水から学んだことは・・・ ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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バレンタインデーの前日に、

九州支局で代表との交流会に参加。


新年が明けたこともあってか、

いきなり冒頭から新しい発表。


一般公開されるのは、6月以降になるそうだけど、

ここで一足先に、実体験させてくれた。


メガネ実験は、初期の
HW からしていたけれど、

片側だけすると、はっきりわかる。

HWをスプレーして、少し時間を置いておくだけで、

見え方が変わってくる。



全員にスプレーを回してくれたので、

目にも直接シュッシュッ。

すると、すぐに視界がパ~っと明るくなった。

 アイフォンを使い始めてから、

目に掛かる負担が増えてきたので、

気になっていた。

アイクリーナーで、疲労回復させていたので、

今のところは大丈夫だったし、

年代による、老眼の気配もまだみられない。

ただ元々、視力が弱かったので、

上げることが出来たらな~と思っていた。

それも、ある体験例を聞いて希望が持てた。(ふふふ)


しばらくしたら、頭もスッキリしてきた感じも。

その後で、目と脳の関係の話を聞いて、

ヴィーナスアイ誕生時に入ってきた情報とリンクした。


また片手だけにスプレーしたら、

皮膚の色から肌触りが変わるのが、

すぐにわかったり。



それも、あくまで一部に過ぎず、

髪の毛はもちろん、特に皮膚に関する問題には、

大いに貢献してくれることになるし、

HWの情報とエネルギーは、

瞬時に全身に駆け巡っていくので、

目の前で・・・・・数分で体感ができる。



他にも、実証例をたくさんあるのだけれど、

今の段階ではもう少し待ってもらうことにして・・・・・

参加した人達には、サンプルとして、

ミニボトルで分けてくれることになり(わ~い
)、

三日分ということなので、


集中して、顔や目を中心に使ってみることに。


一度お開きになった後で、

スタッフさんに提案して用意していた、

 バレンタインのチョコを、

HWコーヒーを飲みながら頂いた。


つい手が伸びて、次々食べてしまったところ、

公開前の水を、残っていたメンバーに、

飲ませてくれることに。(うほ~っ)


 この水は、舌下で消えると言われていたけれど、

その通りに、喉を通る前に消えてしまっていた。


実際には通っているのだろうけれど、

その感覚が感じられないほどに、

口に入ったと同時に吸収されたような感じ。



一般に言われている低分子とは桁違いに、

超・超低分子
であることが、

理論や理屈抜きで、体感としてわかる。

・・・ コップ三杯も頂いちゃった。(えへへ)

