マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 9-2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

・・・・・またこの瞬間がやってきてしまった。(うるっ)



マルラも言っていた、

「いつまでも、この時間が続けば良いのにね。」

私も毎回感じることで、この場にいる人たちも、

みんな同じだと思う。

でもHOMEからは、いずれは旅立つようになっている。

そして、いつでも帰って来れる。

そのためのHOMEでもあるのよね。


(MEサイトより ナイスショットでじわ~ん)


では、最後の瞬間まで楽しもう~ということで、

みんなと挨拶したり、連絡先交換タイムに。

目に涙をいっぱい溜めたベロニカともハグハグ。

その後で、彼女たちはこんな感じに・・・・。

またまた じわ~ん。

ネイトは、再びジーザス状態に。


お互いに、HOTなプレイをしたミッシェル。

彼女もREIKIマスターで、

名刺の裏側は、可愛い日本人形の絵だった。(うほっ)



サンディエゴにも参加していたグレゴリオは、

何とペルー出身だった。(うはっ)



オーストラリアにも遊びにおいで!と、

最多4回目のジョン。

毎朝一緒だったアマンダリーは、

実は埼玉で英語を教えていて、

日本語が話せていたなんてことも。はた

・・・ もっと早く言って~。(笑)


300人も参加している中で、

こうして一緒にプレイしたり、言葉を交わしたりするのも、

フィールドの計らいなのでしょうね。

シャーマン繋がりのニール&みちこさんと。


特に強い繋がりがあった、ニール&みちこさんは、

・・・・・ その意味も後で判明。(うふふ)

ホテルのギフトショップで、

お揃いのキラキラボールを手にしていたのだけど、

 この時、みちこさんが私にもということで、

プレゼントしてくれた。  わ~い!!

三人はどこにいても、繋がっているという証として。


クリスタルのように、光に当てると虹色になって、

ドラゴンボール
(レインボーバージョン)みたいだったので、

ステージに上がって、カメハメハ~。(笑)



みんなとも撮ろうとしたら、

ウイリアムがやってきて、撮ってくれるという。

それよりも一緒に入って~!と引っ張って、

一緒にカメハメハ~。


ファシリテーター&リチャードのボディガードの彼に、

こんなことをさせて良いのかしらん。(笑)

& ステージの上で写真を撮っているのは、

私達ぐらいだったりして。(ほほほ
ぺこ


写真がNGになったメリッサとも、ハグハグ。

・・・・ トロントでのツーショットが貴重になっちゃった。


昨日、
観音の象徴として出ていた、

ラベンダー色
のシャツを着ていたネイト。


そうそう、ステージで写真を撮っている時、

「なぜかお香の香りがする。」と、

まゆみちゃんに言われて、

観音さまの姿が浮かんでいた。
キャンドル


・・・・ その昔、マリアさまの話をしている時に、

密室の部屋に
薔薇の香りが漂ってきて、

存在を感じたことがあった。


 高次のガイドたちは、

その人が気付くように示してくれるのだけれど、


こうして香りで気付かせてくれることもある。

& 流れていた曲は、ボブマーリーだった。


最初の一枚は、お行儀良くパチリ。

・・・・ でも良くみたら、片手に靴持ってる~(笑)


 ここから、みんなが崩れていく様子をどうぞ。(^^)


ウサギ まず、私がウサ耳になって・・・・


ネイトも崩れて・・・・




またまたカメハメハ~!


フィールドに遊ばれて、爆笑~!! 



 最後は、みんなでトリップちしゃいました。


名残り惜しいけど会場を出て、

残った4人で、最後の晩餐へ。



ニールのリクエストで、

タイレストランの隣にあるバーベキュー店へ。

ここは、5月に御一緒していた土井さん達から、

おいしいと聞いていたレストラン。

みんなで適当に頼んでシェア。

クラムチャウダーは具沢山でおいしく、

チキンなども臭みがなく、柔らかくて食べ易い。



ここで、みちこさんとニールが、

いろいろ取り分けてくれていて、

その様子が子供達のお世話をしている、

パパ&ママみたいだった。



週末のファミリーディナーみたいね~、

何だかとっても落ち着く~と、

知り合って間がないとは、とても思えなくて、

やっぱり私達って家族みたいよねと、

みんなで和んで、ほのぼのタイムに。



 そう、みちこさんは出会った時から、

どこか観音(慈母観音かな)のような感じがあって、

終わった後も、私のことを気に掛けてくれていたらしく、

私も、この時にはお母さん的に感じていて、

この日から「みちこママ」と呼ぶことに。(うふっ
まるちゃん風


ニールは、最初ブラザーとかお兄ちゃんと呼んでたけど、

この時には、すっかり「パパ」になっていて、

指圧で私の身体をほぐしてくれていたり、

その後のケアの仕方まで教えてくれていた。

まゆみちゃんも、かわいい妹的な感じ。

タケシ兄さんは、フライトの時間があるので、

一足先に帰っていた。


 最後の最後に、魂の家族との団欒になって、

やっぱりHOMEに帰って来たのね~と、

つくづく実感。
キャンドル


夜の便で帰るニールパパと先にお別れ。

何か確認したいことがあったら、

いつでもネイティブガイドに聞いてくれるということで、

また心強い。



別れ際に、パパとママがハグしている姿は、

単身赴任でNYに帰るパパを、

見送っているという感じだったりして。(笑)

寒いシアトルの夜も、ほんわり温かかった。


お別れするのは淋しいところだけど、

すでに次に会う予定が決まっていたので、

しばしの間ということで。(うふふ)


こんな感じで、100年に一度の
「12」の日は、

魂のホームタウンで、パワフル且つ、

楽しく温かい一日になったのでした。