ハートの中にあるべきだと。
そこで、また答えが出てきた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
あの夏のワークを受けたのは、
「脳」がキーワードになっていたからで、
脳を司令塔として使うことに共鳴したからだった。
受けている間も、脳とハートを繋ぐイメージが出ていたので、
MEとうまく融合させて使えると思っていたのに、
そこでは、はっきり無理だと言われていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/106.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
リチャードのいう「ハート」としての脳を、
使うことだったのです。(!)
そう、あの時に浮かんでいたことは、
何の制限も、限界も、枠もない、
頭の脳や丹田はもちろん、
全てに繋がるということだったと・・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
サンフランシスコの旅の最後には、
大天使メタトロンから、ギフトを差し出された後で、
たくさんのサインも見せて頂いた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/157.gif)
特に意識したことがなかったので、
調べてみたら、こんなことが出てきた。
天使たちの長であり、輝く顔と光る身体、36万5000個の目と36対の翼の持ち主。
彼は人間と神の仲立ちをする存在であり、両者間の「契約」を司る。
シナイ山で、預言者モーゼと神が交わした契約の仲介をしたのがメタトロン。モーゼの守護者であり、エジプト軍から逃れてシナイ山まで到着するのを助けている。さらに「十戒」を授かる際にも、深く関わっている。・・・・
三度訪れたエジプトでは、
毎回シナイ山に登るようになり、
モーゼに縁のある地を訪れていた。
それには、過去生でモーゼとの繋がりがあったと、
伝えられていたからでもあるけれど、
2009 エジプト編 Page 4
そこにはメタトロンの存在も・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
メタトロンを象徴とするマジェンダカラーは、
昔からラベンダーと同じく惹かれる色だった。
その色の意味を伝えられたのは、初エジプトから帰り、
ヴィーナスプロジェクトをスタートさせた時。
![バラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6922.gif)
今回のセミナーでも、初日にマジェンダ色のスカーフを、
無意識に選んで身に着けていた。
その後で、完全な陰陽統合を表し、
次の次元への移行を示す色であることも知った。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
こうしてパズルのピースが、一つずつ埋まっていく。
・・・・その時期が来ないと、教えてくれな~い。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
2012のアセンションの年に、変容の旅を続けて、
太陰暦(月)の新年を迎えたところで「新生」し、
ようやく思いっきり外に表現する時が来たようです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)