おかげで体内も還元されて、

新たなエネルギーで循環しスイッチオン。



そこで、何気なく掌をみたら、

金粉がキラキラ~。


それも左手だけだったけれど、

「左手=受け取る」
と出てきて納得。

何を分かち合うにしても、

まずは自分で体験して受け取ってから。

表面(外面)だけでは伝わらない。

そのために、あんなことやこんなこと(笑)と、

絶え間なく、体験させられていたのよね。
まるちゃん風


MEのレポートを書いている時にも

このプロジェクトと
共鳴することが、

たくさんあることに気付いた。


情報の受け取り方からいうと、

 それまでは無意識的に、

別次元に移動して情報を得ていたようで、


それも眠っている間だけでなく、

起きている間も出入りするようになり、

そのことを、ある人を通して伝えてもらった時も、

そうだったのね・・・・という感じで、

やり続けていた。


その上で、眠っていた聖地を訪れて、

祈りを捧げることも続けていた。キャンドル


 それが身体に重い負担を掛けていると、

気付いたのは、
もっと後のこと・・・・

細胞が弱い状態で生まれていたのに、

三次元の身体を持って、

異次元まで移動し続けるのには、


無理があったのだった。

それでも、「やらなくっちゃ」と思っていたようで、

やり続けていた結果、気付いた時には、

普通に歩くことさえ苦しくなっていた。


それも「私の身体をお使いください。」と、

自ら祈り続けていたので、

その意志通りになっていたということで、

他の何かによるものではなかった。


そのピークが、2010年のペルーの旅。

その身体の状態で、高山での21日間は、

相当きつかったのだけれど、

ツアーとしてはこれで最後ということで、

何とかやり終えることが出来た。


帰ってから、あるきっかけで血液検査を受けたら、

相当な貧血状態だったこともわかり、

これで普通の生活が出来るはずないと言われたことも。


その数年前の  40日間のプロセス 

気付いても良かったのだろうけれど、

復活したことで、自信を持ってしまったというか(笑)、

あの時点では、まだ続ける必要もあったようだから。


そうして、何度も限界に近い状態になりながら、

この時まで持ちこたえたのは、

HWのおかげだったということも、良くわかった。


紹介してもらった鍼灸師のM先生に、

去年診てもらったら、

「相当な無理を長い間続けないと、ここまでにはならない。この身体では、普通は何をする気力も出ないはず。」

さらには、身体の機能としては80代なんてことも。

 うは~ そこまでですか!?

そう言われて気付く私って。(ははは
汗

だから、こうして海外に行き来していることが、

先生にも信じられなかったみたい。


その先生は、知っている人たちが何人も、

お世話になっていて、

先生の治療とアドバイスで、

たくさんの変化が起こっていると聞いていた。

実際、口コミだけで伝わって、

初診の予約は3ヶ月待たないといけない。


何より信頼できると思ったのは、

I ちゃんが持ってきていたHWのボトルをみて、

まだ何の情報もない段階で、

口にする前に・・・目にしただけで、

そこから発してくるものを感じられていたのだ。


その話を聞いた時に、そこまでわかる人なら、

この先生は間違いないと思い、

チェックしてもらうなら、是非M先生にと・・・・。


その後すぐ会員になって使われているそうで、

診療室に入ると、STSアイテムも何気に。(パチパチ)


・・・・ HWと出会った頃から、ある人たちの間では、

「この水は、人を選ぶ。」とか、

「YES NO」も、この水に尋ねるとわかると言われていた。


 話を戻して・・・・

その80代というのは、五臓六腑の働きとしてで、

身体の機能が、そこまでダウンしていても、

これまで動くことが出来たのは、

エネルギーや血液、生体水など、

体内を流れるものが、きれいだったからみたい。

それについては、みちこママを始め、


MEのプラクティス中にも、「身体の中がきれい!」と、

伝えてもらっていた。
好き?



