「13日間 イニシエーション」 レビュー第4弾 &
Diary 183
をアップしていま~す。
4人の方のレビューを紹介しています。
三次元的には、有り得ないことでも、
このときの宇宙の動きからすると、
起こっても不思議はない世界になっていましたね。
今回の旅でも、そのことを実感しました。
その中の「白ゆりーリリイ」 については、
イタリア編でも出てきますので、レポートを楽しみにしてくださいね。
昨日の25日は、太宰府天満宮へ。
旅のお礼参りも兼ねて、
恒例の年に一度の 神興祭の締めである
例祭に参加。
「88-88」に迎えられ、御一行さまたちが入られた後、
本殿横から、神事を眺めていたら、
大きなアゲハ蝶が、ヒラヒラ~。
宮司さまが、御扉を開く儀のときに、
「ウォ~」という力強い声を、繰り返し発せられ、
そのお声と共に、「グォ~」という感じで、
天の扉が開かれて行くのを感じることに。
巫女たちによる 美しい神楽の舞。
玉串を奉上されるときに、
私も感謝を込めて、一緒にビジョンにて、
挙げさせて頂きました。
その後は、お約束の天開神社へ。
次の段階へと、開かれた扉を、
一歩一歩くぐり抜けてきました。
奥の院では、感謝の祈りと誓いを。
これで、銀河のお祭りである、
シルバーウイークの締めが出来て、
めでたし、めでたし。
本殿に戻ると、煌びやかな神輿が、
ご神木の横に移動。
わっしょい、わっしょい。
今日は、いつもの池側からではなく、
久し振りに、大楠側から出ようとしたら、
裏門から、あるお店が目に入った。
そのお店のことは、
つい先日の長崎行きのバスの小冊子で、
目にしたばかり。
気になっていたけど、
どの辺りにあるのか、場所まではわからなかったのに。
これも良くあるパターンで、
買って行きなさい、ということなのですね~。
珍しい 「焼きかりんとう」
油で挙げていないので、あっさりサクサク。
それに、沖縄の黒砂糖の優しい甘みで、
一つ試食しただけで、しばらく後を引くおいしさ。
それで二袋買っちゃいました。(へへへ)
それに、新製品のゴブレットも。
こちらも、おいしい。
ユーミンが絶賛!と、雑誌で紹介していたというのも、
わかります。
新しい太宰府名物として、是非どうぞ。
またまた、おやつの配慮までして頂いて・・・。
それに、この日は梅ヶ谷餅のよもぎバージョンが
売られる日でもあったのでした~。 (毎月25日のみ)
これも、お祝いということで・・・。
さてさて、区切りが付いたところで、
新たな気持ちで、次の道を歩むことにしましょう。