![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/060.gif)
昨日の夜は、部屋に戻った後、
最後にすることをしておいて、しばらくまったり。
朝は、ゆっくりベッドでまどろみタイム。
帰りは、12時発のシャトルバスでバンクーバーへ。
ホテルを出るのが、ギリギリ15分前で、
ちょっと焦ったけど(ほほほ)、
空港までのシャトルは、一緒にプレイした、
メアリーと二人だけに。(ふふふ)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
空港に着く前には、また隠れて、
その後からは、ポツポツと雨が・・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/021.gif)
ダウンタウンを通り過ぎながら、
ここでの数日間を思い出していた・・・・。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
ゆったりしたバスの中での時間は、
統合に相応しかった。
& この日は、新月だった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/246.gif)
国境での手続きが終わった後、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif)
次の移動手段を手配してくれることになり、
その先のマーケットで休憩タイムに。
降りる場所によって分かれ、
そこから先はタクシーになった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/125.gif)
私は、女性と男性との三人。
男性から、バッグに付けていた荷物タグについて
聞かれた・・・・!?
特に気にしていなかったけど、
エミレーツでもらったものを、そのまま付けていたのだった。
すると、その男性はエミレーツのパイロットだったらしく、
身分証明書まで見せてくれた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
この場所でエミレーツというのも珍しいから、
その人も反応したみたい。
パイロット暦6年だそうだけど、
若くて爽やか&イケメンなパイロットさんだった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
そっちかい。(笑)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/129.gif)
サービスも良く、一番お気に入りのエアラインだった。
それに、エミレーツといえば、
ネフェルティティのシンボルマーク。
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/silentnight/6379.gif)
2009 エジプト編 Page 1 に。
イシス女神との繋がりを知る、
とても意味がある旅になっていたので、
ここで、こんなシンクロが起こるというのも・・・。
・・・・と書いていたところで、目の前がキラっと光った。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
= 高次の存在からのウインク。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
そこで今朝、目にしたばかりのメリッサのコメントも
思い出した。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
「Synchronicity is universal consciousness playing with us !」
エジプトからのコールも感じつつ。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/241.gif)
家に一番近かったので、リバーロックホテルで下車。
ロビーに入ると、豪華でキラキラ~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
どうやらカジノホテルだったようで、
ここもクリスマスムード満載。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/096.gif)
マサシは、先に着いて待っていてくれた。
![ウサギ](https://emoji.ameba.jp/img/user/da/database5500/11067.gif)
お家に着いてから、
新しくゲットしたハーブティーを淹れてくれたので、
しばらくリラックス。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/071.gif)
夜は、高校からの親友リョウくんが遊びにきて、
マサシがまた手作り料理を振舞ってくれることに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/075.gif)
昼間の内に、残った野菜でスープを作ってくれていて、
それに、バジルやマッシュルームが入った、
チャーハンを。
優しい味で、私好みに作ってくれていて、
外は雨で寒かったけど、温かかった。・・・・・
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/030.gif)
真っ暗にしていたこともあって、
目が覚めたのは、8時半頃だった。(うはっ)
良く眠った~という感じ。
![にこっ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67825.gif)
マサシは、お出掛けする前に、
アボガドとトマトのサラダに、
残った食材をアレンジして、いろいろ作ってくれた。
13年前に二人で日本に帰ってから、
出来るだけ早く自立させようと意識していたので、
精神的自立は早かったけれど、
実践的な料理までは教えていなかった。
父親と暮らすようになってからも、
彼が料理していたこともあって、
マサシは何もしていなかったのだけど、
引越しをして一人になってから、
自然と自分でするようになった。
あれこれインスピレーションも働かせながら、
自分で何かを創り出すということと、
誰かに作ったときは喜んでもらえるのがうれしくて、
楽しんでいる様子。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
ルームメイトも二人いることから、
自分が管理人みたいになったので、
家の中も、いつもきれいにかたずけるようになったようだし。
ちゃんと自分で学んでくれている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
子供も、「心・身体・魂」のレベルで、
バランスよく土台が築かれたなら、
後は、自分で成長していくようになっている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
完璧な親でなくてもね。(ははは
![汗](https://emoji.ameba.jp/img/user/me/mei199/2694.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
その後、彼はずっとお出掛けなので、
パッキングや整理などをしながら、
一人になって、ゆっくり過ごした。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/110.gif)
「The other side of Heaven」を。
これは昔、観たことがあった。
モルモン教の宣教師が、
小さな島で布教する姿を描いた実話。
最初に観た頃は、宣教師の友達が何人かいたので、
リアルに感じられていた。
今回は、バプテスマを受けているシーンで、
真後ろに倒れている姿から、
2回目のバンジーを思い出した。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
あの時は、全てを天(フィールド)に委ねるような
気持ちだったけど、私にとっては、
バプテスマのような感じだったのかなと・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
マトリックス昇龍編 Page 27
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
あの日出ていたソーラーレインボーを始め、
たくさんの存在たちに見守られていたことも。
そして、帰国の日を迎えた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)