聖なる旅
が始まったと同時に、HWに出会ったのは、

私の身体にも必要だったからで、

何度も
原子転換で高熱(41度以上)を出したり、

火傷ぐらいの重症な日焼けをしたり、


2ヶ月生理が続いたなんてことがあっても、

そこから短期間に復活していた。


そうして12年以上も、やり続けることが出来たのは、

HWによるサポートがあったからだと実感している。



それがどこかでわかっていたから、

必ずどこに行く時も持参していたし、

家にいる時は、

HWのお風呂に入ることは欠かさなかった。



そう、どんな状態であっても、

お風呂に入ると、ニュートラルにリセットされて、

「蘇生」
の力が再び発露してくる感じになっていた。



また、私が大きな変容をする度に、

HWがバージョンアップしていたので、

必然的に、それに合わせることにもなって、

水が流れるように・・・水と共に歩んできた感じ。



「水の言葉」  深田 剛史

水は器を選びません
どのような形であっても 自ら収まります。
円空は 木材を選びませんでした。
いかなる形であっても 仏にしました。

あなたは人を選ばず、世に向かってみなさい。
いかなる人であっても、その想いを汲んでみなさい。

水から学ぶのです。
自ら学ぶのです。
見ず からは学べません。
学んだ分が 力になります。

人を動かすのは力です。
腕力でそれをするか、権力でするか、
経済力でするか、

魅力で人を動かす


キャンドル 神の世界での祈りについては、

去年の
夏至を迎える前に、

納めをしても良いと伝えられたことから、

卒業させて頂いた。

「2012 夏至の納め編」


いつもギリギリ限界まできたら、

そこで必ず手が差し伸ばされていた。


これ以上は必要ないところまできたら、

必ず止めてくれていた。

その信頼があったから、やって来れた。



でも、その方法からも卒業して良いみたい。

これからは、いつも軽やかに、

ゆったりと 楽しみながら歩む道を選ぶ。


それも、ようやく自分に許せる時が来たのですね。

修行僧も卒業で~す。
かお


情報とのコミュニケーションについては、

ハートフィールドを通すことになったので、

身体に負担を掛けることがなくなった。



おかげさまで、今では身体の機能も復活して、

すっかり人間らしくなった。(笑)


その回復期間も、「40日間のプロセス」のように、

かなりのスピードだったようで、


M先生も、驚いていた。(えへへ)

それらも全ては、体験したこととして身についた。


HWやMEで、重篤な症状だった人たちに起こった

奇跡的な話は、たくさん耳にしていたけれど、

自分で体験したことで、より深く伝えられるし、

それによって、フィールドとの
共鳴も、

起こしやすくなるのですね。




「アワの歌」の後半部分は、

そのことを伝えてくれていたみたい。

この地にありて 
おおいに うごきて、
あらわし ゆきて

伝えて 知らせて

皆々ともども
まいるは

うれしきとなる


・・・・ここまで書いている途中で、

何気に思いつくことがあって開いたところに、

こんなメッセージが出てきた。


(STS会員さんのページから)


「輝く言葉」

輝く言葉には裏打ちされた体験がある。
それがなければ、人前では話ができない。

己の器を良く知りて 発する器より現出する光を与えてこそ、
その体験真理が生かされて 人々の心を捕え、
結ばれることになれば上々なり。

己の器の大きさと、その資質を知りて、
使命を果たすこと大切なり。


「大地(地球)を救うには」

大地(地球)を救うは、
この地上に住みし人々の自覚と努力の他になし。

汝に告ぐ、
この地上に その道の基本となるべき道が
光ある国に降ろしおかれるなり。

汝、汝の名と力によりて、その教えを求め、
決して私利私欲無き、又、教派無く、
万民の救いの教えなるべし。


真理を聴いて共鳴する魂と、
そうでない魂の二つに分かれる。

共鳴する霊は、その魂に過去の歴史があり、
その流れ 歴史の中に培われた、
匂い、色、形に一つの癖(特徴)が生じる。

これを その魂の資質と言うものなり。
人に その資質無き者に如何に説いても無駄であり、
出会いの妙が、これ祖神の計らいのプランなり。

それまで己を磨くしかない、
私心を離れて 
無心に祖神さまのプランに乗れていれば上々なり。

己が造る自分と、自然に造られる自分が有る事に、
気付かねばならない。


「生きたという証」

総てに生き物が、本当に生きたという証は、
本当に死ぬという事であります。

本当に死ぬということは、
己の使命(天命)を完全に全うすることであります。
それが本当の死ということであります。

あなたは本当の死を迎えることができますか、
出来る自信がありますか。

自らの存在の偉大な意義も知らずに、
いたずらに己に本能の赴くままに生きたとして、
決して、本当の死に到達できない。


一時期でも、「早く還りたい」と思っていた自分が

恥ずかしい・・・・。
好き?

そんな中途半端な状態で還れるはずもなく、

もしそうなったとしたら、私の魂は、

どれだけ後悔することになるのだろう。


自分自身にも、天界にも誓って授かった、

この生命。


まだ、その目的を果たしていない状態で、

本当の死を迎えることはできない。
キャンドル


「覚悟を決める」というのは、そういうこと。


 長い旅路を経て、

自分の本質(ハートフィールド)を知り、

この世で帰るべきHOMEを見つけた今、

「まことの道」へと進む。


共に歩む人たちとの縁は、途切れることもなく、

出会いは、これからも用意される。



  ハートのゲートは、

そのために開かれたようです。