マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのマトリックスレポートは、こちらに。

 12月 8日

今日から、レベル1&2がスタート。

会場に入ったところで、

トロントで一番最初にお話していた女性(ロナリン)と会って、


一緒に並んで座る。

その後も、日本からの受講者(Yukikoさん)とバッタリ。

 リチャードは、愛犬デクスターと登場。

これもシアトルセミナーならでは。


それにしても、何とも愛嬌のある顔。


メリッサは、パープルのブラウス。


レベル1&2は、3回目の受講になるけれど、

MEの土台というか、基本の基本になっているので、

何度受けても、原点に戻ることができて良い。


メリッサの「トラスト・トラスト・トラスト!!」が、

響いてくる~。

頭からドロップアウトして、

 ハートフィールドに深く入ること。

ツールの使い方とか、テクニックとかではなくて、

そこが何より大事なのよね。

情報のトラッキングも、コンシャスレベルではなく、

アンコンシャス(無意識)の状態でアクセス。

意識して、やろうとしない。

シンプルのようで、そこが一番難しいのかも。


セミナーの内容については、ルミエ姉さんが、

ブログでわかりやすくレポートしてくれているので、

そちらをどうぞ。  ・・・・ さすがですな~。

http://ameblo.jp/lumie365/entry-11423614884.html

休憩時間には、同じくトロント&シアトルで一緒だった、

オーストラリアのジョン夫妻を発見。



ジョンとはシアトル散策中に、

スタバでバッタリ会っていたし、

何かと縁があったので、うれしくてハグハグ。


マトリックス昇龍編 Page 17


プラクティス中のジョン。


 ランチタイムが終わった後で、

一つお隣に座っていた男性から話し掛けられたところ、

ME初参加で、バンクーバーから来ていた人だった。

スーツ姿で、いかにもビジネスマン風だけれど、

スピリチュアルにも興味があり、

一週間前にはセドナに行っていたとか。


しばらく、その世界の話で盛り上がり。


最初のプラクティスは、

ロナリン&バンクーバーから来たインド系の女性と。

ロナリンは、セッションでどんどん使っているので、

かなり慣れた感じで、ツーポイントだけで、

深~く入っていた。



次のタイムトラベルの時は、

ハートをテーマにしたら、胎内時まで逆行。

そう、妊娠中の母親の状態で、

生まれる前から、パターンが出来てしまったりする。

私はあるワークで、

妊娠中の母親の精神状態が不安定だったために、

細胞が弱い状態で生まれていると、

わかったことがある。・・・・・・

そのプラクティスの写真が、MEサイトに。(きゃはっ
好き?


ルミエさんも、写っていた。


一日目はこんな感じで、軽やかに終了~。

終わってから、川崎のまりこさんも加わって、

 大和撫子チーム結成に。(笑)

ステージでは、Yukikoさんが気持ち良さそうに、

踊っている。


せっかくなので、ネイトも呼んできて、

早くも写真タイム。


そうそう、彼のジーザス髭は、

一週間前にカットされていたのだ。


ジーザス カムバック~。(笑)

左端は、ボランティアスタッフの日系人サンディさん。



さすがのウイリアムも、

撫子パワーに圧倒され気味。(笑)


  これは、ネイトのマック。


このマックに、MEセミナーで使う、

画像に映像、音楽が全て入っている。

そこに、世界平和の祈りが込められた「和龍」が入って、

一緒に発信されている感じに。

サンディエゴで思いついて、何気に渡しただけなのに、

思わぬことになっちゃった。(きゃはっ


左の女性から、

「あなたは、ドルフィンのエネルギー持っているみたいね。」

と言われちゃった。 

MEファミリーは、みんなそんな感じがするけれど、

ここでは素直に喜んでおこう。まるちゃん風


その後もしばらく会場に残って、
まったり過ごし

ほとんど最終日みたいな雰囲気だったり。(ほほほ)

今回はセミナースタート時から、

またこれまでとは違う感じになってる。

この後も、何がありますやら・・・・・。(うふふ)